「毎試合ラストチャンス」電光石火の初ゴールを決めたMF橋本拳人、交代は「張り切りすぎて足をつった」
2021.06.03 23:15 Thu
日本代表は3日、U-24日本代表との試合を行い、3-0で勝利を収めた。
後半5人のメンバーを代えたA代表は52分に後半から出場のFW浅野拓磨がゴール。そのままリードを守り切り、3-0で勝利を収めた。
試合後、MF橋本拳人(FCロストフ)がオンラインの取材に応対した。
この試合ではMF守田英正(サンタ・クララ)とボランチでコンビを組んでいた。2人の関係については「コミュニケーション取りながら、バランス見ながらプレーできていたと思いますし、良い時間帯も悪い時間帯もありましたが、お互いコミュニケーションを取りながら、プレーできたと思います」と振り返り、問題なくプレーできたと評価した。
前半はMF久保建英(ヘタフェ)を中心に押し込まれる時間帯が続いていたが「押し込まれた時間はありましたけど、後ろからも声は掛かっていましたし、耐えるところは耐えろと話しながらできていたので、そこまで悪い印象はないです」とし、大きな問題があるわけではないと語った。
その橋本は足を引きずりながらの交代となったが「ちょっと張り切りすぎて足をつってしまいました。全く問題ないです」と、重傷ではないとコメント。ハードワークをし続けた結果だとした。
この試合での収穫については「まずは勝てたことが一番大きいですし、ゼロに抑えられたことは大きいです」とコメント。「W杯予選にもつながるので、良かったです」と良い手応えを感じたようだ。
ボランチのポジションはMF遠藤航(シュツットガルト)もいる中で、ポジション争いが起きてくる。「代表でプレーする以上は毎試合ラストチャンスだと思っています。ライバル意識というよりは自分の良さを出そうとプレーしていました」とポジション争いということよりも、良いプレーをしようと心掛けていたとコメント。「90分間戦えなかったことは残念ですし、改善点はまだまだあります」と、反省すべきポイントはあるとした。
試合中には相手の出方を伺い、引いてプレーする時間帯もあったが「意図的ではないですけど、押し込まれる時間もあると思うので、声を掛けてプレーできていました。そこから押し返すプレーもできたので、流れを読めたと思います」と、チーム全体でしっかりと相手に対応できたと語った。
U-24日本代表との試合については「試合の入りは僕たちが勢いを持って入ったので、そこで良い試合の流れを掴めたと思います」とコメント。相手については「「タケ(久保建英)とか三好(康児)とか、上手い選手は厄介でした」と振り返った。
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予定されていたキリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦は、ジャマイカ代表選手が来日できなかったことを受け中止に。急遽、U-24日本代表との試合を行うことが決定した。試合は開始1分過ぎに得たCKから鎌田大地がクロスを送ると、ニアサイドで大迫勇也がフリック。これに橋本拳人が詰めて、A代表が先制。さらに41分には南野拓実の落としを受けた鎌田が巧みなトラップからゴールを奪い、前半を2点リードで終える。試合後、MF橋本拳人(FCロストフ)がオンラインの取材に応対した。
試合開始早々に先制ゴールを記録し、これがA代表での初ゴールとなった橋本。先制ゴールについては「みんなで入りを大事にしようと話してしていたので、ゴールを入れられて良かったです」とコメント。「気持ちも入っていたし、試合前から絶対負けられらないと話していたので、気持ちは出せたと思います」と、立ち上がりからA代表としてプレーできたと語った。
この試合ではMF守田英正(サンタ・クララ)とボランチでコンビを組んでいた。2人の関係については「コミュニケーション取りながら、バランス見ながらプレーできていたと思いますし、良い時間帯も悪い時間帯もありましたが、お互いコミュニケーションを取りながら、プレーできたと思います」と振り返り、問題なくプレーできたと評価した。
前半はMF久保建英(ヘタフェ)を中心に押し込まれる時間帯が続いていたが「押し込まれた時間はありましたけど、後ろからも声は掛かっていましたし、耐えるところは耐えろと話しながらできていたので、そこまで悪い印象はないです」とし、大きな問題があるわけではないと語った。
その橋本は足を引きずりながらの交代となったが「ちょっと張り切りすぎて足をつってしまいました。全く問題ないです」と、重傷ではないとコメント。ハードワークをし続けた結果だとした。
この試合での収穫については「まずは勝てたことが一番大きいですし、ゼロに抑えられたことは大きいです」とコメント。「W杯予選にもつながるので、良かったです」と良い手応えを感じたようだ。
ボランチのポジションはMF遠藤航(シュツットガルト)もいる中で、ポジション争いが起きてくる。「代表でプレーする以上は毎試合ラストチャンスだと思っています。ライバル意識というよりは自分の良さを出そうとプレーしていました」とポジション争いということよりも、良いプレーをしようと心掛けていたとコメント。「90分間戦えなかったことは残念ですし、改善点はまだまだあります」と、反省すべきポイントはあるとした。
試合中には相手の出方を伺い、引いてプレーする時間帯もあったが「意図的ではないですけど、押し込まれる時間もあると思うので、声を掛けてプレーできていました。そこから押し返すプレーもできたので、流れを読めたと思います」と、チーム全体でしっかりと相手に対応できたと語った。
U-24日本代表との試合については「試合の入りは僕たちが勢いを持って入ったので、そこで良い試合の流れを掴めたと思います」とコメント。相手については「「タケ(久保建英)とか三好(康児)とか、上手い選手は厄介でした」と振り返った。
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インドネシア対日本、終わってみれば完勝も鋭かったインドネシアのカウンター/六川亨の日本サッカー見聞録
26年北中米W杯のアジア3次予選グループCの第5節、日本はアウェイのインドネシアに4-0と完勝して勝点を13に伸ばし、2位のオーストラリア以下勝点6で並ぶ3チームとの差を着実に広げた。 日本のこれまでの失点はオーストラリア戦における谷口彰悟のOGのみ。とはいえこれまでで最もヒヤリとしたのがインドネシア戦だった。オランダからの帰化選手がスタメンに9人のインドネシアは、守備時こそ最終ラインに5人を並べる守備的な布陣を採用したものの、マイボールになると果敢にカウンターを仕掛けてきた。 前半9分には自陣からのロングボールにラグナル・オラトマンゴエンが右サイドを抜け出すとCB板倉滉を振り切り突進。GKと1対1という決定機を迎えた。オラトマンゴエンはGK鈴木彩艶と正対したが、そのままシュートは打たず、シュートコースを作るため左にボールを持ち出す。この動きでシュートを打つタイミングを予測できた鈴木彩艶は躊躇わずに飛び出してシュートをブロック。この試合で最初に許した決定機を未然に防いだ鈴木彩艶のスーパーセーブだった。 さらに14分には右サイドを攻め上がったウイングバックのケビン・ダイクスのクロスにラファエル・ストライクが飛び込んだものの、僅かにタイミングが合わず日本は救われた。 谷口の負傷によりCBのセンターには板倉が入り、右サイドに橋岡大樹を起用したが、不慣れな布陣というより、左サイドを攻め上がりビルドアップに参加する町田浩樹の背後をディクスと右MFヤコブ・サユリで狙う、シン・テヨン監督のプラン通りの攻撃パターンと言っていいだろう。 10月15日の中国戦に敗れて最下位に転落したものの、それまでオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンと引き分けたのがフロックではないことを実感させるインドネシアのカウンターだった。 立ち上がりの2度のピンチを乗り切った日本だったが、その後もなかなか攻撃のリズムをつかめない。三笘薫が得意のドリブル突破を仕掛けても、バーレーンや中国のように2~3人がかりのマークで対応するのではなく、1対1でストップできる(時には反則も交えたが)フィジカルの強さがインドネシアにはあった。 日本がシュートらしいシュートを放ったのは23分のこと。三笘が中央に入ってスペースを作ると飛び出した鎌田大地が左足シュート。24分には堂安律がリフティングから右足ボレーを見舞ったものの、いずれもGKマールテン・パエスの守備範囲内だった。 こうした膠着状態を破ったのが左MFに起用された鎌田だった。35分に守田英正のパスを受けて左サイドに侵入するとグラウンダーのクロス。1トップに入った小川航基はシュートの前にブロックされたが、これがOGにつながり日本が先制する。さらに40分、鎌田の絶妙なスルーパスに三笘が左サイドを突破。彼のクロスを後ろから走り込んだ南野拓実がワンタッチで合わせて追加点を奪った。 日本は後半も相手GKのキックミスから守田と、交代出場の菅原由勢のゴールで終わってみれば4-0の完勝。得失点差も+18と独走態勢に入っている。アーセナルとバイエルン・ミュンヘンという欧州5大リーグの超ビッグクラブに所属するCB2人を負傷で欠きながら、この安定感は群を抜いていると言っていい。 森保一監督の続投によるチームの継続性と完成度の高さと言ってしまえばそれまでだが、最終予選の組分けにも恵まれた印象が強い。オーストラリアとサウジアラビアにはかつての力強さとしたたかさがないためグループCは日本以外が混戦になっている。このためインドネシアにも3~4位で4次予選に進出するチャンスはまだ十分にあるだろう。 日本の次の相手は3連敗の最下位から2連勝でオーストラリア、サウジアラビアと勝点6で並んだ中国。日本より1日早く試合を終えているアドバンテージがあるものの、インドネシア同様、守備を固めてカウンターを狙ってくるだろう。そんな中国戦も、早い時間帯にゴールを奪えるかどうかがポイントになることは間違いない。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】終わってみれば完勝!日本がインドネシアをアウェイで撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_3itKG2Awg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 17:00 Sat4
