マンドラゴラ、今夏国内でステップアップか! 代理人「トップクラブが彼を追っている」

2020.06.10 22:12 Wed
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Getty Images
ウディネーゼに所属するイタリア代表MFロランド・マンドラゴラ(22)の代理人が、セリエA強豪クラブからの関心を認めている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

2018年夏にユベントスからウディネーゼに加入したマンドラゴラは、攻守両面で闘えるセントラルMFとして台頭。2018年にアズールデビューも飾った逸材は今シーズン、ここまで公式戦27試合に出場して3得点3アシストをマークしている。

今年4月にテクニカル・ディレクターを務めるピエルパオロ・マリノ氏が、「幾つかのビッグクラブの間で人気がある」と語っていたマンドラゴラに関しては、以前から国内でのステップアップの可能性が指摘されていた。

とりわけ、ここ最近では2600万ユーロ(約32億円)の買い戻しオプションを有しているユベントスへの復帰の可能性が噂されている。そして、同選手の代理人を務めるルカ・デ・シモーネ氏は、イタリア『Teleradiostereo』で若きイタリア代表MFの去就について語っている。

「(ユベントスは)買い戻しオプションを有している。彼らがそれを行使するかどうかはわからないがね」

「その一方で、マンドラゴラはイタリア代表にとっても重要なプレーヤーだ。彼のようなプレーヤーをイタリアの市場で見つけるのは難しい」

「いくつかのイタリアのトップクラブが彼を追っていることは確かだよ」

また、マンドラゴラに関してローマのイタリア代表MFブライアン・クリスタンテ(25)の獲得を狙うユベントスが、同選手を買い戻した後、トレード要員として差し出す可能性が報じられていた。

しかし、デ・シモーネ氏は、クラブ間での交渉の可能性はあるとしながらも、自身のところに連絡は来ていないと主張している。

「直接的なものはない。我々とローマの間で接触はないよ」

「1月に両クラブのディレクター同士で話し合いが行われたかもしれないが、プレーヤーの価値が異なることもあり、複雑な交渉になったと思う。それをまとめるには数日間しかなかったしね」

「ただ、ローマでは(アマドゥ・)ディアワラが負傷したときに問い合わせがあったよ」

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