2020年のUEFAベストイレブン決定 C・ロナウドが史上最多15度目のノミネート

2021.01.23 16:46 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーを発表した。同賞は2001年よりスタート。UEFAが選出した受賞候補50名の中からユーザー投票により、2020年を彩った最高の11名が決まる。

600万近くの票が集まった今回は、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたバイエルンからGKマヌエル・ノイアーやDFヨシュア・キミッヒ、DFアルフォンソ・デイビス、MFチアゴ・アルカンタラ、fwロベルト・レヴァンドフスキの最多5名がノミネートした。

一方で、CLで初の決勝進出となったパリ・サンジェルマン(PSG)からはFWネイマールのみの選出。チームが結果を残しても、ユーザーからの票を得られないという残念な結果となっている。

なお、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも選出され、史上最多15度目の受賞となる。

◆2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤー
GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン/4回目)

DF
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/初選出)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/9回目)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/3回目)
アルフォンソ・デイビス(バイエルン/初選出)
MF
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/3回目)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン→リバプール/初選出)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/15回目)
リオネル・メッシ(バルセロナ/12回目)
ネイマール (パリ・サンジェルマン/2回目)
ロベルト・レヴァンドフスキ (バイエルン/2回目)
関連ニュース
thumb

UEFAが2021-22シーズンからのアウェイゴール・ルール廃止を決定

欧州サッカー連盟(UEFA)は、2021-22シーズンよりUEFA主催大会におけるアウェイゴール・ルールの廃止を発表した。 アウェイゴール・ルールは、主にホーム&アウェイ形式のトーナメントマッチにおいて2戦合計スコアで並んだ場合、アウェイで奪ったゴール数が多いチームを勝利とするルールだ。 1965年に導入された同ルールは、敵地での対戦時にアウェイチームがアンチ・フットボールとも取れる極端に守備的な戦い方を行うケースが多く、ゴールが大きな魅力とされる競技の特性上、エンターテイメント性が薄れることを危惧するなどの理由により採用された。 しかし、近年はそういった極端なケースが減り、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、無観客開催などホームアドバンテージの低下、中立地開催におけるホームとアウェイの差がなくなったことを理由に廃止が検討されてきた。 そういった中、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は今回のアウェイゴール・ルール廃止に関して、全会一致での決定ではないものの、多くの希望を受けての決定であると説明している。 「アウェイゴールのルールは、1965年に導入されて以来、UEFAの大会には欠かせないものだった」 「しかし、その廃止の問題はここ数年、UEFAの様々な会議で議論されてきた。意見が完全に一致することはなかったが、多くのコーチ、ファン、その他のフットボール関係者は、その公平性に疑問を持ち、このルールの廃止を希望している」 また、同会長はアウェイゴール・ルールの廃止が攻撃的なフットボールを促すことに繋がると、その意義を強調している。 「このルールの影響は、本来の目的に反しており、特にファーストレグでは、相手に決定的なアドバンテージを与えるゴールを恐れるあまり、ホームチームの攻撃意欲を削ぐことになっている」 「また、とりわけ延長戦において、アウェイチームが得点したときにホームチームに2回の得点を義務付けるのは不公平だという批判もあった」 「最近では、ホームアドバンテージがかつてほど重要ではなくなってきていると言ってもいい。プレースタイルがヨーロッパ全体で一貫していることや、ホームアドバンテージの低下を招いた様々な要因を考慮し、UEFA執行委員会は、アウェイゴールがホームで決めたゴールよりも重みを持つことはもはや適切ではないという見解を採用し、正しい判断を下した」 なお、今回の決定はUEFAが主催する男子、女子、ユースのすべてのクラブチームのコンペティションで採用されることになる。 これまで多くのドラマを生んできたアウェイゴールの廃止はやや寂しいところだが、チェフェリン会長のコメントのようにホームチームのホームゲームにおける慎重な戦い、延長戦における不公平感は同ルールの大きな問題点となっていたことは事実だ。 これにより、トーナメントマッチにおける延長戦やPK戦の増加が見込まれるが、より公平な形での戦いが期待される。 2021.06.24 23:18 Thu
twitterfacebook
thumb

セビージャ主将へスス・ナバスがバイエルン戦惜敗に悔しさ露わ

セビージャで主将を務めるスペイン代表MFヘスス・ナバスがバイエルン戦を振り返った。スペイン『LA VERDAD』が伝えている。 24日に行われたUEFAスーパーカップで、チャンピオンズリーグ王者のバイエルンにヨーロッパリーグ王者として挑んだセビージャ。13分にFWルーカス・オカンポスのPKで先制するものの、前半のうちに追いつかれると1-1のまま突入した延長戦で失点し、逆転負けを喫してしまった。 キャプテンとしてフル出場したヘスス・ナバスは、非常に接戦だったと悔しさを露わにしつつ、一部入場が許可された観客の存在にも触れた。 「非常に互角の試合だった。最終的には相手がゴールを決めてしまったけどね。だけど僕たちにもチャンスはあった。あったんだけどモノに出来なかった。今は前を向いてもう一度進み始める時だ」 「試合の終盤に大きなチャンスがあったんだ。今日の僕たちのパフォーマンスは最高だったよ。相手の2点目が決まって、僕たちは苦しむことになった。最後まで頑張ったけど、何も勝ち取ることは出来なかった」 「でも観客が戻ってこれたのは良いニュースだよ。しばらくぶりだからね。だからこそ、彼らに勝利を捧げられなかったことは残念だ」 また、試合内容について「誇りに思う」と話したMFジョルダンは、FWユセフ・エン=ネシリの終盤の決定機逸脱に「(思うところは)いくつかある。今日は眠るのが難しいだろう。だが、チームは前を向く。エキサイティングなシーズンは始まったばかりだよ」と前向きな言葉を残した。 2020.09.25 15:22 Fri
twitterfacebook
thumb

セビージャ指揮官、バイエルン戦惜敗に「限界まで彼らを追い込んだ」

セビージャのフレン・ロペテギ監督が、UEFAスーパーカップのバイエルン戦を振り返った。スペイン『LA VERDAD』が伝えている。 昨季のヨーロッパリーグ王者であるセビージャは、チャンピオンズリーグ王者のバイエルンと24日にブダペストで対戦した。 前半13分にFWルーカス・オカンポスのPKで先制したセビージャだが、前半のうちに返されると、試合は同点のまま推移し延長戦に突入。何度か勝ち越しのチャンスもあったが、延長前半14分にMFハビ・マルティネスのゴールを許し、優勝を逃している。 試合後、惜しくも敗れたロペテギ監督は、欧州王者に善戦したチームを称賛。最大限苦しめることが出来たことを誇りに思うとした一方で、わずか中2日でラ・リーガの試合に備えなければならない日程に苦言を呈した。 「見せ掛けなどではなく、我々は本気でバイエルンを倒すためにここに来て、限界まで彼らを追い込んだ。よく健闘してくれた。素晴らしかったよ。我々は今日の我々を誇りに思う」 「どんな試合でも負けは常に隣り合わせ。決勝戦ともなればなおさらだ。我々に勝つチャンスはあった。相手は近年のヨーロッパで最も優れたチームだ。誰も延長戦までもつれるなんて思っていなかっただろう」 「そして残念なことに、72時間後にカディスとの対戦が控えている。ちょっと理解できないね。だがスペインでは起こりうることだ」 敗れてしまったセビージャだが、試合は88分に勝ち越しのビッグチャンスを迎えていた。ロングカウンターに転じ、途中出場のFWユセフ・エン=ネシリがGKと一対一に。しかし、シュートはGKマヌエル・ノイアーに防がれ、千載一遇の機会を逃してしまっていた。 「88分の出来事に関しては、あれは本当に決定的なシーンだった。ノイアーは世界最高のGKだ。そのチャンスを逃せば我々は延長戦で苦しむことは分かっていた。かなり追い込まれていたが、もっとやられる可能性もあったと感じている」 「彼らは中盤も守備も改善し、難しくなった。バイエルンを倒すためには最高の試合をしなければならない。今日の我々はそう出来たが、残念ながら勝つことができなかった」 2020.09.25 14:18 Fri
twitterfacebook
thumb

UEFA医療委員会委員長、シーズン再開は間違いなく可能と主張

欧州サッカー連盟(UEFA)の医療委員会委員長を務めるティム・マイヤー氏は29日、2019-20シーズンの再開は十分に可能だと主張した。 欧州ではオランダのエールディビジがシーズン打ち切りを発表。さらに、正式発表の延期が繰り返されているベルギーのジュピラー・プロ・リーグ、フランス政府により9月までのスポーツイベントの開催中止が発表されたリーグ・アンも打ち切りが濃厚となっている。 しかし、マイヤー氏は声明にて「もちろん、選手や試合に関わる人々、一般の人々の健康が最優先であることは間違いない。再開するには全ての人々の健康が守られなければならない。衛生面における取り決めが必要となる。その条件下において、法律を完全に尊重した上でも2019-20シーズンの再開は間違いなく可能だと思っている」と発表。 一方で国際サッカー連盟(FIFA)の医療委員会委員長を務めるミシェル・ドホーヘ氏は前日、少なくとも9月1日までシーズンを再開すべきではないとコメントしており、サッカー界でも意見が分かれている。 2020.04.30 07:00 Thu
twitterfacebook
thumb

UEFA、各国リーグに再開是非の連絡を要請…期限は5月25日まで

欧州サッカー連盟(UEFA)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により中断されている各国リーグに対し、国内リーグの日程、形式等の決断を伝える期限を5月25日に設定したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ヨーロッパではベラルーシを除いてサッカー活動が停止状態に。終息が見えていない状況だが、各国では再開時期に向けた話し合いが行われているものの、現時点では全てが未定となっている。 『BBC』によれば、UEFAのアレクサンダー・チェフェリン会長は、加盟する55の全連盟に書簡を送り、デッドラインを定めたことを伝えたようだ。 「各国協会は国内リーグの再開予定日と開催形式を5月25日までにUEFAに連絡するきである。また、国内リーグが正当な理由により早期終了となる場合には、UEFAは各協会に対し、早期終了に値する特別な理由を5月25日までに説明するよう求める」 なお、ヨーロッパでは24日にオランダのエールディビジのシーズン打ち切りが発表。さらに、正式発表の延期が繰り返されているベルギーのジュピラー・プロ・リーグやフランス政府により9月までのスポーツイベントの開催中止が発表されたリーグ・アンも打ち切りが濃厚となっている。 2020.04.29 06:00 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly