ルイス・エンリケ監督、スペイン代表最年少ゴール樹立のファティを賞賛「ベストの道を進んでいる」

2020.09.07 11:10 Mon
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Getty Images
スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、代表初ゴールを記録したバルセロナのFWアンス・ファティに賛辞を送った。スペイン『マルカ』が伝えている。6日に行われたUEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ4第2節でウクライナ代表と対戦したスペイン代表は4-0で快勝。DFセルヒオ・ラモスの2ゴールにFWフェラン・トーレスとファティの代表初ゴールで完勝を収めた。

再任初勝利を手にしたエンリケ監督はウクライナ戦を総括し、選手たちを称えた。

「我々はボール保持に非常に優れていた。ディフェンス面では素晴らしかったよ。プレッシャーと攻め上がりに関して、チームは本当に並外れていた。努力と仕事に対する正しい姿勢の報酬を今週得た」

「選手は優れていたし、信じていた。6人から7人の変更を加えたが、できると示してくれた。物事がうまくいかなくなる時のために準備をしている」

また、初先発で代表史上最年少の17歳311日でゴールを記録したファティを褒め称えている。

「今週見せた彼の成熟度はクラブと代表で示しているものだったから心配していない。この年齢で自惚れてしまうのは簡単だ。ただ、彼は自分の進んでいる道がベストだと知り、十分に成熟している」

「彼はとても穏やかで謙虚な少年だ。調子に乗らない。彼を完璧に知ってるから何ができるかわかっていたから、驚かなかったとは言わないが、開始2分から自然体でやろうとしていた。他の試合で見た覚えがない」
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