テア・シュテーゲンが見せた超人的反応!ラウタロも苦笑いのスーパーストップ【アンビリーバブル・セーブス】

2020.07.10 15:00 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。

しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。

◆テア・シュテーゲンのスーパーストップ!


今回はバルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが見せたセーブだ。

ボルシアMGユース出身のテア・シュテーゲンは、“ポスト・ノイアー”一番手としてドイツで頭角を現し、2014年7月にバルセロナへ移籍。加入当初こそチリ代表GKクラウディオ・ブラーボとのローテーションでの起用だったが、2016年からは、同選手の移籍もあり、バルセロナの守護神として活躍を続けている。

その超人的な反応でバルセロナのピンチを救ってきたテア・シュテーゲンだが、2019年10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのインテル戦では、試合の流れを変えるスーパーセーブを見せた。

前半3分にインテルのFWラウタロ・マルティネスのゴールで先制を許し、ホームでリードされていたバルセロナ。これ以上失点できない場面だったが、再びピンチを迎える。

右サイドでボールを持ったMFアントニオ・カンドレーバがボックス内へクロスを上げると、この日1ゴールのラウタロがフリーで叩きつけるようなヘディングシュートを放つ。ファーポスト側へ流れるかと見えたボールがヘディングにより突然進路を変えた格好になったが、テア・シュテーゲンはここで超人的な反応を見せる。身体の進路とは逆の方向へ飛ぶボールに対して、重心を左足になんとか留めると、左手を伸ばし、強烈なヘディングをセーブしてみせた。

追加点を許せば試合が終わってしまう可能性もあった場面で見せたスーパーストップ。相手に傾きかけた流れを手繰り寄せるセーブでチームを救ったテア・シュテーゲン。この後バルセロナは後半の2得点で逆転勝利を収めている。
コメント
関連ニュース
thumb

ボローニャ冨安の同僚GKスコルプスキが見せた咄嗟のスーパーセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆冨安のチームメイト、スコルプスキがピンチを救う<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJtdmtZVTBsYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、ポーランド代表GKウカシュ・スコルプスキがボローニャで見せたスーパーセーブだ。 ポーランドのグールニク・ザブジェでプロデビューを果たしたスコルプスキは、2013年に加入したローマでセリエAデビュー。その後レンタルで加入したエンポリでの活躍を受け、2018年、現在は日本代表DF冨安健洋も所属するボローニャに移籍した。 そんなスコルプスキは、2019年3月10日に行われた、セリエA第27節カリアリ戦で素晴らしい好セーブを見せている。 1-0とホームのボローニャがリードして迎えた63分、セットプレーからカリアリに決定機。左サイドでFKで獲得したカリアリが、ボックスへクロスを上げる。これはボローニャDFがクリアするも、クリアボールを拾ったDFダリヨ・スルナが再びクロスを上げる。 これを中央でDFのちょうど中間にポジションを取り、フリーになっていたMFジョアン・ペドロがゴール左へ完璧なヘディングシュートを放った。しかし、スコルプスキは瞬時にコースを読み、体を素早く倒してスーパーセーブを見せ、ボールをかきだして見せた。 リードを守ったボローニャはその後追加点をマーク。2-0で見事勝利した。 2020.08.08 19:00 Sat
twitterfacebook
thumb

“ロシアの次期守護神候補”マクシメンコが見せたスーパーストップ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆ロシア注目の若手GKマクシメンコが見せたスーパーセーブ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJSejBhMHUxTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、スパルタク・モスクワのロシア人GKアレクサンドル・マクシメンコが見せたスーパーセーブだ。 ロシアの強豪クラブ、スパルタク・モスクワの下部組織で育ったマクシメンコ。ロシア代表の各年代代表でプレーしたマクシメンコは、2018年に20歳でプロデビューを果たし、ロシアの若手GKとして注目を集めている。 そんなマクシメンコは、2019年10月19日に行われた、ロシア・プレミアリーグ第13節のルビン・カザン戦で素晴らしいセーブでチームを救っている。 強豪クラブ同士の好カードとなったこの試合では、序盤にアウェイのルビン・カザンにチャンス。ルビン・カザンがスパルタク・モスクワ陣内左でFKを得ると、速く、低いクロスがボックス内に入る。 ボックスでワンバウンドしたボールは、ゴール正面へ走り込んだFWビダル・オルン・キアルタンソンが頭で合わせる。ゴール左隅へ入るかに見られたボールだったが、マクシメンコが素早い反応を見せると、ギリギリでスーパーストップ。コーナーキックに逃れることに成功した。 決定機を阻止したスパルタク・モスクワ。試合はこの後も両者に得点は生まれず、0-0の引き分けに終わっている。 2020.08.07 19:00 Fri
twitterfacebook
thumb

