スールシャール、レッドリスト国の代表派遣に「選手が10日間も合流できないなら論外」

2021.03.05 09:45 Fri
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がレッドリスト国の代表派遣に難色を示した。クラブ公式サイトが伝えている。22日の週から2週間にわたる代表ウィークに入るが、イギリスは現在、新型コロナウイルス感染拡大予防策の一環として世界33カ国をレッドリスト国に指定。それらの国から再入国する際はホテルで10日間の自主隔離措置に努めてからとなる。


レッドリストに指定された国のなかにブラジル、ウルグアイ、ポルトガルも含まれており、ユナイテッドの選手ではDFアレックス・テレス、MFフレッジエディンソン・カバーニ、MFブルーノ・フェルナンデスに影響してくる可能性がある。

スールシャール監督は3日に敵地で行われたプレミアリーグ第29節のクリスタル・パレス戦後、その件に言及。明言こそ避けたが、レッドリスト国の代表派遣を見送る可能性を示唆した。

「まだきちんとした判断を下せていないが、選手が10日間もチームに合流できないなら論外だ」

「選手に給料を支払っているのは我々。FIFAは派遣しなくても良いルールを我々に与えており、それが今のルールだ。私が知る限りはね」

「だから、選手たちをレッドリスト国に送り出してプレーさせるかどうかは難しい判断になると思う」
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