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とんでもないハートの強さ! レーザーポインターの妨害も鎌田大地の前では無力化…PKを蹴る前にニヤりと笑う姿が大きな話題
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地のPKシーンの行動が話題を呼んでいる。 1日、CLグループD第6節でスポルティングCPとアウェイで対戦したフランクフルト。スポルティングの日本代表MF守田英正、フランクフルトのMF長谷部誠はケガのために欠場した。 勝った方がベスト16に入るこのカード。ホームのスポルティングが先制するが、62分にPKを獲得すると、鎌田がキッカーとなり冷静に決めて同点に。さらに72分にはランダル・コロ・ムアニが追加点。フランクフルトは逆転勝利を収め、クラブ史上初のCLベスト16に進出した。 チームの貴重な同点PKを冷静に沈めた鎌田だったが、そのPKシーンではスポルティングサポーターからの妨害が行われていた。 PKを蹴る前、ペナルティスポットに立つ鎌田に対し、スポルティングのゴール裏から顔面にレーザーポインターで照射。気を逸らそうとした。 鎌田は冷静さを保ち、ニヤリと笑顔に。そしてしっかりとゴールを決めていた。結果として、相手サポーターのこの行動は無駄に終わっていた。 ドイツ『Frankfurter Rundschau』は「11mの位置から氷のように冷たくPKを決めた」と高い評価を与えたが、まさに何事にも動じないハートを見せ、冷徹にPKを決めていた。 <span class="paragraph-title">【写真】レーザーポインターを受ける鎌田大地はニヤリと笑う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ckb2cAkMPq7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
バイエルンデビューのMF福井太智ら海外組は6名! アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバーが発表【国際親善試合】
日本サッカー協会(JFA)は5日、アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本代表。今年に入り、ヨーロッパに2度遠征を行い、ドイツ、ベルギー、イングランド、オランダと強豪と対戦。9月にはパリ五輪予選を兼ねるAFC U23アジアカップに出場する必要があり、その予選でパキスタン代表、パレスチナ代表、バーレーン代表と対戦し、U23アジアカップ出場権を獲得した。 また、そのチームとは別にU-22日本代表として第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)に参加。U-24韓国代表との決勝戦が7日に予定されているが、13年ぶりの優勝を目指してこちらも結果を残している。 大岩剛監督は、バイエルンのMF福井太智やMF鈴木唯人(ブレンビー)、シント=トロイデンのMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、デュッセルドルフのDF内野貴史、シュツットガルトのDFチェイス・アンリが海外組として招集された。 日本は14日にメキシコと、17日にアメリカと国際親善試合で対戦する。今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 1.佐々木雅士(柏レイソル) 12.野澤大志ブランドン(FC東京) 23.木村凌也(日本大学) DF 2.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 17.バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 22.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 19.近藤友喜(横浜FC) 20.山田楓喜(京都サンガF.C.) 10.鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) 18.新井悠太(東洋大学) 16.松木玖生(FC東京) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 11.細谷真大(柏レイソル) 2023.10.05 14:08 Thu4
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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