トリノダービーで輝くブッフォン!至近距離からの強烈なヘディングを完璧な反応でセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆老練の名GKブッフォンが見せた至近距離からの強烈なヘディングをセーブ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmSXpEaFZSdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、ユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが見せたスーパーセーブだ。 パルマで頭角を現したブッフォンは、2001年夏にユベントスに加入。以降、世界最高のGKの1人として長年ユベントスのゴールマウスを守り続けている。生まれ持ったGKとしての卓越した能力に加え、長年の経験との相乗効果により、歳を重ねても変わらぬトップクラスのパフォーマンスを見せ続けるブッフォンだが、2015年10月31日に行われた、セリエA第11節、トリノ戦でも圧巻のセーブを見せている。 同地区のライバル、トリノをホームに迎えたこの試合で、ユベントスは先制するものの、後半に同点を許す。すると勢いに乗るトリノに決定機が訪れる。 57分、左からのコーナーキックを得たトリノ。キッカーのMFダニエレ・バゼッリのアウトスイングのボールを後ろから上がってきたDFカミル・グリクが完璧なヘディング。強烈なシュートが至近距離から放たれたものの、抜群のポジション取りでシュートの正面に入っていたブッフォンが、咄嗟に右手を出しスーパーストップ。こぼれ球をDFレオナルド・ボヌッチがクリアし、何とかコーナーキックに逃れた。 トリノの勝ち越しのチャンスを阻止したブッフォン。これでスコアを1-1に留めたユベントスは、終了間際90分の勝ち越しゴールで2-1と勝利している。 2020.08.07 13:00 Fri
twitterfacebook
thumb

これぞ守護神!絶体絶命のピンチにカシージャスが捨て身のスーパーストップ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆絶体絶命のピンチで見せたカシージャスのダイビングセーブ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKNGpiZUNBciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が見せたスーパーストップだ。 スター軍団が集まるレアル・マドリー生え抜きの選手として若くして正守護神の座を掴んだカシージャス。1999年に19歳でトップチームデビューを飾って以来、世界最高峰のGKとして長く活躍したカシージャスだが、2009年10月4日に行われた、ラ・リーガ第6節のセビージャ戦では体を張った素晴らしいセーブを見せている。 ホームのセビージャに前半に先制を許し、0-1とリードを許して折り返した47分、再びセビージャに決定機が訪れる。 マドリーの左サイドを崩したFWアルバロ・ネグレドはラインの裏に抜け出し、DFラウール・アルビオルと競り合いながら右サイドからボックス内に侵入。ボックス深部まで侵入すると、相手を引き付けてファーサイドで待つMFディエゴ・ペロッティへラストパス。完全にフリーでボールを受けたペロッティは、至近距離からシュートを放つ。 ニアポストを守っていたカシージャスはゴールの反対側におり、絶体絶命かと思われたが、ここからカシージャスが驚異の俊敏さを見せて、ファーサイドへ向かうと、体を投げ出してシュートコースを塞ぎに行き、見事ペロッティのシュートをブロックしてみせた。 このセーブで何とか1点差に抑えたマドリーは直後に1-1の同点に追いつく。しかし、後半に勝ち越しを許し、試合には1-2で敗れている。 2020.08.06 19:00 Thu
twitterfacebook
thumb

ファーストタッチがスーパーセーブ!K・ナバスが飾った鮮烈PSGデビュー!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆K・ナバスがPSGの選手としてのファーストタッチでスーパーセーブ!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqc2xhVmVZcCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、パリ・サンジェルマンのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが見せた好セーブだ。 2014年、ブラジルワールドカップ(W杯)でコスタリカ代表の守護神として超人的な活躍を見せたナバスは、この活躍を評価され、その夏レマル・マドリーへ加入。同クラブのレジェンドである元スペイン代表GKイケル・カシージャスの後釜として正守護神の座につき、自身のキャリアの中で大きなステップアップを成し遂げた。今シーズンから加入したPSGでも新守護神として、チームのリーグ・アン制覇に貢献している。 そんなナバスは2019年9月14日に行われた、リーグ・アン第5節、ストラスブール戦で見せたセーブで鮮烈なデビューを飾っている。 この試合がデビュー戦となったナバスは、0-0で迎えた18分、その実力をPSGサポーターに知らしめる。中央突破からチャンスを作ったストラスブールは、FWリュドヴィク・アジョルクがボックス手前でボールを持つと、左足で低く狙いすましたシュートを放つ。強烈なシュートはゴール右サイドネットに一直線に向かっていったが、素早く体を倒し手を伸ばしたナバスがファインセーブを見せ、コーナーキックに逃れた。 これがナバスのPSGの選手としてのファーストタッチとなったが、最初のタッチでチームのピンチを救うスーパーセーブを見せることとなった。なお、試合は1-0でPSGが勝利している。 2020.08.06 14:00 Thu
twitterfacebook