“叫び声”でシュート直前のグリーンウッドを威嚇 リバプールDFロバートソンが必死の妨害も実らず

2021.01.25 12:06 Mon
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Getty Images
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ユナイテッド陣内でボールを奪われ、カウンターを発動されたリバプール。選手たちが必死に自陣に戻るも、FWマーカス・ラッシュフォードのロングパスでFWメイソン・グリーンウッドが右サイドを抜け出す。

グリーンウッドとGKアリソン・ベッカーとの1対1の場面になるが、シュートブロックに間に合わないと判断したロバートソンは後ろから思い切り叫び、大声でグリーンウッドを威嚇。集中力を逸らしてミスを誘おうとしていた。

しかし、19歳の逸材FWは冷静にゴール左へとシュートを流し込み、見事な同点ゴールを決めていた。

ロバートソンが後ろから叫んでいる姿には、イギリス『talkSPORT』も「ロバートソンの生意気な試み」と評した他、イギリス『ミラー』も「恥ずかしい試み」だとそのやや幼稚な妨害策に批判的に述べている。

◆ロバートソンがグリーンウッドを威嚇
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