「反吐が出る」ポドルスキが罪を犯した元同僚を厳しく非難「子供に対する犯罪ほど酷いものは無い」

2021.04.30 22:15 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ヴィッセル神戸でもプレーし、現在はトルコのアンタルヤスポルに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、かつての同僚を痛烈に批判した。ドイツ『ビルト』が伝えた。ポドスルキが今回痛烈に批判したのは、元ドイツ代表DFクリストフ・メッツェルダー氏。児童ポルノ違反で逮捕され、10カ月の保護観察処分の判決が下されていた。

ポドルスキは、メッツェルダーとともにドイツ代表としてもプレー。2006年のドイツ・ワールドカップではチームメイトであり、何度も共にピッチに立った仲だ。


しかし、その元同僚が犯した犯罪についてポドルスキが大きな拒絶反応を示し、今回下された判決が納得いくものでは無いと語った。

「僕は10カ月の保護観察という判決には共感できない。これは著名な犯罪者に何か印をつけるという意味ではない」

「このようなことがあれば、必ずやもっと厳しく罰せられるべきだということだ。児童ポルノに関しては、部分的な自白があっても、それは免罪符にはならない」

「僕は抑止力に欠けていると思う。子供に対して罪を犯した者は、誰であっても法律で可能な限り厳しく罰せられるべきだと思う」

「繰り返すが、子供たちが危害を加えられている。彼らの両親や家族も同様だ。罰は犯罪を正当化するものではない」

メッツェルダー氏は、子供などのポルノコンテンツを含む297個の画像ファイルを所持していた上、2019年7月から9月の間に、メッセージアプリ『WhatsApp』を使用して、3人の女性に29個の画像やビデオファイルを送信していた容疑がかけられていた。

その公判が29日にデュッセルドルフ裁判所で行われ、実刑ではなく10カ月の保護観察処分となったのだ。

その報道が出た時にポドルスキは自身のツイッターで反応。「反吐が出る」と強い言葉を使って非難していた。

「当時、僕はクリストフ・メッツェルダーに対する申し立てについてすぐにコメントした。そのような重要な問題については、明確な立場をとりたいと思ったからだ」

「その時僕は『反吐が出る』と言ったが、今でもこれ以上の適切な言葉が思いつかない。僕にとって、このような子供に対する犯罪ほど酷いものは無い」

「自分に子供がいる人であれば、誰でもそう思うだろう。このような行為は恥ずべきことだ」

かつては世界一を目指して共に努力を重ねたチームメイト。しかし、ポドルスキにとって彼が犯した罪を許すことは、この先も一生なさそうだ。

1 2
関連ニュース
thumb

インテルMFがまさかの失態…派手なユニフォームで新ロゴを披露も1人だけ仲間外れ

インテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチが、思わぬミスを犯していた。 セリエAの優勝を決定したインテルは、12日にセリエA第36節でローマと対戦した。 この試合では、インテルが今シーズン着用したユニフォームを組み合わせた特別な4thキットで臨むことに。奇抜なユニフォームは多くの目を惹いた。 さらに、インテルのロゴが新たなものとなっており、「I」と「M」が組み合わさったものに変更。新たなユニフォームも新ロゴが採用されていた。 しかし、この試合でブロゾビッチが大きな注目を集めることに。なんと、1人だけショーツが間違っていたのだ。 派手なユニフォームに合わせられたショーツは、これまで通り黒一色のもの。しかし、右腿あたりには新たなロゴが付いているものが着用されていた。 しかし、ブロゾビッチは古いロゴが入っているショーツを着用。鋭い視聴者によって指摘されていたのだ。 この試合で11分に先制ゴールを記録したブロゾビッチ。ゴール以上に注目を集めるとは、本人も思っていなかっただろう。 <span class="paragraph-title">【写真】先制点のブロゾビッチ(中央)の下のほうをよく見ると何かが違う</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20210514brozovic.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div class="desc" style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images</div> 2021.05.14 16:35 Fri
twitterfacebook
thumb

ユナイテッドファンの怒りは収まらず、再び抗議デモで2名が逮捕

ファンの抗議活動により延期されていたマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールの一戦。13日に日程が変更されて開催されたが、この日も多くのファンがスタジアムに集結した。 当初は2日に予定されていた試合だったが、多くのユナイテッドファンがオーナーであるグレイザー・ファミリーへの抗議を実施。ピッチ内に侵入するなどし、試合開催ができない状況となっていた。 13日の試合は厳戒態勢で行われた中、数百人のファンが抗議活動。その中で、ユナイテッドの選手たちが先にスタジアムを訪れ、キックオフの6時間半に到着するなど警戒した。 また、リバプールのチームバスは警察に先導される形でスタジアムに到着。キックオフ1時間半前に無事に到着していた。 グレートマンチェスター警察は今回の件について声明を発表。2人の逮捕者が出ていることを明かしている。 「現在、オールド・トラッフォードの外で抗議が行われていることを認識している。少数の人々が日程を壊そうとしているようだ」 「警察は、平和的な抗議の権利を促進しながら、安全を維持するために出動している。公序良俗違反に関連し、2件の逮捕が行われた」 2021.05.14 12:10 Fri
twitterfacebook
thumb

