カシージャス、元バルサDFをいじる!「2014年の国王杯決勝に戻ってベイルを…」
2021.01.06 18:50 Wed
現在はレアル・マドリーのスタッフとして活躍する元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏がレアル・ベティスのスペイン代表DFマルク・バルトラを痛烈にいじった。ケガで直近3試合を欠場しているバルトラは5日、自身のインスタグラムを更新。酸素カプセルに入っている自身の画像とともに、「強くなって戻ってくる!」と力強いメッセージを残していた。
ハイテク感のある酸素カプセルは、見方によってはタイムマシンのようにも見えるが、これに悪ノリしたのがカシージャス氏だった。
カシージャス氏はバルトラの投稿にコメントする形で、「これはタイムマシンだ。僕なら2014年4月16日に戻る。そしてガレス・ベイルを押して彼にゴールを許さない」と反応したのだ。
2014年4月16日とは、コパ・デル・レイ決勝が行われた日。レアル・マドリーとバルセロナの“伝統の一戦”エル・クラシコとなった試合は、1-1のまま試合終了間際の85分を迎える。
しかし、ここからが凄かった。大きく前に蹴り出してあったボールへ目掛けて、ベイルとバルトラのスプリントが始まる。距離を見ればピッチ内にいるバルトラが外へ押し出されているベイルより圧倒的に有利。しかし、ベイルはそこから超人的なスプリント見せるとバルトラを寄せつけずボールを確保。そのままゴールへ爆速で直進するとGKピントの股を抜くゴールを決めて決勝点を記録し、そのままマドリーが優勝を果たしていた。
バルトラにとってはトラウマ級の失点シーン。カシージャス氏の度が過ぎるいじりにも思われたが、バルトラは過去のインタビューで試合後にカシージャス氏が励ましにきてくれたことを明かしており、両者の関係性の良さが改めて分かる結果となった。
◆ベイルが国王杯決勝で見せた圧倒的な個の力!
ハイテク感のある酸素カプセルは、見方によってはタイムマシンのようにも見えるが、これに悪ノリしたのがカシージャス氏だった。
2014年4月16日とは、コパ・デル・レイ決勝が行われた日。レアル・マドリーとバルセロナの“伝統の一戦”エル・クラシコとなった試合は、1-1のまま試合終了間際の85分を迎える。
マドリーのベイルが左サイドでボールを持つと大きく蹴り出し突破を試みる。しかし、バルトラがプレスをかけに来るとベイルはピッチ外へ押し出されてしまう。
しかし、ここからが凄かった。大きく前に蹴り出してあったボールへ目掛けて、ベイルとバルトラのスプリントが始まる。距離を見ればピッチ内にいるバルトラが外へ押し出されているベイルより圧倒的に有利。しかし、ベイルはそこから超人的なスプリント見せるとバルトラを寄せつけずボールを確保。そのままゴールへ爆速で直進するとGKピントの股を抜くゴールを決めて決勝点を記録し、そのままマドリーが優勝を果たしていた。
バルトラにとってはトラウマ級の失点シーン。カシージャス氏の度が過ぎるいじりにも思われたが、バルトラは過去のインタビューで試合後にカシージャス氏が励ましにきてくれたことを明かしており、両者の関係性の良さが改めて分かる結果となった。
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「間違いを犯しました」ゲイ告白騒動のカシージャス、「僕らの話をする時が…」と茶化したプジョールが謝罪
バルセロナで活躍した元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏が、自身の投稿を謝罪した。 プジョール氏が謝罪しているのは、9日に起きたとある事件に関わる自身のツイッターでの投稿だった。 9日、レアル・マドリーやポルトで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏がツイッターで「あなたが私を尊重してくれることを願っています。私はゲイです」と投稿した。 現役は引退したものの、元トップ選手の突然の告白には世界中のサッカー関係者が驚く事態となり、勇気ある告白を称える声も多く寄せられた。 カシージャス氏は、2009年からスポーツジャーナリストのサラ・カルボネロさんと交際。2013年に長男のマルティンくん、2016年には次男のルーカスくんと2人の子供を儲けた中で2016年に結婚していた。しかし、2021年3月に両者は離婚を発表していた。 そのこともあり、大きな反響を呼んだ投稿だったが、その後に削除。「アカウントがハッキングされました。幸いなことに今はすべて順調です。すべてのフォロワーに謝罪します。そしてもちろん、LGBTコミュニティにも謝罪します」と、ツイッターのアカウントがハッキングされ、自身の知らないところでの投稿が行われていたとし、謝罪していた。 真相は闇の中ではあるが、プジョール氏は最初の投稿の段階で「今こそ、僕らの話をするときが来た」とリアクション。カシージャス氏の投稿を茶化す形となっていたが、その件について改めて謝罪し、不適切だったと認めた。 「私は間違いを犯しました。悪意のない、下手なジョークで、場違いだったことを謝罪します」 「それがセンシティブな部分を傷つける可能性があることを理解しています」 「LGTBIQA+コミュニティに全てのリスペクトとサポートを捧げます」 <span class="paragraph-title">【写真】プジョール氏と妻のツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYbzvA8I6v0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYbzvA8I6v0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Carles Puyol(@carles5puyol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.10 14:30 Mon5
バルサ黄金時代の正守護神、ビクトル・バルデス【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元スペイン代表GKビクトル・バルデス氏(38)だ。 <div id="cws_ad">◆ビクトル・バルデス、バルセロナ時代のスーパーセーブ集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNbzBXd25mZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナ下部組織出身のバルデスは、2002年に当時監督を務めていたルイ・ファン・ハール氏に抜擢されトップチームデビュー。2003-04シーズンから正守護神の座を掴むと、バルセロナの選手らしい足元の技術とセーブ能力を兼ね備えた名手として、以降10シーズンに渡ってカタルーニャの名門のゴールマウスを守り続けた。 この間に6度のラ・リーガ制覇、3度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のFIFAクラブ・ワールドカップ制覇など、獲得可能な有力タイトルをほぼすべて獲得してきた。個人としても1シーズンで1試合当たりの平均失点が最も少なかったGKに与えられるサモラ賞を5度獲得している。 2010年にデビューを飾ったスペイン代表では、GKイケル・カシージャスらの存在によりバックアッパーに甘んじ、公式戦21試合の出場にとどまった。それでも2010年の南アフリカ・ワールドカップとユーロ2012で優勝を経験した。 2014年にバルサを去ったバルデスはその後、マンチェスター・ユナイテッド、スタンダール・リエージュでのプレーを経て、ミドルズブラに加入したが、1シーズンだけプレーした後、2017年5月25日にクラブとの契約を解消。同年8月17日にバルデスが現役引退を表明した。 引退後は起業家へ転身し、2人のパートナーと共同でテレビ製作会社『Crazy4fun』を設立したバルデスだったが、2019年夏にバルセロナに復帰しフベニールA(U-19)の指揮官に就任した。しかし、しかし、初陣でいきなり審判に暴言を吐き退場処分を受けたほか、上層部との確執も生まれ、就任からわずか3カ月で解任されていた。2019年10月にはその任を解かれた。今季からはテルセーラ・ディビシオン(スペイン4部)のオルタの監督に就任している。 2020.09.26 11:00 Satレアル・マドリーの人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
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元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon4
バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判
バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> '¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!' <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu5