FC東京の渡辺剛、五輪世代のDFリーダーとしての南米対策「相手が嫌がるプレーを」
2021.03.24 23:18 Wed
U-24日本代表は24日、国際親善試合のU-24アルゼンチン代表戦に向けた合宿3日目を迎えた。
東京オリンピック世代として、本大会前に集まれる数少ない機会となったが、3月は南米予選で1位通過を果たしたアルゼンチンと対戦する。
合宿3日目、FC東京でプレーするDF渡辺剛がオンライン取材に応対。メディアの質問に応じた。
コロナ禍での代表活動となる今回のU-24日本代表だが、「この情勢の中で活動できることは当たり前じゃないですし、コロナで苦しんでいる人がいる中で当たり前にサッカーができていることは普通じゃないです」と渡辺はコメント。「批判的な意見がある中でもプレーで恩返しをするというか、オリンピックのサッカー代表を見てもらって、やっぱりやってもらった方が良いと思ってもらえる試合をしないといけない」とし、難しい状況での試合を行うだけに、結果が重要だとした。また「コロナで困っている医療従事者の人などに賛同してもらえるようにしっかりとやらないといけないと思う」とし、強い意気込みを語った。
今回は南米予選を1位で勝ち上がり、東京オリンピックに出場するアルゼンチン代表と対戦する。南米勢との対戦となると、2019年のブラジル遠征で2-3で勝利した試合が思い出される。
プレー面でもFC東京の守備の要としてDF森重真人とコンビを組んでいる。「今回のアルゼンチンは大きな選手がFWにいて、強くて早いので、抑えられるかはオリンピックに向けて重要です。世界でプレーする人をまずは止められることが重要なので、止めたいです」とコメント。セリエAでもプレーするFW陣を抑えたいと語った。
南米勢のイメージは「巧いのはそうですし、巧くて強いのはわかっているので、しっかり我慢して失点しないことです」とコメント。「相手が嫌がることをしていれば焦れて自分たちの時間帯が来るので、我慢して失点しなかったり、相手が嫌がるプレーをしたりすることで流れが来ると思います。相手の嫌がることを狙い続けることが大事です」と語り、アルゼンチンの攻略法を語った。
FC東京ではFWディエゴ・オリヴェイラやFWアダイウトンらブラジル人のストリライカーがおり、日頃から対峙しているが「アダイウトンはスピードとパワー、ディエゴはテクニックとパワーできます」とコメント。「タイプはいろいろですが、彼らがまずゴールを目指すことは変わらないので、ゴールを消すというところから、相手のプレーを読んで取れれば、FC東京で練習をしている時もそういう対応をしているので、うまく出せればと思います」と、日頃の成果を出せると語った。
今回の試合の意義については「オリンピックで金メダルを取るためにはアルゼンチンのような強豪には勝たなくてはいけないです」と語り、「アルゼンチンに勝つことが大事。チーム力で戦っていくと思うので、まずは組織としてしっかり意思共有できるようにして、アルゼンチンをしっかり倒せることを見せたいです」と勝利を誓った。
また、個人としても「DFリーダーとしてチームを統率することはもちろんですが、個人で負けないことが組織力にも繋がっていきます」と語り、「デカくて強い相手に対して積極的にプレーしてチームに良い影響を与えられるように、個人が強くいくことが大事です」とアグレッシブなプレーを見せたいと語った。
東京オリンピック世代として、本大会前に集まれる数少ない機会となったが、3月は南米予選で1位通過を果たしたアルゼンチンと対戦する。
合宿3日目、FC東京でプレーするDF渡辺剛がオンライン取材に応対。メディアの質問に応じた。
今回は南米予選を1位で勝ち上がり、東京オリンピックに出場するアルゼンチン代表と対戦する。南米勢との対戦となると、2019年のブラジル遠征で2-3で勝利した試合が思い出される。
渡辺は当時を振り返り「あの時はあまり経験がなかったので、引っ張るというよりはついていくという感じでした。チームというよりは個人の部分の気にしていたなという感じです」とコメント。「チームとしてもっと結果を出さないといけないなと感じていますし、引っ張らないといけないと思いますし、そうなりたいと思います。そこはブラジルとは違うかなと思います」と語り、今回のアルゼンチン戦は違う姿を見せたいとした。
プレー面でもFC東京の守備の要としてDF森重真人とコンビを組んでいる。「今回のアルゼンチンは大きな選手がFWにいて、強くて早いので、抑えられるかはオリンピックに向けて重要です。世界でプレーする人をまずは止められることが重要なので、止めたいです」とコメント。セリエAでもプレーするFW陣を抑えたいと語った。
南米勢のイメージは「巧いのはそうですし、巧くて強いのはわかっているので、しっかり我慢して失点しないことです」とコメント。「相手が嫌がることをしていれば焦れて自分たちの時間帯が来るので、我慢して失点しなかったり、相手が嫌がるプレーをしたりすることで流れが来ると思います。相手の嫌がることを狙い続けることが大事です」と語り、アルゼンチンの攻略法を語った。
FC東京ではFWディエゴ・オリヴェイラやFWアダイウトンらブラジル人のストリライカーがおり、日頃から対峙しているが「アダイウトンはスピードとパワー、ディエゴはテクニックとパワーできます」とコメント。「タイプはいろいろですが、彼らがまずゴールを目指すことは変わらないので、ゴールを消すというところから、相手のプレーを読んで取れれば、FC東京で練習をしている時もそういう対応をしているので、うまく出せればと思います」と、日頃の成果を出せると語った。
今回の試合の意義については「オリンピックで金メダルを取るためにはアルゼンチンのような強豪には勝たなくてはいけないです」と語り、「アルゼンチンに勝つことが大事。チーム力で戦っていくと思うので、まずは組織としてしっかり意思共有できるようにして、アルゼンチンをしっかり倒せることを見せたいです」と勝利を誓った。
また、個人としても「DFリーダーとしてチームを統率することはもちろんですが、個人で負けないことが組織力にも繋がっていきます」と語り、「デカくて強い相手に対して積極的にプレーしてチームに良い影響を与えられるように、個人が強くいくことが大事です」とアグレッシブなプレーを見せたいと語った。
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日本人所属チームにもハーランドの”ヨガポーズ”波及?! 渡辺剛と田中聡の同僚がプラカップ投げ込んだ古巣サポに披露
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eleven Sports Belgium(@elevensportsbe)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】本家ハーランドがマンチェスター・ダービーで披露した"ヨガポーズ"をピッチサイドから</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CjOaEErjEpr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Manchester City(@mancity)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.03 21:30 Mon3
グジョンセン息子がヘント加入! 父と同じストライカー
DF渡辺剛が所属するヘントは7日、デンマークのリンビーBKからアイスランド代表FWアンドリ・グジョンセン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 元アイスランド代表FWのエイドゥル・グジョンセン氏を父親に持つグジョンセンは、センターフォワードを主戦場とする点取り屋。 2018年にエスパニョールの下部組織からレアル・マドリーの下部組織へ移籍すると、リザーブチームのカスティージャまで昇格したが、2022年夏にスウェーデンのIFKノルシェーピンへ完全移籍。 2023年夏に加入したリンビーでは、これまで公式戦33試合に出場し15ゴールを挙げていた。また、アイスランド代表では22試合6ゴールの数字を残している。 2024.06.07 20:55 Fri4
伊藤敦樹のヘント移籍が公式発表…「願いを叶えてくれた浦和に心から感謝」、「ヘントでの新たな冒険を楽しみに…」
KAAヘントは14日、浦和レッズから日本代表MF伊藤敦樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、ベルギー『HLN』によれば、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)程度になったという。 新キャプテン就任からわずか約1カ月で浦和を離れ、海外移籍という夢を叶えた伊藤はクラブ公式サイトでの新たな挑戦への思いを語った。 「大好きなクラブのキャプテンを離れるのは、これまでで最も難しい決断でしたが、ヨーロッパでサッカーをすることは本当に自分の夢でした。2026年ワールドカップに日本代表として出場したい。そのためには、今回の決断が自分にとって最高の選択だと思います。僕の願いを叶えてくれた浦和には心から感謝しています。いまはヘントでの新たな冒険を楽しみにしています」 一方、ヘントでスポーツ部門のマネージャーを務めるアルナール・ヴィダルソン氏は、以前から関心を示していた伊藤に、カタールのアル・ラーヤンSCへ移籍したベルギー人MFジュリアン・デ・サールの後釜としての活躍を期待していると語っている。 「伊藤にはしばらく前から注目していた。ジュリアン・デ・サールが去った後、経験のある選手を獲得する必要があった。伊藤はJリーグで経験を積んでおり、それを過小評価すべきではない。彼は万能で、6番でも8番でもプレーできる。体力もあり、走る能力も高い。我々は彼をボックス・トゥ・ボックスの選手と見ており、ベルギーの試合の激しさに間違いなく対応できるはずだ」 伊藤は埼玉県さいたま市出身で、浦和のジュニアユース、ユースに在籍。トップチーム昇格はならず、流通経済大学へ進学し、2021年に古巣へ帰還。プロキャリアをスタートさせた。加入1年目から主力としてJ1リーグの36試合に出場し、5試合プレーした天皇杯では自身初のタイトルを獲得した。 2023年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇。今シーズンもJ1で24試合5得点の成績を残しており、7月には退団した酒井宏樹に代わってキャプテンに就任した。 浦和では通算173試合に出場し、19得点を記録。2023年6月には日本代表に初招集され、3試合1得点をマークしている。 ヘントにはGKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐と日本人3選手が在籍。伊藤はクラブ4人目の日本人選手となった。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和からヘントへ! 日出ずる国から新たな侍が加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/COBW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#COBW</a> <a href="https://t.co/BBnk8nGMFe">pic.twitter.com/BBnk8nGMFe</a></p>— KAA Gent (@KAAGent) <a href="https://twitter.com/KAAGent/status/1823676031137378459?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 20:31 Wed5
日本人7名所属も残留争い真っ只中のシント=トロイデン、クラブOBのヴランケン氏を監督に招へい…1月までヘントを指揮
シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも指揮を執ると、2025年1月にヘントの監督を解任されていた。ヘントでは渡辺剛、伊藤敦樹など日本人も指導しており、シント=トロイデンでも再び日本人を指導することとなる。 シント=トロイデンは、10日にフェリス・マズー監督(59)を解任。今シーズンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している中、チームは残留を争うプレーオフに巻き込まれている。 ヴランケン監督はクラブを通じてコメントしている。 「STVVの監督に就任することは、私にとって『帰ってきた』という感覚です。ここ数日、多くのサポーターや地域の方々から温かいメッセージをいただきました。ハスペンハウ地方の人々やファンの皆様に誇りを持ってもらえるよう、毎日全力を尽くしていきたいです」 2025.04.16 20:30 WedU-23日本代表の人気記事ランキング
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「パリで再会できることを楽しみにしている」マリ代表指揮官が日本にエール、試合については「平常心でプレーを続けた」
U-23マリ代表のバダラ・アル・ディアロ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、サンガスタジアム by KYOCERAで日本と対戦したマリ。アフリカ予選を突破し、パリ・オリンピックの出場権を獲得している中、強化試合となった。 寒空の中行われた試合。開始2分に日本が先制するも、マリは前半のうちにママドゥ・サンギャレのゴールで追いつく。 さらに後半に入ると主導権を握り、53分にママドゥ・トゥンカラのゴールで逆転。日本に盛り返されるが、90分にはブバカル・トラオレがダメ押しゴールを決めて、1-3で勝利を収めた。 ディアロ監督は試合後の記者会見で、「今日は非常に良い試合だった」とコメント。「日本も立ち上がりが非常に良く、先制されたが、アジアのチームはクオリティが高く、非常に精力的に動きスピードのあるチームだった」と、日本を称えた。 また「我々は同点のチャンスがあったが、ポストに当たってしまった。徐々に我々が反撃することになり同点に追いつき、後半は試合の主導権を握り、最終的には3-1で勝利できた」と振り返り、「今回我々は新しい選手を試したりして、オリンピック前の準備としては非常に良かった。日本は後半の途中以降力を取り戻し、チャンスがあり、我々が失点する可能性もあったが、最後は倒すことができて非常に良かった」と、勝利を収めたことを喜んだ。 オリンピック出場を決めている中、この先の準備については「なかなかマリ国内で強化して行くことは難しく、国外の選手をチェックして、国外の選手をテストしながら準備をしてきている。これまでと同様に、国外でキャンプをして、チームを作って行くことにしている」とコメント。遠征を続けて行くとした。 また「まとまった時間がもうないため、3日、4日のトレーニングをするなどして行くことになる。簡単ではないが、国内ではなかなかできない」と、マリ国内での活動はかなり限られることに。どこまで精度を上げられるかが課題となりそうだ。 試合については先制をすぐにされたが、やり方は変えなかったというディアロ監督。「日本は立ち上がりから、開始15分ぐらいまではかなり積極的にプレスをかけてくるのを感じた。選手にはそういうことがあってもいつも通り、自分たちのプレーをすることを言っていた。我々のプランは変わらず、失点はしたが、平常心でプレーを続けて行くことにした」とコメント。慌てることなく、しっかりと対応できたという。 気温は7.5℃、体感温度はより寒かった中での試合。選手たちはベンチコートなどなく戦っていた。ディアロ監督は事情を語り、多くを恵まれてはいない環境を明かした。 「我々の協会は、正直なところ金銭的に恵まれてはいない。アフリカ・ネーションズカップやオリンピックなら違ったと思うが、親善試合ではなかなか色々なものを準備するというのはなかなか難しい状況だ。やれる環境、やれるものでしっかりと対応していく」 「また、A代表が現在モロッコで試合をしており、それもあって難しい状況だ。あとは今ラマダンの期間であり、昼間に物を食べていない選手も多い。日が暮れて試合前に食べている選手もいた」 そんな中でもアフリカ予選を勝ち上がりパリ五輪で戦うマリ。日本に感謝しつつ、「パリでの再会を」とエールを送ってくれた。 「日本サッカー協会の方々にも感謝したい。非常に良くしてくれた。日本のファンも温かく迎えてくれて感謝したいと思う」 「最後に。日本がアジア予選を突破して、パリで再会できることを楽しみにしている。日本の健闘を祈る。非常に良いチームだった」 <span class="paragraph-title">【写真】マリの選手たちから日本へメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後のU-23マリ代表のロッカールームにメッセージが残されていました。<br><br>パリオリンピックの舞台でまた再戦できるように、出場権獲得に向けて頑張ります!<br><br>THANKS<a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1771174107394306218?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 13:10 Sat2
「ミスが結果に表れた」U-23日本代表はU-23マリ代表に力負け…パリ五輪最終予選前に不安な結果、大岩剛監督が語る課題は「迷いや躊躇が一番良くない」
U-23日本代表の大岩剛監督が、U-23マリ代表戦を終えて課題と反省を口にした。 パリ・オリンピックの最終予選を4月に控えるU-23日本代表。最後の調整となる2試合の初戦となった。 相手はすでにオリンピック出場を決めているマリ。しかし、試合は開始2分に平河悠(FC町田ゼルビア)がネットを揺らして幸先良く先制する。 このまま押し込んでいきたい日本だったが、ミスが散見され徐々にマリペースに。すると前半のうちに追いつかれ、後半も2失点。作ったチャンスを生かせずに失点を重ね、1-3で敗れた。 試合後、記者会見に臨んだ大岩監督は「前半と後半で我々の課題としてタフさ、このレベルでのミスが結果に表れたと思いますし、我々がしっかり改善しなければいけないです」とコメント。反省を口にした。 実力あるマリとの試合で改めて見つかったポイントについては「アフリカのチームとやると同じように間合いや身体能力、足の長さだったりがありますが、我々の選手たちも特に前半はそれに戸惑った選手が何人かいましたし、圧力に少し消極的になった選手もいました」と、想定した中でのアフリカ人特有の部分に戸惑いが見えたとコメント。「そういう部分は、このレベルであればしっかりと試合に入った瞬間に、間合いに対して距離を作らないといけないですし、経験を積むことによって、次対戦した時にはしっかりとボールを支配する、時間を支配する、スペースを支配する必要があると感じさせられました」と、この先に生かしてもらいたいとした。 パリ・オリンピック予選を兼ねたAFC U23アジアカップ2024で上位3カ国がパリ五輪の切符を獲得でき、4位チームはアフリカ勢とのプレーオフで決着する。そのためにも、今回の経験は大きなものになるはずだ。 大岩監督は「ある意味では評価できるところではありますし、ある意味では前半の我々が変化することによって、チームとしての時間を作らなければいけなかったと思います」とコメント。「ミスが1つの流れを変えてしまったり、ボールを1回後ろに下げるだけで相手の流れになってしまったり、試合の流れを選手たちが作ることができなかったので、今日感じたことを次の試合では出してもらいたいです」と、チーム全体として流れを引き込めない部分は課題だとした。 開始2分にはセットプレーの流れから先制点。「セットプレーについては得点に繋がっているところで評価しています」と語り、「得点以外のセットプレーでは優位性を示せていたと思います。次の試合に生かしていきたいです」と、よりチャンスにしていけると手応えを語った。 その上で25日にはU-23ウクライナ代表戦を控えるが、「今日の試合からメンバーが変わると思うので、我々が意図しているビルドアップ、守備の部分を明確にしてウクライナに向かって行くことで、新たな課題が見つかったり、最終予選の選考にも関わってくると思うので、もう1度今日の反省、課題を洗い出して選手に伝えることによって、明確にして試合に臨みたいです」と、残りの短い期間でも詰めていきたいとした。 そんな中、この試合ではビルドアップでもミスが目立った。「ビルドアップのルートは選手たちに伝えていますが、空いてる部分がどう見えているか、出し手と受けてがどう感じているか。良い場面とお互いが合っていない場面があった」と、課題が残ったとし、「その2人の関係だけではなく、レイオフ(くさびのパスをワンタッチで落とす)でしっかりとサポートできたのか、逆サイドへの展開が確保されていたのか、背後に走る選手がいたのか。しっかり確認した上でジャッジを評価したいと思います」とコメント。「後半やり方を少し変えたので上手く行ったというところは、当然ウクライナは分析してくると思うので、変化が起きた時に選手がどう判断するか。選手のジャッジも求めなければいけないと思います」とし、ピッチ上での選手たちの判断力を上げる必要があるとした。 また、今回はチームとしての経験が少ない選手も多く試合に出場した。大岩監督は「初めてのコンビというのはあると思いますが、ビルドアップがクローズアップされていますが、それ以外でも連携の部分でのノッキング、躊躇してしまう場面が見受けられました」と連係面に不安を見せてしまったと語り、「アクションを起こすことをもっともっと求めていきたいと思います。迷いとか躊躇というのが一番良くないと思うので、それはお互いがしっかりと自信を持って、目を合わせてビルドアップしたり、相手を崩したり、守備のトランジションの部分は、誰が入っても同じことができるように促していかなければいけないと思います」とコメント。一瞬の隙が命取りになる可能性もある中で、より迷いを生まずにプレーできるようにしていきたいとした。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】開始早々に先制も、マリに力の差を見せつけられ敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1VaKvSSw3tk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.23 09:55 Sat3
VAR判定は完璧ではない/六川亨の日本サッカー見聞録
