ジェローム・ボアテング

Jerome BOATENG
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1988年09月03日(36歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジェローム・ボアテングのニュース一覧

元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)の新天地が隣国オーストリアに決定した。 LASKリンツは31日、サレルニターナを退団したボアテングの加入を発表。同選手は2026年6月30日までの2年契約にサインした。 隣国オーストリアの強豪クラブでの新たな挑戦を選択したベテランDFは、その意気込みを語っている 2024.05.31 20:21 Fri
Xfacebook
元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)がサレルニターナのファンに別れを告げた。 かつてはマンチェスター・シティやバイエルンでもプレーしたボアテング。実績十分のセンターバックだが、2021年夏加入のリヨンを昨オフに退団してから新天地が決まらず。 そうして今季を迎えたなか、新天地となったのがサレルニター 2024.05.31 12:30 Fri
Xfacebook
サレルニターナが今シーズン3度目の指揮官解任へ…。『フットボール・イタリア』が伝えている。 財政規模の小さいプロヴィンチャながらも、MFアントニオ・カンドレーバにワルテル・サバティーニSDと、カルチョを知り尽くした歴戦の雄が在籍するサレルニターナ。1月にはDFコスタス・マノラス、さらにはDFジェローム・ボアテング 2024.03.19 13:35 Tue
Xfacebook
サレルニターナがドツボにハマってしまった…。 2021-22シーズンに23年ぶりのセリエA昇格を掴んだサレルニターナ。財政規模の小さいプロヴィンチャだが、過去2年はギリギリ残留、MFアントニオ・カンドレーヴァにワルテル・サバティーニSDとカルチョを知り尽くしたベテラン名戦士も在籍する、どこか勇気を与えてくれるクラ 2024.03.09 21:25 Sat
Xfacebook
サレルニターナがフィリッポ・インザーギ監督(50)解任で話を進めているようだ。 現在サレルニターナは2勝7分け15敗の勝ち点「13」で最下位。残留圏内と勝ち点6差があるなか、昨年12月30日の第18節エラス・ヴェローナ戦を最後に6試合白星から遠ざかっている。 昨年10月に解任されたパウロ・ソウザ前監督の後任 2024.02.11 14:30 Sun
Xfacebook

ジェローム・ボアテングの人気記事ランキング

1

シュバインシュタイガー氏、元同僚らの代表復帰を希望 「私が監督なら代表に呼んでいる」

ドイツ代表でキャプテンを務めた経歴を持つバスティアン・シュバインシュタイガー氏がかつてのチームメイトたちの代表復帰を熱望している。ドイツ『キッカー』が報じた。 ワールドカップ(W杯)で2大会連続の3位を飾った後、2014年のブラジル大会で優勝を果たすなど一時代を築いたドイツ代表だったが、近年ではその栄光に陰りがみえている。 2018年のロシアW杯ではまさかのグループステージ敗退に終わり、現在のUEFAネーションズリーグにおいてもここまで4試合を消化し、1勝3分とかつての強さを発揮できていない。 ここまで唯一の勝利となっているUEFAネーションズリーグ第3節のウクライナ代表戦で解説を務めたシュバインシュタイガー氏は、ヨアヒム・レーブ監督の姿勢に疑問を投げかけている。 「キエフで(ウクライナ代表に)2-1の勝利を収めたにもかかわらず、ドイツで意気揚々とソファーから飛び降りた人はいなかった」 「(新型コロナウイルスの影響で欠場者が続出した相手に)5人も守備的な選手を出す必要はなかったと思う。代表チームの何人かの選手も、私と同じ気持ちだったんじゃないだろうか」 辛辣な批判をしたものの、シュバインシュタイガー氏はレーブ監督と良好な関係を保っていると強調。「戦術的なことを話すときは、客観的になっている」と語った。 また、シュバインシュタイガー氏はかつてのチームメイトであるDFジェローム・ボアテングとFWトーマス・ミュラーを除外し続ける代表の選手選考にも、疑問を感じているようだ。 「(2019-20シーズンに)三冠を達成したJ・ボアテングとミュラーを代表から完全に排除するのは正しいことだろうか。私が監督なら、彼らを代表に呼んでいると思う」 「もちろん、私はドイツ代表の監督ではない。ヨギ(レーブ監督の愛称)の決定については尊重しているよ」 ドイツ代表は現在、UEFAネーションズリーグのグループステージで、スペインの後塵を拝して2位。次回のUEFAネーションズリーグは11月に予定されているが、シュバインシュタイガー氏が望むバイエルンの2選手復帰はあり得るだろうか。 2020.10.20 17:58 Tue
2

