復調気配のベイル、同郷のレジェンドはプレミア残留を熱望 「毎週プレーするのが見たい」

2021.05.31 18:24 Mon
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ウェールズ代表のレジェンドであるマーク・ヒューズ氏がトッテナムの同国代表FWガレス・ベイルのプレミアリーグでのプレーを望んでいる。

今シーズン、7年ぶりにトッテナムへと帰ってきたベイルは途中出場を多く含む34試合出場と、フル稼働とはいかなかったものの、16ゴールをマーク。短い出場時間で多くの結果を残しており、かつての輝きを取り戻しつつある。

そんなベイルは来シーズン以降、レンタル元のレアル・マドリーへと帰還する予定だが、そうした流れに待ったをかけたのがマーク・ヒューズ氏。ベイルと同じウェールズ代表で1980年代から90年代にかけて活躍したレジェンドだ。
同氏は「すべてはレアル・マドリーでの彼の状況によるが、ここ数年、彼はマドリーから出ていくつもりはないと強く主張しているようだし、契約は1年残っているが、自分の望む条件で延長をしたいようだ」としたうえで、ベイルにとって水の合うイングランドの地でプレーを続けるべきだと主張した。

「私は、彼が毎週、毎週、プレミアリーグでプレーする姿を見たいと思っている。ベイルのような選手がこのリーグで活躍することが必要だ」
「正直なところ、トッテナムではみんなが期待していたほど上手くいっているようには見えなかったし、ジョゼ・モウリーニョ監督の下では、何らかの理由で思うように試合に出られなかった。しかし、ガレスがプレミアリーグに戻ってきたときには、誰もがその期待に胸を膨らませた」

「彼に十分なプレータイムが与えられたのはごく最近のことであり、その結果、彼がチームにもたらすクオリティの高さを知れるようになった」

また、「ここ数週間、彼は笑顔でプレーしている。それはウェールズ代表のサポーターとして望ましいことだよ」ともコメント。代表の“後輩”の活躍を願った。

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