人はみな、大人であれ子供であれ、新しいアイテム(玩具)を手に入れれば使いたくなるのは当然だ。人間の性とも言っていいだろう。それが個人的な趣味の範囲にとどまっていればいい。ところが人生を左右しかねないとなると大問題だ。 ここまで書いたら何を言いたいのか、お分かりの読者もいるかもしれない。そう、U-23アジア選手権で導入されているVAR判定だ。 U-23日本は初戦のサウジアラビア戦、第2戦のシリア戦、そして昨日のカタール戦と3試合で4回のVTR判定を経験した。そして、そのうち3回がPKを取られ、1回は田中碧の1発退場という、勝敗の行方を左右する極めて厳しいジャッジだった。 とりわけカタール戦のVAR判定は、記者席に設置されたモニターで確認しても、田中碧が一連のプレーの流れでマイボールにした際に足を着いたところ、相手の足がたまたまあったため踏んでしまったように見えた。齊藤未月のプレーも、相手はシュートモーションに入っていたが、先にボールにアプローチしたのは齊藤だった。その結果、相手は齊藤のふくらはぎを蹴って転倒したにすぎない。キッキングで日本にFKが与えられてもおかしくないシーンだった。 とはいえ、一度下った判定は覆らないことは百も承知だ。それでもあえて苦言を呈したいのは、VARは完璧ではないということだ。というのも、VARを運営するのは人間であり、人間は間違いを犯すからに他ならない。 J1リーグは今シーズンから初めてVARを導入する。本来は人材を育成するため来シーズンから導入予定だった。というのも、韓国のKリーグは一昨シーズンから導入したものの、不慣れな運用からミスジャッジが多かった。このためJリーグは慎重を期し、VARとアシスタントVARの育成に時間をかける方針だった。 しかし育成は順調に進み、1年前倒しで導入できるようになった。もちろん導入してみて、様々なトラブルが発生するかもしれない。しかし、こればかりは実践を重ねるしかない。 そして今大会のVARである。 スタートリストにはVARとして中国人の審判が、アシスタントVARとしてイランとマレーシアの審判が務めた。中国のスーパーリーグと、イランやマレーシアの国内リーグがJ1リーグより先にVARを採用していて、VARの先進国かどうかはわからない。あるいはAFC(アジアサッカー連盟)で研修を重ねたのかもしれない(昨年のアジアカップで準々決勝以降に初めて導入)。 ただ、Jリーグより進んでいるとはどうしても考えられない。そこで、カタール戦のVARによるレッドカードとPKも、素直に承服できないのだ。 それというのもシンガポール人の主審は自らVARを要求したのではなく、いずれのプレーもノーファウルだった。そこでVARからのリクエストで判定することになったが、齊藤のPKになったプレーは、本来なら主審がOFR(オンフィールドレビュー=主審による映像確認)をしてからファウルかノーファウルかジャッジを下すべきである。 ところがOFRをすることなく主審はPKを宣告した。本来なら、VARはアドバイスで主審をサポートするのが本来の役目であり、ジャッジの決定権はない。最終判断を下すのは、あくまで主審である。しかしPKのシーンは、その立場がまるで逆転しているように感じられた。 日本は2つのVAR判定に関して公式な見解を求めるべきだろう。そしてAFCは、今大会終了後、すべてのVAR判定について正確なジャッジが下されたのかどうか検証する義務がある。例え時間がかかっても、それは公表し、各国が情報を共有できるようにするべきだろう。 2020.01.18 21:30 Sat4
20歳の誕生日を迎えた久保建英がFC東京・長谷川健太監督に感謝、20歳の意気込みは「大人のサッカー」
U-24日本代表は、5日に控えるU-24ガーナ代表戦に向けた前日練習に臨んだ。 3日、ジャマイカ代表の来日が遅れたことで、日本代表と急遽試合を行うこととなったU-24日本代表。中1日で福岡に移動し、ガーナ戦に備える中、北海道・東北地方での暴風雨により福岡への移動に支障が起きた。 U-24日本代表は急遽、札幌ドームのウォーミングアップ場でトレニングを実施。時間を遅らせてのフライトとなり、明日のガーナ戦の地である福岡へと向かった。 メディアのオンライン取材に応対したMF久保建英(ヘタフェ)は4日が20歳の誕生日。代表合宿ではチームメイトから手荒い祝福をされることが多いが「今のところ大丈夫です」とまだ被害を受けていないとコメントした。 今回は急な試合に始まり、この日は移動が予定通りにいかないこととなった。この状況については「ポジティブに捉えていると思います」と語り、「こういう状況に本番じゃなく、本番前に想定できることは自分たちにはポジティブに働くかなと。