19歳と21歳!故障者続出ミランが左利きCB2枚に関心、来年1月の獲得に照準か

ミランが若きセンターバック2人に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 公式戦3試合で白星から遠ざかるなか、最終ラインを中心にケガ人も相次ぐミラン。先月29日のナポリ戦で負傷交代したフランス人DFピエール・カルルは左大腿部の手術で4カ月以上の離脱が見込まれ、同じくナポリ戦で左足を骨折のアルゼンチン人DFマルコ・ペジェグリーノも少なくとも1カ月半離脱するという。 このような状況を受け、上層部は来年1月の最終ライン補強計画を見直し。当初はレアル・ベティスのスペイン人DFフアン・ミランダ(23)を確保できれば、あとはアタッカーの補強に集中する方針だったとのことだ。 どうやら元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)のようなフリートランスファーの選手は考慮していないようで、前途有望な若いタレントに注目。PAOKのギリシャ代表DFコンスタンティノス・コウリエラキス(19)がホットなアイデアの1人とみられている。 コウリエラキスは下部組織時代からPAOKで過ごす身長187cmの左利きセンターバック。プロ1年目の昨シーズンから公式戦31試合に出場と主力の座を掴み、今季もここまで公式戦13試合に出場し、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)では3試合で2ゴールを記録している。 また、ミランはモンペリエのU-21フランス代表DFマキシム・エステヴェ(21)にも関心。こちらは身長192cmの左利きセンターバックであり、モンペリエでは左サイドバックとしてもプレー。今季はケガで出遅れたため、ここまでリーグ・アン2試合の出場にとどまっているが、直近のトゥールーズ戦では86分間プレーし、3-0の勝利に貢献している。 ミランは現段階でコウリエラキスとPAOKへのアタックを視野に。来年1月の移籍市場に向けて準備を進めているとみられている。 2023.11.01 16:40 Wed
3

サレルニターナが元ギリシャ代表DFマノラスの獲得を発表

サレルニターナは9日、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は今季終了までで、背番号は「44」となる。 ローマとナポリでセリエA通算216試合に出場した実績を持つマノラスは、2021年12月に2012年から2014年まで在籍していた古巣オリンピアコスに7年半ぶりの帰還を果たした。 その後、2022年の夏にUAEのシャールジャFCへ活躍の場を移すと、ここまで公式戦41試合に出場していたが、先月中旬にシャールジャとの契約を解消していた。 セリエA最下位に沈むサレルニターナは先日、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングを獲得。リーグ最多タイの44失点と守備の立て直しが急務となっており、マノラスはその一手として期待されての加入となる。 2024.02.09 23:01 Fri
4

迷走サレルニターナのインザーギ監督が退任へ…弟率いるインテルとの次節前に解任か

サレルニターナがフィリッポ・インザーギ監督(50)解任で話を進めているようだ。 現在サレルニターナは2勝7分け15敗の勝ち点「13」で最下位。残留圏内と勝ち点6差があるなか、昨年12月30日の第18節エラス・ヴェローナ戦を最後に6試合白星から遠ざかっている。 昨年10月に解任されたパウロ・ソウザ前監督の後任を務めるはインザーギ監督。イタリア『TuutoMercatoWeb』によると、指揮官は直近2ヵ月で2度にわたって辞任を申し出ているとのことだが、どちらもクラブに拒まれたという。 しかし、9日のエンポリ戦で敗れ、6試合未勝利となったことでクラブの考えが変化したとのこと。インザーギ監督が辞任するのか、あるいは解任という形になるのかはっきりしないが、いずれにしても退任が近づいているとみられている。 今冬はセリエA逆転残留に向けた積極補強を敢行したサレルニターナ。元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)というベテラン守備職人を獲得しているが、その矢先の指揮官退任ということになりそうだ。 なお、インザーギ監督はエンポリ戦後、弟シモーネ・インザーギ率いるインテルとの次節に向けて決意を語る一方、自らの進退には言及していない。したがって、やはりクラブ側から解任の形が濃厚か。 後任候補には、元イタリア代表DFマッシモ・オッド氏(47)、前スペツィア指揮官のルカ・ゴッティ氏(56)らが挙がっている。 2024.02.11 14:30 Sun

ジェローム・ボアテングの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 リヨン 無所属 -
2021年9月1日 バイエルン リヨン 完全移籍
2011年7月14日 マンチェスター・C バイエルン 完全移籍
2010年7月1日 ハンブルガーSV マンチェスター・C 完全移籍
2007年8月21日 ヘルタ・ベルリン ハンブルガーSV 完全移籍
2007年1月1日 HベルリンII ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2006年1月1日 ヘルタBSC U19 HベルリンII 完全移籍
2005年7月1日 ヘルタ・ベルリンU17 ヘルタBSC U19 完全移籍
2003年7月1日 Hertha BSC Yth. ヘルタ・ベルリンU17 完全移籍
2002年7月1日 Hertha BSC Yth. 完全移籍