最悪の時期だった…クーマン監督のバレンシア時代を振り返るホアキン、バルサ戦では「挨拶しない」

2020.11.03 20:17 Tue
Getty Images
7日にバルセロナ戦が控えるベティスの元スペイン代表MFホアキンだが、バレンシア時代の指揮官であるロナルド・クーマン監督との間にいい思い出はなかったと、スペイン『El Larguero』のインタビューで語っている。

2006年から2011年にかけてバレンシアに在籍したホアキンは、2007-08シーズンに現バルセロナ指揮官のクーマン監督を師事していた。だが、オランダ人指揮官に率いられたバレンシアは、コパ・デル・レイこそ制覇したものの、リーグ戦ではわずか4勝しか挙げられず、シーズン途中の4月に解任されていた。

クーマン監督は就任当初、チームの中心メンバーだったGKサンティアゴ・カニサレスやFWミゲル・アンヘル・アングロ、MFダビド・アルベルダを戦力外とし、財政難に陥っていたクラブの改革に着手した。
その中でホアキンは主力として試合に出場したが、当時からその手腕には懐疑的な目を向けていたようだ。

「あれは私のキャリアの中で最高の経験とは言えないものだった。でも私はいつも『人間とはあらゆるものと共存していかなければならない。あの時がそうだったのだ』と言い聞かせてきた」
「正直僕はひどく傷ついたから、あまりこの話はしたくないんだ。幸い最悪な時期は長くは続かず、(コパ・デル・レイ優勝で)何とか挽回してシーズンを終えることができた。(今週末)私は彼に挨拶しないし、彼もしてこないだろう」

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中盤の主力流出危機にあるソシエダ、国内屈指の守備的MFに関心か?

中盤の主力流出が危惧されるレアル・ソシエダが、昨シーズンのプリメーラで輝きを放ったピボーテに関心を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 現在、ソシエダではスペイン代表MFミケル・メリーノにアーセナル、同MFマルティン・スビメンディにリバプール行きの可能性が浮上。両者共にクラブへの愛情は強いものの、プレミアリーグの強豪クラブへのステップアップに前向きな姿勢を見せている。 より退団の可能性が高いメリーノの後釜としてクロアチア代表MFルカ・スチッチをすでに確保しているが、スビメンディの想定外の流出に備えてクラブはバレンシアのスペイン人MFペペル(25)の獲得を検討しているようだ。 “ペペル”の愛称で知られるホセ・ルイス・ガルシア・バヤ。バレンシア自治州のデニア生まれの186cmのピボーテは、2012年に地元のレバンテのカンテラに加入。以降はエルクレスやポルトガルのトンデラ、ヴィトーリアへの武者修行を経て、2021-22シーズンからレバンテのファーストチームに定着した。 2022-23シーズンは1年でのプリメーラ復帰を目指すチームと共にセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を舞台にプレーし、39試合1ゴール2アシストの数字を残した。 しかし、3位フィニッシュのチームは昇格プレーオフ決勝で4位のアラベスに敗れ、1年のプリメーラ復帰の夢が潰えていた。昨夏、異例の2032年までの10年契約にサインしたことが話題となっていたが、クラブの深刻な財政事情を考慮し、ローカルライバルへの売却を決断していた。 その新天地ではすぐさまルベン・バラハ監督の信頼を獲得し、中盤の主軸に定着して公式戦39試合8ゴール1アシストの数字を残した。フィジカル、スタミナとアスリート能力は申し分なく、守備の局面では献身性と読みを利かせてフィルター役を完遂し、攻撃でも正確な右足を駆使した展開力に定評がある。 選手自身はバレンシアへの愛着を示しているが、慢性的に財政問題を抱えるクラブは2500万ユーロ(約40億円)程度のオファーが届いた場合、受け入れる可能性は十分にあるとのことだ。 2024.08.10 18:10 Sat
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バレンシア、新本拠地ノウ・メスタージャの建設工事再開を発表! 財政難で2009年から工事が中断

▽バレンシアは3日、財政難の影響によって2009年から建設工事が中断していた新本拠地ノウ・メスタージャの建設工事再開を発表した。 ▽バレンシアは、1923年から開場している現本拠地のエスタディオ・デ・メスタージャの老朽化を受け、2006年に新本拠地ノウ・メスタージャを建設することを発表。だが、2008年に起こったリーマン・ショックを発端とする深刻な財政難を理由に、2009年2月に建設工事の中断を発表していた。 ▽その後、2011年にスペインの金融グループ『バンキア』の融資を受けて、工事再開を発表したものの、『バンキア』が経営難によって国有化された影響もあり、再び資金難となって2度目の工事中断が発表されていた。 ▽しかし、バレンシアは3日、「クラブはスタジアム建設完了に向けて、必要な許可を取るためにバレンシア市長と会談を行う」と、ノウ・メスタージャの建設工事再開を発表。さらに、「更新されたプロジェクトは、ファンたちの経験を最適化することに重点を置くものだ」と、新たな構想についても説明している。 ▽なお、現時点で新スタジアムの完成予定などの詳細は明かされていない。 2017.10.03 23:36 Tue

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