明日が大事なので、明日に向けて逆算していかに戦えるかが試されていると思います」と語り、不測の事態にどう対応できるかが測れる良い機会だとした。 改めて昨日のA代表との試合については「チームとしては急遽試合が決まって、明日も試合があるので、思ったようなスケジュールではないというか、過密日程のなかで1つ組み込まれてしまったという感じです」とコメント。それでも「自分たちもできる限りのコンディションで臨もうとしましたが、その中でやっぱり急遽決まった試合で、メンバーもあまり決められずにというか、5日をイメージした中でコンディションが良かったメンバーが試合に出たと思います」と語り、コンディションが優先されたと語った。 ただ、良い機会だったために悔しさも露わにし「その中では折角の対決だったので、しっかり準備して100%で臨みたかったという思いはあります」とコメント。自身のパフォーマンスについては「個人的には手応えもありましたし、全然やれていないということもなく、なんならいつも練習している人たちが相手だったので、自分が壁を感じることなくやれたと思いますけど、結果で3-0で負けたことは個人的には悔しかったです」と、個人のパフォーマンスには満足感を示すも、結果として負けたことを悔しがった。 明日はU-24ガーナ代表との試合。アフリカ勢との試合となるが「初戦の相手が南アフリカで、仮想ということで組んでもらっているので、しっかり自分たちがアフリカ勢にどう対応するかを含めて、本番が近づいているのでそれを想定しているのではないかなと思います」とコメント。アフリカ勢に対してのポイントは「最近はアフリカの選手も万能で、僕たちの上位互換のような選手が何人もいますが、全体的には飛び込んでくる選手が多いなと経験から感じています」と語り、「敢えてボールを晒したり、ワンフェイント多めに入れようかなと意識しています」と、攻略法も明かした。 また、メンバーにはヘタフェで共にプレーしたMFサビト・アブドゥライが招集されている。アブドゥライについては「さっきも連絡を取りました」と語り、「個人的に仲が良くて、彼が免許なくて僕が車で迎えに行ったりする仲です。来るなら連絡くれよと言っていて、連絡をもらいました」と、互いに意識する仲のようだ。 スタイルについては「謙遜していましたが、何試合か一緒にやって、メッシ選手を潰したり臆することなく、球際もすごく強いです、練習からもバチバチやっていました」と強度の高いプレーをする選手だとし、「ヘタフェを象徴するような選手です。臆することなく自分たちも正面からぶつかることが大事だと思います」と、しっかりと向き合わないと痛い目に遭う可能性が高い相手のようだ。 この日20歳になった久保。改めて20歳になったことについては「まだあまり実感ないですけど、明日の試合から20歳で1つギアを上げて。19歳ではないので、20歳なので大人な自分をピッチ内で見せられればと思います」と、20歳になってすぐの試合に意気込みを語った。 久保の言う大人のサッカーとは「簡単にいうと、経験だったりとか、昨日の試合を途中から見ていて遠藤選手が入って落ち着いたとか、自分ならここに1人入って欲しいなというところにスッと入って前を向いてくれて、つけてくれたり、しっかり試合でどういうプレーするのかを頭に入っていると思います」とオーバーエイジとしてプレーしたMF遠藤航のプレーを挙げ、「時間帯を考えたりチーム全体を俯瞰してゲームを見るとか、余裕を持ってプレーすると言っていますが、個人だけでなく、チームの流れや時間帯を考えた余裕が大人だと思いました」と、より俯瞰で試合に絡めるようになりたいと語った。 また、FC東京の長谷川健太監督が20歳を迎えた久保にエールを送っていたが、久保にとっての長谷川監督は「自分は健太さんに選手として大きくしてもらいました。辛いことも意見が食い違うことも、健太さんの要求に自分が応えられないこともありました」と、想いを語った。 さらに「自分は18歳の誕生日でヨーロッパに行きたいという考えがあって、そのためには18歳の年に出られなかった諦めようと考えていた中で、監督がプレシーズンでチャンスをくれて、プレシーズンで結果を出せば今シーズンは使ってやると言われて、それに自分が応える事ができて、そこから東京で成長できました」とFC東京時代を回想。「結果として東京のチームを離れることになりましたけど、感謝しかないですし、健太監督に自分は大きくしてもらったと思っています」と感謝の気持ちを述べ、「監督が喜んでくれるような選手になることが恩返しだと思います」と世界で活躍する事が恩返しになるとし、改めて意気込みを語った。 2021.06.04 21:35 Fri5
