フッキが中島翔哉と共演か? 1月の古巣ポルト復帰の可能性

2020.11.20 10:25 Fri
Getty Images
上海上港でプレーする元ブラジル代表FWフッキ(34)が、古巣に復帰する可能性があるようだ。ポルトガル『A Bola』が報じた。現在は中国スーパーリーグの上海上港でプレーするフッキ。川崎フロンターレやコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディなどJリーグでもそのパワーとフィジカルモンスターぶりを発揮。2008年7月にポルトへと完全移籍すると、ゼニトを経て上海上港へ移籍した。

◆ポルト時代に見せたフッキの左足弾丸シュート

上海上港との契約は2021年1月までとなっており、現在戦っているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が終了すれば退団することが見込まれている。
フッキの行き先にはプレミアリーグなども挙がっていたなか、古巣であるポルトへの復帰が浮上している。

フッキは上海上港で年俸2000万ユーロ(約24億6700万円)を受け取っているとされるが、ポルトにはその資金はなく、最大で300万ユーロ(約3億7000万円)しか支払えないとのこと。しかし、スポーツの側面と、古巣であるということを利用して獲得に動いているという。
また、セルジオ・コンセイソン監督の戦術にフィットしないか王政が懸念されていたが、そこに関しては解決したとのこと。現在のフッキであればフィットすると考えられているようだ。

日本代表MF中島翔哉も所属するポルト。フッキが加わることで競争が再び生まれることになるが、ACLでのプレーを見る限り過去ほどの輝きは失われている様子。それでも、プレミアリーグよりはフィジカル面を生かしたプレーができるポルトガルへの移籍は欧州復帰を目指す上では妥当とも言えそうだ。

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.42“青年監督の4冠ポルト”攻撃力抜群の3トップ/ポルト[2010-11]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.42</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/ポルト 〜青年監督の4冠ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11porto.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アンドレ・ビラス=ボアス(33) 獲得タイトル:プリメイラ・リーガ、EL、スーペル・タッサ、タッサ・デ・ポルトガル 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★★☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">無敗優勝&EL制覇</div> ポルトガル屈指の強豪・ポルトが、2010年夏に監督として招いたのがビラス=ボアス。33歳の青年指揮官は、ファルカオやフッキといった有能なアタッカーと共に、2010-11シーズンに素晴らしい成績を残した。 まずは国内リーグ。開幕6連勝を飾ったポルトは、安定した強さで勝ち点を積み重ねて首位を独走する。結局、27勝3分という成績で2位のベンフィカに勝ち点21差を付け、無敗優勝を成し遂げた。 圧巻の強さで国内リーグを制したポルトは、ヨーロッパリーグの決勝に進出。ブラガとのポルトガル勢対決となった決勝は、ファルカオの決勝ゴールで勝利し、開幕前のスーペル・タッサ(スーパーカップ)を含めてシーズン3つ目のタイトルを獲得した。 さらに、タッサ・デ・ポルトガル(国内カップ戦)も制してシーズン4冠を達成したポルトは、当然のことながらシーズン後に強国のビッグクラブから主力選手の引き抜きに遭う。ビラス=ボアス監督がチェルシー、エースのファルカオがアトレティコ・マドリー、グアリンがインテルに去った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">破壊力が魅力</div> モウリーニョ監督の下で下積みを積んだビラス=ボアス監督は、[4-3-3]のシステムを用いて完成度の高いチームを形成した。守備は、最終ラインを押し上げてコンパクトな陣形を保つ戦術を採用。攻撃は、各選手が適切な距離感でパスを回しながら、サイドアタックを仕掛けた。 守護神のエウトンは、凡ミスを犯すこともあったが、ファインセーブでチームを幾度も救った。最終ラインは、ロランドやマイコンを中心に堅守を披露。左サイドバックのA・ペレイラが果敢な攻撃参加を見せ、右サイドバックのサプナルやフシーレはバランスを取った。 中盤はフィルター役のフェルナンド、パサーのモウチーニョ、攻守に働くグアリンがトライアングルを形成。特にグアリンは、強靭なフィジカルを生かしたボール奪取と強烈なシュートで抜群の存在感を示した。 最前線は、右のフッキが精度の高いクロスやカットインからのシュートで局面を打開するプレーを披露。左のヴァレラやC・ロドリゲスはチャンスメークが主な役割だった。また、21歳の俊英であるハメス・ロドリゲスも高精度の左足で得点に絡んだ。そして、エースとして君臨したファルカオは、類稀なる得点感覚を披露し、出場した公式戦42試合で38ゴールを挙げる活躍を見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWフッキ(24)</span> 2000年代後半にJリーグで猛威を振るったレフティーモンスターは、ヨーロッパの舞台でもその能力を遺憾なく発揮した。特に20010-11シーズンは、リーグ戦で月間MVPを6度獲得。最終的に23得点13アシストを記録し、得点王とアシスト王、MVPのタイトルを総ナメにした。チームの3冠獲得に多大な貢献をし、ポルトガルで大きな飛躍を遂げる年となった。 2019.04.24 12:00 Wed
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アトレティコが最下位からの逆転突破! シメオネ監督が歓喜「この10年で起こしてきたことよりもずっと興奮させる」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)勝ち上がりを喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 アトレティコは7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節でポルトと対戦した。 グループ最下位で最終節を迎えたアトレティコ。勝てば2位通過の可能性がある中で、他会場の結果に左右される状況だった。 さらに、DFフェリペが出場停止、DFホセ・ヒメネス、DFステファン・サビッチ、DFキーラン・トリッピアーが負傷離脱と、守備ラインの選手が不足した中での戦いとなった。 苦しい状況の中で大きな試合に臨んだアトレティコ。すると開始10分でFWルイス・スアレスが負傷によりプレー続行不能となるアクシデントに見舞われる。 前半こそゴールレスで終えたが、56分にアントワーヌ・グリーズマンのゴールで先制。リードを奪ったものの、後半半ばに小競り合いからヤニク・フェレイラ・カラスコが一発退場となる。 このプレーから荒れた展開となると、71分にはポルトのヴェンデウが退場。難しい試合となるが、アトレティコは90分にアンヘル・コレア、92分にロドリゴ・デ・パウルが追加点。96分にPKを決められるが、1-3で勝利。ミランがリバプールに敗れたこともあり、2位に浮上してグループステージを突破した。 試合後、シメオネ監督は最下位からの大逆転突破に歓喜。選手を欠いた中での試合だったが、しっかりと選手が揃っていたと語った。 「クラブを率いて10年になるが、チームはこの10年で起こしてきたことよりもずっと私を興奮させてしまう。4人中3人のCBがいなかったという難しさはあったが、出場時間が少なくても、出場時間のクオリティが高いため、重要な役割を果たせる選手がいる」 「今日はヴルサリコの番だった。彼にはコーチがいて、上手くいくことは分かっていた。コンドグビアのようにだ。チーム全体が参加し、プレーし、全てを与え、心を込めた。難しい場面で見せてくれたGKもいる。後半にはゴールが決まって…勝利した」 また苦しんだグループについても言及し、難しかったと振り返った。 「最も難しいグループの1つだった。全員に対してポイントを取れると思っていたが、リバプール相手には取れなかった。ミランとポルトとの争いでは、より多くのポイントを獲得した」 2021.12.08 11:13 Wed

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