栃木、エスクデロ競飛王と森俊貴と契約更新! “年男”で生え抜きの森は「昨季以上の感動とワクワクを」誓う
2021.01.01 10:00 Fri
栃木SCは1日、FWエスクデロ競飛王(32)とMF森俊貴(23)の2選手と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。
浦和レッズ下部組織出身のエスクデロは、2005年にトップチームに昇格。その後、FCソウル(韓国)、江蘇蘇寧(中国)、蔚山現代FC(韓国)と海外クラブ、京都サンガF.C.でのプレーを経て、2020年1月に栃木に完全移籍で加入した。栃木での1年目となった昨シーズンの明治安田生命J2リーグではノーゴールも30試合に出場していた。
一方、栃木FCのアカデミー育ちの森は法政大学を経て昨年に古巣でプロキャリアをスタート。ルーキーながらリーグ戦38試合5ゴールと見事な数字を残した。
新シーズンも栃木でのプレー続行が決定した2選手は、クラブ公式サイトを通じて新年の挨拶と共に意気込みを語っている。
◆エスクデロ競飛王
「新年あけましておめでとうございます。エスクデロ競飛王です。今回、栃木SCと契約更新をすることになりました」
「今年の目標はもちろんJ1です。みんなで見た事のない景色を見ましょう!今シーズンも応援をよろしくお願いします」
◆森俊貴
「新年明けましておめでとうございます!年男の森俊貴です。まず初めに、昨シーズンはコロナ禍という大変な状況のなか、心強いサポートを頂きありがとうございました。引き続き、今年も栃木SCの一員としてJ1昇格のためにプレー出来ることが決まりました!」
「昨シーズンを戦うなかで可能であるなら、2021シーズンも栃木SCのエンブレムを背負いたいと強く思っていたので、契約更新というありがたいお話をいただいてからサインするまでに時間はかかりませんでした!」
「今シーズンは昨季以上の感動とワクワクを皆さんに与えられるよう、誠心誠意を持って日々のトレーニングから取り組んでいきます。たくさん勝利し、栃木ファミリーの笑顔の多いシーズンにしましょう!よろしくお願いします」
浦和レッズ下部組織出身のエスクデロは、2005年にトップチームに昇格。その後、FCソウル(韓国)、江蘇蘇寧(中国)、蔚山現代FC(韓国)と海外クラブ、京都サンガF.C.でのプレーを経て、2020年1月に栃木に完全移籍で加入した。栃木での1年目となった昨シーズンの明治安田生命J2リーグではノーゴールも30試合に出場していた。
一方、栃木FCのアカデミー育ちの森は法政大学を経て昨年に古巣でプロキャリアをスタート。ルーキーながらリーグ戦38試合5ゴールと見事な数字を残した。
◆エスクデロ競飛王
「新年あけましておめでとうございます。エスクデロ競飛王です。今回、栃木SCと契約更新をすることになりました」
「2019年の冬にオファーを頂いて、昨シーズンから栃木SCファミリーに加わることが出来ました。去年はコロナ禍で大変なシーズンとなりましたが、監督をはじめとしたスタッフ、選手、サポーター、スポンサー、橋本社長をはじめとしたフロントスタッフ、栃木SCに関わる全ての皆さまのお陰で素晴らしいチームと素晴らしいシーズンを送ることが出来ました。この素敵なファミリーをもっと大きくして、強い絆で結びたいです」
「今年の目標はもちろんJ1です。みんなで見た事のない景色を見ましょう!今シーズンも応援をよろしくお願いします」
◆森俊貴
「新年明けましておめでとうございます!年男の森俊貴です。まず初めに、昨シーズンはコロナ禍という大変な状況のなか、心強いサポートを頂きありがとうございました。引き続き、今年も栃木SCの一員としてJ1昇格のためにプレー出来ることが決まりました!」
「昨シーズンを戦うなかで可能であるなら、2021シーズンも栃木SCのエンブレムを背負いたいと強く思っていたので、契約更新というありがたいお話をいただいてからサインするまでに時間はかかりませんでした!」
「今シーズンは昨季以上の感動とワクワクを皆さんに与えられるよう、誠心誠意を持って日々のトレーニングから取り組んでいきます。たくさん勝利し、栃木ファミリーの笑顔の多いシーズンにしましょう!よろしくお願いします」
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