「明らかに僕たちがプレゼントした」まさかのミスで失点に関与したファン・ダイクが敗戦を語る

2020.07.16 09:35 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、自身のミスを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。リバプールは15日、プレミアリーグ第36節でアーセナルとアウェイで対戦。2-1で敗れ、今シーズンのリーグ戦3敗目を喫した。

◆ファン・ダイクのミスも…アーセナルvsリバプール

20分に相手のパスを奪ってからのカウンターからサディオ・マネのゴールで先制したリバプール。しかし、32分にはファン・ダイクのパスミスをアレクサンドル・ラカゼットに決められ同点とされると、44分にはGKアリソン・ベッカーがパスミス。これを最後はレイス・ネルソンに決められ、アーセナルに逆転負けを喫していた。

優勝決定からすでに2敗を喫してしまったリバプール。アーセナル戦の敗戦を呼び込むこととなってしまったミスを犯したファン・ダイクが試合を振り返った。

「明らかに僕たちがプレゼントしてしまったゴールだ」

「アーセナルの最初のゴールまでは完全に僕たちの試合だったと思う。僕たちが支配し、プレッシャーをかけていた。しかし、2つのゴールを与えてしまった。そこから取り戻すのは難しい」

「いくつかチャンスを作った。彼らは何度か僕たちの守備を打ち破りににきた。でも、今日も僕も含めて、このようにゴールをあげてしまっては、相手がそれに値するものを手に入れるだろう」

今回はミスで敗戦のキッカケとなってしまったファン・ダイク。しかし、それ以外は問題がなかったと前向きに捉え、残り2試合でしっかりと勝利すると意気込んだ。

「それを言うのは簡単だし、それを非難することも簡単だ」

「試合を観ていれば、僕がミスをしない限り何も問題がなかったことがわかる。うまくプレーしていたし、ある時点では簡単に勝てる気がした。ただ、ゴールを決められれば何が起こるかがわかる」

「残念なことに、僕はミスをした。もちろん自分ではそれを非難する。でも、それを人間であると捉え、前へ進んでいく」

「僕たちは最後の2試合に勝って、当然のバカンスを得られるように努力する。しかし、素晴らしいシーズンを過ごしてきたことを忘れる必要はない」
コメント
関連ニュース
thumb

ホーム無敗が崩れたリバプール、チェルシーの86試合無敗の礎を築いたモウリーニョが称賛「祝福する」

先日のバーンリー戦で、ホームとしては69試合ぶりに黒星を喫したリバプールに対し、ジョゼ・モウリーニョ監督が賛辞を送っている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 本拠地アンフィールドで68試合無敗を誇っていたリバプールの長い戦いはついに幕を閉じた。21日に行われたプレミアリーグ第18節のバーンリー戦、押し込みながらも相手の牙城を崩せずにいたリバプールは、終盤にPKを与えてしまい0-1で敗戦。4年に及ぶホーム無敗記録に終止符が打たれた。 モウリーニョ監督はかつてチェルシーを率いていた際、2004年夏の就任から解任される2007年9月まで、プレミアリーグでのホーム戦は一度も負けることはなかった。そして、チェルシーが2004年2月から2008年10月までの間にスタンフォード・ブリッジで築いた86試合無敗は、プレミアリーグ史上最長記録となっている。 リバプールが脱落してしまった今、破ることがより困難となった驚異の記録に、ポルトガル人指揮官は「記録は破られる可能性がある」とした上で、リバプールのロングランを称賛した。 「リバプールが成し遂げたことは驚くべきことであり、非常に非常に困難なことだ。チェルシーでの我々の記録が未だ最長記録であり、誰かがこの記録を超えるのは難しい。しかし、リバプールがホームでのプレミアリーグの試合でこれほど長い間負けていないという素晴らしい記録を作ったことを祝福したい」 なお、モウリーニョ監督は2013年6月に再びチェルシーの指揮官として復任するが、2014年4月にサンダーランドに敗れるまでホーム無敗を貫いた。 2021.01.23 19:55 Sat
twitterfacebook
thumb

「彼以外の誰でも決められた」リバプールFWオリジの決定力不足にOBも酷評 チームはアンフィールドで69試合ぶり黒星

リバプールOBのグレアム・スーネス氏が、ベルギー代表FWディヴォク・オリジのミスを断罪した。 リーグ4試合勝利がないリバプールは、21日に行われたプレミアリーグ第18節でバーンリーと対戦。下位に沈む相手から久しぶりの白星を掴みたいところだったが、0-1で敗戦。69試合ぶりに本拠地アンフィールドで敗れるという屈辱の一敗となった。 直近のリーグ3試合で無得点に終わっていたリバプールはこの試合のスターティングメンバーにオリジを起用。明らかな得点チャンスを手にしたものの、ユルゲン・クロップ監督の期待に応えることはできなかった。 ゴールレスで迎えた43分、リバプールのクリアボールをハーフウェーライン付近で拾ったバーンリーDFベン・ミーが、GKに戻そうとするもこれがキックミス。すかさず、このボールをオリジが奪う。 オリジの前にはGKしかおらず、完全な独走態勢に入るとボックスまでボールを運ぶ。そして、GKニック・ポープとの1対1を決めるだけというところまで持ち込んだが、狙いすぎたのかシュートは無情にもゴール右上のクロスバーに直撃。その跳ね返りをポープがキャッチし、失点を逃れた。 思わず天を仰いだオリジは57分にエジプト代表FWモハメド・サラーとの交代でピッチを後に。この決定機でのミスについてスーネス氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』で厳しく追及した。 「彼以外の誰でも、いつもの3トップだったなら(決めていたさ)。彼が過去に重要なゴールを決めたことは知っているが、彼がここでゴールを決めることはできないと言ってきた。ファーストタッチは素晴らしい。ツータッチ目も素晴らしい。彼は体を開く余裕もあった。そして外した」 「それが6インチ下か、左に6インチずれていればゴールだったが、そうではなかった。彼はネットを揺らせなかった。それは酷いミスだ」 今シーズンのプレミアリーグで初先発となったオリジだったが、期待を裏切る結果に。チームも5試合勝ちがなく、その間の得点はわずか「1」と、大スランプに陥っている。 <div id="cws_ad">◆「彼以外の誰でも決められた」とまで言われたオリジの決定機<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Peluang Origi yang membuat gemas para pendukung Liverpool.<a href="https://twitter.com/hashtag/LIVBUR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVBUR</a><a href="https://twitter.com/hashtag/EPLdiMolaTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EPLdiMolaTV</a> <a href="https://t.co/VH32eWZcVL">https://t.co/VH32eWZcVL</a> <a href="https://t.co/Jgm0JsFdJS">pic.twitter.com/Jgm0JsFdJS</a></p>&mdash; SuperSoccer TV (@my_supersoccer) <a href="https://twitter.com/my_supersoccer/status/1352361103569743873?ref_src=twsrc%5Etfw">January 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.23 15:45 Sat
twitterfacebook
thumb

「トップ4も心配」OBのキャラガー氏が5試合未勝利と絶不調のリバプールを懸念「タイトルは遠ざかっている」

リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏が、古巣のリーグ優勝は難しくなったと認めている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 12月に行われたトッテナムとの首位攻防戦に勝利し、首位に立ったリバプールだが、その後急失速。リーグ戦直近5試合勝ちがなく、得点もわずか「1」と深刻な決定力不足に苦しんでいる。 21日に行われたプレミアリーグ第18節バーンリー戦でも得点は生まれず、0-1で敗戦。アンフィールドで69試合ぶりの黒星を喫し、首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は「6」にまで広がった。 こうした状況を受け、『スカイ・スポーツ』で解説を務めるキャラガー氏は、チームがここからタイトル争いに再度参加する可能性は低いと語っている。 「この瞬間、リバプールからタイトルは遠ざかっているように見える。(首位と)勝ち点6差はまだ取り戻せる数字だが、今のフォームと今後数カ月間の試合を見ていると、リバプールファンはタイトルより4位以内に入れるかを心配しているかもしれない」 「誰かにタイトルを奪われることを考える前に、彼らはゴールを決めて試合に勝つ形を取り戻す必要がある。バーンリー戦の彼らはあまりに貧弱だった。ここ数週間、リバプールに何が起こっているのか分からない。今の姿は信じられないよ」 「クリスタル・パレスに7-0で勝利してから、多くの選手が同時に調子を崩している。それをシステムや選手起用、その他の方法で修正するのがクロップの仕事だ。だが、多くのチームがトップ4に挑戦している。リバプールにとって、今の状態から抜け出すまで心配は尽きないだろうね」 また、キャラガー氏はチームがかつての姿を失ってしまったと言及。ここから改善されるかについても、確信が抱けないと語っている。 「彼らは信念と自信を失っているように見えた。それに、前半で得点しなければと感じているようだね。時間が90分に近づくにつれ、リバプールから得点の気配はなくなっていく。このチームで、これほど多くの選手が同時に調子を崩す姿は、記憶にない」 「このチームは誰が見ても伝説のチームだが、それでも今ファンは大いにフラストレーションを溜めているだろう。ただの落ち込みではなく、ここ4、5試合で急激に沈んだ。現状、タイトル獲得はもちろん、トップ4に入れるかも心配だね」 2021.01.22 12:50 Fri
twitterfacebook
thumb

69試合ぶりのホーム黒星で5試合未勝利のリバプール、クロップも「自信を失っている」と危機感

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、大不振に陥るチームの問題点を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 リーグ4試合勝利がないリバプールは、21日に行われたプレミアリーグ第18節でバーンリーと対戦。下位に沈む相手から久しぶりの白星を掴みたいところだったが、この日もチャンスを逃し続けると、後半PKを与えてしまい失点。そのまま試合終了となり、0-1で敗北した。この結果、リバプールはアンフィールドで69試合ぶりの敗戦。5試合勝ちがなく、その間の得点はわずか「1」と、大スランプに陥っている。 順位は4位以下への転落が濃厚となり、タイトルどころかチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得すら危うくなっている状況だ。試合後のインタビューでクロップ監督も、こうした状況に早急な改善が必要だと、危機感を募らせた。 「我々の問題は、瞬間的な意思決定にあると思う。意思決定は私が与えた指示やその時の気分に基づいているが、狭いスペースでチャレンジングな決定をするには、それを行う自信が必要だ。それが欠けているから、得点が奪えなかった」 「バーンリーはほとんどボールを握れず、チャンスも少なく、我々が上回っていた。それでも勝てなかったのは、そうした状況でも得点できなかったからだ。今、試合を振り返ってみても、負けるなんてあり得ないと思う。しかし、負けた。それは我々の、私の責任だ」 「選手たちに自信を与えることができなかった。いいタイミングでクロスやパスを出したり、ライン間で勇気を出してボールを受けターンしたり、ラインの裏にパスを出したり、SBが走り込んだりといったプレーが、今夜見られることはなかったね。これも私の責任だ」 クロップ監督は、現在の調子でタイトル争いの話はできないと断言。少しでも早く選手の調子と自信を回復させる必要があると、状況打開を模索している。 「バーンリーに敗れ、3~4試合無得点なのに、タイトル争いの話なんて馬鹿げている。我々は試合に勝つ必要があり、ゴールを決めなければならない。物事がうまくいかない場合は、よりハードに働き、多くの正しいことをし、一貫性を持つ必要がある」 「このチームはもっといいフットボールができるはずだ。それが今、私の考えていることさ。今のチームの自信は、言うまでもなく最高レベルではない。選手たちは90%まではできているが、決定的な10パーセントが欠けているような状態だ。我々はこの10パーセントの改善について、もう少し深く取り組まなければならない」 2021.01.22 10:46 Fri
twitterfacebook
thumb

キャリア100ゴール目でリバプールを沈めたバーンズが歓喜「特別なこと」

バーンリーのFWアシュリー・バーンズが、リバプール撃破を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 バーンリーは21日、プレミアリーグ第18節でリバプールと対戦。首位を争う王者相手の試合で苦戦が予想されていた。 予想通りバーンリーは防戦の展開が続くも、GKニック・ポープの好守もあり失点をせずに試合は進む。すると82分、FKの流れでボックスに侵入したバーンズがGKアリソン・ベッカーに倒されPKを獲得。バーンズがこれを冷静に決めて先制し、そのまま0-1で勝利を収めた。 バーンリーがアンフィールドでリバプールに勝利するのは1974年以来とのこと。王者相手の金星に貢献し、この試合の決勝ゴールを決めたバーンズは、そのPKがキャリア通算100ゴールというメモリアルゴールに。自身の100ゴール達成を喜びながら、リバプール戦勝利を喜んだ。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1x0afwp3h6eh21ofe1crpur25a" async></script></div> 「それは特別なものだよ。このような場所で、僕の100ゴールを達成できたのは特別なことだ」 「ずっと前に決められたはずだ。早く達成できなかったことは残念だけど、ストライカーとしては常にゴール前で自信を持つ必要があった。幸いなことに、今夜報われたよ」 「僕は常に得点するために自分自身を振り返る。ボールを拾う前、どこに蹴るべきかわかっていたし、それは自分の思い通りになった」 「100ゴールを達成することは大きな成果だけど、重要なことに僕たちはここに来て仕事をし、勝ち点3を獲得した」 「ここでの彼らの記録はそれ自体を物語っており、チャンピオンになった。それは特別なことだろう」 また、この試合はイングランド代表GKポープの好守もありクリーンシートを達成。勝利する上では重要だったとし、チームメイトの活躍を称えた。 「それが達成できれば、大きな勝利になることはわかっていたし、幸運にも実現できた」 「リーグの中では、自分たちの方がどこよりも優れていると思っている。周りのチームが最近勝ったので、何かを手に入れなければいけないと思っていた」 「目立っていたのはチームのパフォーマンスであり、誰もが称賛に値する」 「僕はチームメイト全員を信じている。彼らは僕のすぐ後ろにいて、ドレッシングルームに戻ってきたときの反応は特別なものだったよ」 2021.01.22 09:38 Fri
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly