構想外スアレスがバルセロナと契約解除でアトレティコ移籍へ

2020.09.21 22:30 Mon
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Getty Images
ユベントスへの移籍が難航しているバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)だが、急転アトレティコ・マドリーへ移籍する可能性が浮上した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。2014年7月にリバプールからバルセロナに加入したスアレス。6シーズンの在籍で公式戦283試合に出場し、クラブ歴代3位となる198ゴールを記録。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの相棒としてゴールとアシストで支えてきた。

しかし、新たに指揮官に就任したロナルド・クーマン監督の構想外になったことが報じられると、バルセロナ退団に向けて準備。ユベントスが熱心に獲得に動いていたが、「パスポートの取得に時間がかかるのを考えると、困難な状況だ。スアレスがユベントスのセンターFWになるのは難しいだろう」とアンドレア・ピルロ監督が獲得を諦めるコメントを出していた。

ユベントスが撤退したことで一気に移籍先の筆頭に上がったのがアトレティコ。すでにスアレス個人とは条件面で合意に至っているとも報じられ、2年契約を結ぶようだ。

一方で、スアレスとバルセロナは契約を1年残しているが、契約解除で動いているとのこと。フリーでの移籍を認める代わりに、残り1年の給与をスアレスが放棄するというものだ。

アトレティコとしては移籍金が掛からないのであればスアレスを獲得できる状況とのこと。また、ユベントスが獲得を目指すスペイン代表FWアルバロ・モラタ(27)をレンタル移籍で放出することで、スアレスの椅子を空けることができる。

ディエゴ・シメオネ監督は元スペイン代表FWジエゴ・コスタをファーストチョイスとしているが、昨シーズン悩んだ得点力不足もスアレスが加入すれば解決することになるだろう。
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