ルカクがコロナ禍に深夜の誕生日パーティーも警察突入で強制終了、選手3名も参加

ベルギー代表FWロメル・ルカクらインテルの選手が、コロナ禍でのパーティー開催で処分を受けることとなった。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が報じた。 報道によると、ルカクはミラノのホテル「ザ・スクエア・ミラノ・ドゥオーモ」にて12日から13日の午前3時にかけてルカクの28歳の誕生日パーティーを行っていた。 このパーティーには、ルカクの他、アクラフ・ハキミ、イバン・ペリシッチ、アシュリー・ヤングが出席していたとのことだ。 しかし、コロナ禍におけるパーティーはプロトコルに違反する状況。イベントを主催したホテルのレストランのマネージャーを含め、24名は処分を受けることになるという。 今回の件は、3時ごろに通報を受けた警察がホテルに到着。強制的にパーティーは終了を迎え、罰金処分を受けることとなった。 ピッチ内外で親交が深いルカクを含めた4名は、今回の件外出禁止に違反。さらに、すでに優勝が決まっているとはいえ、ユベントスとのナショナルダービーを3日後に控えた中でパーティーを行なっていたことは、クラブからも大きな処分を受ける可能性があるようだ。 2021.05.13 19:40 Thu
twitterfacebook
thumb

アヤックスが前代未聞の衝撃行動! 優勝トロフィーが4万2000個の星になりファンへプレゼント!

オランダ王者のアヤックスが、とんでもない粋な計らいを見せた。 昨シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、首位に立っていながらもリーグ戦の中止が決定。そのため優勝を逃していた。 しかし、今シーズンは順調に勝ち点を積み上げると、2日に行われたエールディビジ第31節のエメン戦で4-0と勝利。3節を残して優勝を決め、35度目のエールディビジ優勝を決めていた。 今シーズンは無観客の試合でシーズンが行われ、サポーターの後押しをスタジアムで受けられないまま終わったアヤックス。そのため、ファン・サポーターに対するサプライズを行なった。 サポーターなしという特別なシーズンで優勝したアヤックス。なんと、エールディビジ優勝で手にしたチャンピオンズボウルを溶かしてしまうことを決定した。 優勝を祝うため選手たちが掲げたものだが、なんとそれを鉄に戻すとのこと。そしてなんと、これを4万2000個以上のチャンピオンズスターに再加工。これをすべてのシーズンチケットホルダーに対してプレゼントすることを決めたのだ。 ファン・サポーターもクラブの一部と考えるアヤックスは、文字通り「一部」を受け取ることに。35度目の優勝は、実物としてファン・サポーターと共有することとなったのだ。 マネージング・ディレクターのエドウィン・ファン・デル・サール氏はクラブを通じてコメント。ファンの支えに応えるのにピッタリだと今回の決定について語った。 「今シーズンは、ほとんどファンなしでやっていかなければいけなかった。少なくともスタンドにはいなかった。とはいえ、選手たちは毎試合、その応援を実感していた。例えば、ソーシャルメディアを通じて、スタジアムへ移動するときなどにだ」 「チャンピオンであることをファンに捧げると伝えたけど、シーズンチケットホルダーとボウルを共有することは、まさにピッタリだ。今シーズンの思い出となり、ユニークな形でリーグ戦に参加することとなった」 今回の試みは1985年からチャンピオンズボウルを製造している「De Tingieterij」と協力。史上初となる製造元へ戻されることとなった。 錫で作られたボウルは2575gあり、それを一度溶かすことに。そこから1つ3.45gのチャンピオンズスターを作ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】アヤックスのトロフィーが星に変わってファンの元へ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHd25GSDltbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.05.12 22:00 Wed
twitterfacebook
thumb

「アップルウォッチみたい」ユナイテッドDFが試合中もスマートストラップを装着「外し忘れたのか」

マンチェスター・ユナイテッドは11日に行われたプレミアリーグ第36節で、レスター・シティと対戦。一部サポーターの過激な抗議活動によって試合日程が変更となり、5日間で3試合をこなす異常事態となったチームは、この一戦で10名を入れ替えて臨んだ。 イングランド人DFアクセル・トゥアンゼベも久しぶりの先発出場となったが、その“手元”が大きな注目を集めた。 センターバックで出場したトゥアンゼベだが、その右手首にはスマートウォッチにも見える黒いストラップが巻かれていた。 トゥアンゼベは長袖のシャツを着ていたため、あまり目立つことはなかったが、これに気づいたファンからは「外し忘れたのか」「アップルウォッチみたい」など見慣れない光景を気にする声が多くあった。 イギリス『サン』によると、トゥアンゼベが着けていたのは厳密にはスマートウォッチではなく、「WHOOP」と呼ばれる防水のアスリート用パフォーマンストラッカーで、筋肉の緊張、心拍数、さらには睡眠の指標に関するデータを取得することができるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】トゥアンゼベが右手首に巻いていたスマートストラップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Axel Tuanzebe is playing vs. Leicester wearing a smart watch <a href="https://t.co/CHgG1PQqQc">pic.twitter.com/CHgG1PQqQc</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1392187809885265934?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.12 19:45 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly