元独代表DFボアテングが2月加入のサレルニターナに別れ…「今後の成功を祈る!」
2024.05.31 12:30 Fri
元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)がサレルニターナのファンに別れを告げた。
かつてはマンチェスター・シティやバイエルンでもプレーしたボアテング。実績十分のセンターバックだが、2021年夏加入のリヨンを昨オフに退団してから新天地が決まらず。
そうして今季を迎えたなか、新天地となったのがサレルニターナ。今年2月の加入でセリエA7試合に出場したが、終盤に負傷欠場が続き、チームも最下位終戦で降格した。
契約もシーズン終了までとあって、動向が注目どころのボアテングは自身のSNSでメッセージを発信。感謝の思いとともに、別れの言葉を綴った。
「残念ながら、今季は僕ら全員が望むようにいかなかった。僕も思ったように貢献できず、残念だ」
「みんなの一人ひとりの絶え間ないサポートに感謝だ。ファンのみんなとクラブの今後の成功を祈る!」
かつてはマンチェスター・シティやバイエルンでもプレーしたボアテング。実績十分のセンターバックだが、2021年夏加入のリヨンを昨オフに退団してから新天地が決まらず。
そうして今季を迎えたなか、新天地となったのがサレルニターナ。今年2月の加入でセリエA7試合に出場したが、終盤に負傷欠場が続き、チームも最下位終戦で降格した。
「残念ながら、今季は僕ら全員が望むようにいかなかった。僕も思ったように貢献できず、残念だ」
「ここで温かく迎え入れられ、クラブの経営陣やファン、そして街全体のサポートに深く感謝している」
「みんなの一人ひとりの絶え間ないサポートに感謝だ。ファンのみんなとクラブの今後の成功を祈る!」
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