北マケドニアに屈辱的敗北のドイツ、バイエルン名誉会長も苦言「理解できない」

2021.04.02 14:04 Fri
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Getty Images
バイエルン・ミュンヘンで名誉会長を務めるウリ・ヘーネス氏は、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督に苦言を呈した。ドイツ『キッカー』が伝えている。ドイツ代表は3月31日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループJ第3節で北マケドニア代表と対戦。前半アディショナルタイムに先制を許すと、一時は同点に追いつくも、85分に勝ち越しゴールを許し、敗戦した。


格下といえる北マケドニアに屈辱的な敗北を喫したドイツ代表。自身も選手として西ドイツ代表でプレーしたヘーネス氏は、レーブ監督の戦術を批判した。

「前線で得点できないなら、せめてディフェンスラインは万全にしなければならない。しかし、ディフェンス面でもオープンになっていることが多かった。特に中央がね」

「ここ2試合で成功したシステムをなぜ変えるのか、まったく理解できない」

苦言を呈したヘーネス氏だったが、「これが世界の終わりではない。手痛い敗北だったがね」ともコメント。代表チームに切り替えを促した。

また、自身が名誉会長を務めるバイエルン所属の元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングについても言及。代表復帰の噂もあるボアテングだが、「今ボアテングは必要ない。ディフェンスラインには十分な力がある」と否定した。
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