代表落選に不満のオグボンナ「ウェストハムでの成果を考慮しなかったんだろう」
2021.06.01 16:16 Tue
ウェストハムのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナが、ユーロ2020のメンバーに選出されなかったことに不満を示した。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が伝えている。
オグボンナは今シーズン、ウェストハムで公式戦30試合出場3ゴールを記録。負傷欠場した試合を除き守備の柱としてチームの6位フィニッシュに重要な役割を果たしており、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献している。
一方で、今月開催されるユーロ2020に向けたイタリア代表メンバーからは落選。『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューに応じたオグボンナは、ロベルト・マンチーニ監督に対する不満を露わにしている。
「30歳を過ぎるとディフェンダーは完全に成熟し、ゲームの読み方も変わってくるものだ。代表落選には非常に驚いているし、とても苦しいよ。ウェストハムのリーグ戦の成果を考慮していなかったのかもしれない。ジョルジーニョや(エメルソン・)パルミエリの所属するチェルシーと、CL出場権をかけて最後まで戦ったんだけどね」
「スポーツの世界では、プレーするリーグや統計、市場価値に基づきつつも、実力主義が優先されるべきだ。僕の考えでは、今回それが実現されなかったと思う」
「僕はグアルディオラの優勝が見たかったね。そうすれば、シティの今季をさらに良くしていただろう」
「ジョルジーニョは体格のせいか、常に過小評価されてきた。いつも違いを生み出す選手なのにね。サッリと共に彼は進化を遂げ、チェルシーでも軸になっている。プレミアは多くの外国人監督のおかげで、より戦術的でより研究されたものになった。この中で、ジョルジーニョは多くのシナリオを変えてきたと思う。彼の個性、試合のタイミングを読む力、ペースを上げる力は、代表チームでも支えになるだろう」
オグボンナは今シーズン、ウェストハムで公式戦30試合出場3ゴールを記録。負傷欠場した試合を除き守備の柱としてチームの6位フィニッシュに重要な役割を果たしており、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献している。
一方で、今月開催されるユーロ2020に向けたイタリア代表メンバーからは落選。『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューに応じたオグボンナは、ロベルト・マンチーニ監督に対する不満を露わにしている。
「スポーツの世界では、プレーするリーグや統計、市場価値に基づきつつも、実力主義が優先されるべきだ。僕の考えでは、今回それが実現されなかったと思う」
また、オグボンナは今シーズンのCL決勝についてもコメント。グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティの優勝が見たかったと語りつつ、同胞のジョルジーニョがビッグイヤーを獲得したことを喜んでいる。
「僕はグアルディオラの優勝が見たかったね。そうすれば、シティの今季をさらに良くしていただろう」
「ジョルジーニョは体格のせいか、常に過小評価されてきた。いつも違いを生み出す選手なのにね。サッリと共に彼は進化を遂げ、チェルシーでも軸になっている。プレミアは多くの外国人監督のおかげで、より戦術的でより研究されたものになった。この中で、ジョルジーニョは多くのシナリオを変えてきたと思う。彼の個性、試合のタイミングを読む力、ペースを上げる力は、代表チームでも支えになるだろう」
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欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat3
あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」
マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu4
日向坂46の影山優佳さん、内田篤人も「渋いところから持ってきたね」と驚く今年最も注目する選手は?
アイドル界きってのサッカーフリークとして知られる日向坂46の影山優佳さんが、今年推していきたい日本人選手を発表し話題となっている。 カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」でW杯の中継や関連番組に出演。日本代表を応援する姿はもちろん、サッカー愛溢れるトークや試合結果を見事的中させるなど、多くの人に知られることとなった。 また、「あなたのハートにゲーゲンプレス」という挨拶を解説を務めた本田圭佑にイジられるなど、やりとりも話題となっていた。 その影山さんは、13日に『DAZN』で配信された「内田篤人のFOOTBALL TIME」の2023年初回放送に出演。内田氏からは「影山大先生」と言われるなど、久々の出演となった。 番組冒頭では、アルゼンチン代表と予想した影山さんのフリップを投げ捨てたことを謝罪する内田氏の動画も配信された。 番組の中では、影山さんが2023年に最も注目する推し選手を紹介。多くの選手がいる中で、1人に絞ったとのこと。その選手は、アタランタに所属するイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)だった。 内田氏は「また渋いところから持ってきたね」と驚き。19歳のセンターバックと紹介すると「サイドのウインガーとやボランチを持ってこないのが渋いわ」と称賛した。 スカルヴィーニは、アタランタのアカデミー育ち。2021年7月にファーストチームに昇格すると、アタランタではここまで公式戦34試合で2ゴールを記録。既にイタリア代表デビューも果たし、3試合でプレーしている。 影山さんが推す理由を説明。「身長194cmで右利きなんですが左足も得意で、身長を生かした空中戦の強さもありますし、ビルドアップ能力もあって、現代的なセンターバックに必要な要素を全て兼ね備えていると言っても過言ではない」とスカルヴィーニを絶賛した。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人の謝罪動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vbG0CE3CqyY";var video_start = 176;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CBとは思えないスカルヴィーニの今季ローマ戦でのゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="6csJwwZJZOs";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.14 09:55 Sat5