長期離脱からの復帰を果たしたバルトラ「最高のコンディションとなるよう集中している」

2021.03.31 17:43 Wed
Getty Images
レアル・ベティスのスペイン代表DFマルク・バルトラが、ケガからの復帰について語っている。スペイン『アス』が伝えた。

バルトラは2018年1月にドルトムントからベティスに加入して以来、公式戦108試合に出場。チームの守備を支え続けてきたが、今シーズンは踵の負傷や胆嚢の問題に苦しめられ、ラ・リーガ第15節から試合出場がない状態だ。

ラ・リーガ第28節レバンテ戦でようやくベンチ入りを果たしたバルトラは、スペイン『Radio Sevilla』に出演した際、負傷に苦しんだものの現在はプレー出来るコンディションが整ったと語っている。
「何週間もチームと一緒に練習していて、今はいい感じだ。監督は誰かに肩入れせず、トレーニングでの姿で判断してくれる。だから僕は可能な限り最高のコンディションとなるよう集中しているんだ。そして監督やチームが頼ってくれた時は、すぐ助けられるようになりたい」

「かなり以前から踵のケガは気になっていたが、うまくコントロールできていた。僕は一生懸命仕事をして、自分の体を大切にしたいと思っているからね。だが、突然コントロールできなくなり、試合に出たことでさらに悪化して、チームに貢献できなくなってしまった」
「(胆嚢の問題による)疝痛がなければ、ケガからもう少し早く復帰できたかもしれない。疝痛がある分、回復に時間がかかってしまった。ただ、今最も重要なのは、両方の症状をコントロールできていることだ。助けてくれている医師やスタッフには感謝しているよ」

また、バルトラは復帰後の目標として、チームをなるべく高い順位に押し上げたいとコメント。同時に、スペイン代表に再び招集されることも望んでいる。

「チームが目指しているポジションに到達できるよう願っている。僕たちは皆お互いに顔を見合わせて、次のエルチェ戦のことだけを考えているんだ」

「(スペイン代表監督の)ルイス・エンリケは誰かに肩入れすることなく、パフォーマンスに応じて選手を呼んでくれる監督だ。それが僕たち全員にとって、モチベーションの維持につながっているのは事実だね」

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