ブライアン・クリスタンテ Bryan CRISTANTE
ポジション | MF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1995年03月03日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 82kg |
ニュース | クラブ |
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公式戦10試合で1敗のデ・ロッシ監督 「特別なことは何も」
ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督が振り返った。 ローマは7日のヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでブライトン&ホーヴ・アルビオンとホームで対戦。13分にパウロ・ディバラのゴールでリードすると、ロメル・ルカク、ジャンルカ・マンチーニ、ブライアン・クリスタンテも続き、終わってみれば4-0と快勝した。 来週の14日に行われる敵地でのリターンレグに大きなアドバンテージのデ・ロッシ監督はこれでローマを指揮を執り始めてから公式戦10試合目となり、8勝1分け1敗。セリエAではチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙っていける5位にまでチームを押し上げる。 『UEFA.com』によると、ローマきってのレジェンドOBでもあるイタリア人指揮官は敵将であり、友人のロベルト・デ・ゼルビ監督にも触れながら、チーム状況を語っている。 「私は何か特別なことをしているわけではない。フィジカルコンディションを整えるためにトレーニングをしているだけ。このレベルのフットボールでは基本的なね。私は選手たちを人間として扱い、彼らがピッチでそれに応えてくれているんだ」 「私は満足している。謙遜するつもりもない。私好みの物事が見られているが、ほかにも改善すべきことがたくさんある。昨日は試合の準備がいつもより長くかかり、選手を少し困らせてしまった。デ・ゼルビはまた異なるタイプの監督だからだ」 「私は彼が好きだ。彼との試合に向けた準備は2倍の時間がかかる」 2024.03.08 10:25 Friアズムンがゴール後の謝罪ジェスチャー説明…後輩ハイセンの非礼を詫びる
ローマのイラン代表FWサルダール・アズムンが、フロジノーネ戦後の謝罪ジェスチャーについて説明した。『romapress』が伝えている。 ローマは18日に敵地で行われたセリエA第25節のフロジノーネ戦に3-0の勝利を収めた。 前半は[4-2-3-1]の布陣変更が機能せず、ビルドアップの局面でもミスが目立って再三シュートを浴びる展開に。それでも、GKミル・スヴィラールの好守などで凌ぐと、前半終盤にはDFディーン・ハイセンのスーパーゴールで先制に成功。 後半は[4-3-3]への布陣変更や細かな修正で流れを引き寄せると、MFブライアン・クリスタンテのミドルシュートのこぼれ球に詰めたアズムンのゴール、MFレアンドロ・パレデスのPKによるゴールで一気に突き放し、最終的に3-0で勝利した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で初スタメンを飾り、今季セリエA2点目を記録したアズムンは、同試合後のインタビューでゴール後にフロジノーネサポーターに向けた謝罪ジェスチャーについて説明。後輩ハイセンの非礼を詫びる意図があったことを明かした。 今冬の移籍市場でユベントスからローマに加入したハイセンだったが、その加入前にはフロジノーネへのレンタルでクラブ間合意。選手自身も当初はフロジノーネ行きに応じていたものの、ローマからのオファーによって翻意。不誠実な対応にフロジノーネのフロント陣から怒りの声が上がっていた。 そんな経緯もあり、今回の試合ではホームサポーターからブーイングや野次を浴びる形となっており、同選手はゴールを決めた直後にホームサポーターに向けて「黙れ」というジェスチャーを行い、主審からイエローカードを掲示されていた。 その行為に関しては試合後にデ・ロッシ監督、敵将エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の双方から苦言が呈されていた。 そういったなか、アズムンはすでに後退していた後輩に代わって謝罪を行ったことを明かした。 「なぜ僕がフロジノーネのファンに謝罪したのか? それはハイセンの最初のゴールの後、フロジノーネのファンは彼のセレブレーションに怒っていたからだ」 「フロジノーネのプレーヤーは僕らに理解を示してくれたけど、僕は謝罪したかった。フットボールにおいてリスペクトは最も重要なことだ。僕らは同僚であり、友人であり、ピッチ上では難しいことだけど、お互いを尊重するのは正しいことだ」 また、結果的に3-0の勝利も前半はかなり厳しい内容だった試合に関しては、「特に前半は厳しい試合だった。だけど、ドレッシングルームでスタッフと戦術を変更し、後半は良いプレーができた。ゴールするのが僕の仕事だし、勝利には満足しているよ」と謙虚に振り返っている。 過去の日本代表戦でのMF柴崎岳への張り手によって悪童のイメージが拭えないイランのエースだが、対戦相手やファンへのリスペクトを持つ紳士な部分も持ち合わせているようだ。 2024.02.19 07:45 Mon新体制で連勝スタートのローマ、クリスタンテも手応え強調「モウリーニョとの別れは悲しかったが…」
ローマのイタリア代表MFブライアン・クリスタンテが、ジョゼ・モウリーニョ前監督との別れを惜しみながらもダニエレ・デ・ロッシ監督の手腕を称賛した。 就任3季目を迎えたモウリーニョ監督の下でシーズンに臨んだローマだったが、セリエAで20試合を消化して8勝5分け7敗の9位に低迷。コッパ・イタリアで宿敵ラツィオ相手に敗れた直後、第20節ミラン戦も1-3で落とすとクラブは16日に解任の決断を下した。 後任には、クラブのレジェンドであるダニエレ・デ・ロッシ監督が就任。初陣となったセリエA第21節エラス・ヴェローナ戦で勝利すると、第22節のサレルニターナ戦も白星を飾り連勝スタートとなった。 サレルニターナ戦後、『DAZN』の取材に応じたクリスタンテは、共にヨーロッパ・カンファレンスリーグを勝ち取ったモウリーニョ監督を惜しみつつも、新指揮官との感触は上々だと強調している。 「(モウリーニョ監督の解任は)悲しかったよ。僕たちは2年半にわたってモウリーニョと良い関係を築いていて、トロフィーも勝ち取ったんだ」 「でも、フットボールはこういうものなんだ。物事がうまくいかなければ、代償を支払うのは監督になる。そして今、僕たちにはデ・ロッシがいる。チームは彼とローマのため、全力を尽くさなければならない」 「彼はすでに自分のアイデアやボールの動かし方などを僕たちに示してくれている。チームとしてこの2連勝は重要だったよ。僕たちは新しい時代を切り開いており、勝利が次の勝利につながるだろう」 「僕たちはみんなが順調に仕事をしており、時間が経てば結果として現れるはずだ。ここまでなんとか浮上できたし、戦い抜くことができたと思う。これからどうなるか見ていきたいね」 2024.01.30 11:45 Tueデ・ロッシ新監督はローマ初陣で布陣変更か? 『スカイ』は[4-3-2-1]を予想
ローマの新指揮官に就任したダニエレ・デ・ロッシ監督は、エラス・ヴェローナとの初陣に[4-3-2-1]の新布陣で臨む模様だ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 今シーズンここまでのセリエAで9位に低迷するローマは、16日にジョゼ・モウリーニョ監督を解任。その後任としてクラブのレジェンドであるデ・ロッシ監督を招へいした。 現役時代のローマ、イタリア代表での実績は申し分ない40歳の青年指揮官だが、イタリア代表のテクニカルコーチを経て2022年10月に初監督を務めたセリエBのSPALでは就任半年でわずか3勝に終わって解任。指揮官としての手腕は未知数だ。 そういったなか、20日に本拠地スタディオ・オリンピコで行われるセリエA第21節のヴェローナ戦では早くも自身の色を見せての戦いとなるようだ。 モウリーニョ体制では[3-5-2]や[3-4-2-1]をメインシステムとして採用していたが、『スカイ』によると、デ・ロッシ監督はこの初陣で[4-3-2-1]で臨む構えだという。 GKにはルイ・パトリシオ、ジャンルカ・マンチーニをサスペンションで欠くディフェンスラインはリック・カルスドルプ、ディーン・ハイセン、ディエゴ・ジョレンテ、レオナルド・スピナッツォーラ。ブライアン・クリスタンテを欠く中盤はロレンツォ・ペッレグリーニ、レアンドロ・パレデス、エドアルド・ボーヴェ。前線はロメル・ルカクを最前線に、パウロ・ディバラとステファン・エル・シャーラウィを2シャドーに配置する見込みだという。 ただ、その他のメディアではディバラをトップ下に配し、アンドレア・ベロッティとルカクを最前線に並べた[3-4-1-2]の布陣が予想されるなど、蓋を開けてみなければ分からない部分もある。 なお、就任決定後にクラブ公式チャンネル『ローマTV』のインタビューに答えた新指揮官は、「このような都市とこのようなチームは、その愛によって立ち直ることができると思う。ファンは我々に大きな背中を押してくれるだろう」と、タフな状況で臨む初陣に向けてロマニスタの後押しを期待している。 2024.01.19 00:25 Friユーロ本大会お預けも…ウクライナ代表指揮官は胸を張る、終盤の物議判定には「決めるのは我々ではない」
ウクライナ代表のセルゲイ・レブロフ監督が結果を潔く受け入れた。ウクライナサッカー連盟(UAF)が伝えた。 20日、欧州選手権(ユーロ)2024予選グループC最終節のウクライナ代表vsイタリア代表が、ドイツのバイ・アレーナで行われた。 グループ2位のイタリアと、3位のウクライナ。勝ち点13で並ぶ両者の一戦は、両守護神の好守が光り、0-0のドローに。得失点差で上回ったイタリアが2位を死守して本大会出場を決めた。 試合終了間際の後半アディショナルタイム3分には、ウクライナのMFミハイロ・ムドリクがイタリアのブライアン・クリスタンテとボックス内で接触し、転倒。しかし、ホイッスルは鳴らず、オン・フィールド・レビュー(OFR)も行われなかった。 ウクライナ『Viaplay Sports』は「ミハイロ・ムドリクが終盤のスポットキックを拒否され、イタリアが決勝進出」とのこの場面を伝えたが、レブロフ監督は思いのほかさっぱりとした様子。 UAFでは「確かにVARもあり、私から見ればペナルティだと思ったが…それを決めるのは我々ではない。おそらくVARから見て、ファウルに該当するとは考えなかったのだろう」と、試合中こそ落胆した表情を見せたが、率直な意見を述べながらも、判定には大きな異議を唱えなかった。 試合前には欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンダー・チェフェリン会長がイタリアメディアに対し、「イタリアがユーロ2024への出場権を獲得しなければ大惨事になるだろう」とのリップサービスを行っていたことから、イギリス『デイリー・メール』では会長の発言と終盤の判定を引き合いに出し、「物議を醸す形でイタリアがユーロの出場権を獲得」と綴っている。 レブロフ監督は「この素晴らしいスタジアムでプレーする機会を与えてくれたレバークーゼンとドイツに感謝します。国歌斉唱中は素晴らしい雰囲気が漂い、イタリアの方々も我々に拍手を送ってくれました。とても感慨深いです。この試合は多くの国で放映されましたし、イタリアもウクライナに敬意と支持を示してくれました。本当に素晴らしい雰囲気でした」と、開催地として手を挙げたドイツや対戦国にも謝辞。 ロシアからの軍事侵攻を受ける困難な状況にあっても、ストレートインとはならなかったが、プレーオフまではこぎ着けた。「我々は皆、自分たちが強い国の代表であることを自覚しており、それをピッチ上でも示しました。品性を示し、国のために戦いました。約半年間一緒に頑張ってきた選手たちに感謝しています」と胸を張った。 <span class="paragraph-title">【動画】ウクライナvsイタリア、同点の終盤でPKか否かという際どいシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c8A4gSlbE-8";var video_start = 369;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 19:45 Tueスパーズがローマ主力クリスタンテに関心? モウリーニョの信頼厚い鉄人MF
トッテナムが、ローマのイタリア代表MFブライアン・クリスタンテ(28)の獲得に動いているようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。 アンジェ・ポステコグルー監督の下で好スタートを切ったトッテナム。しかし、ここにきて多くの負傷者に悩まされている。また、MFピエール=エミール・ホイビュア、MFジオバニ・ロ・チェルソといった選手に移籍の可能性もあり、中盤は補強ポイントのひとつとなっている。 そういったなか、ノースロンドンのクラブはローマの主力MFの獲得に動いているという。 すでにクラブはクリスタンテの側近とコンタクトを取っており、ローマ首脳陣が受け入れざるを得ない3000万ユーロ(約48億7000万円)程度のオファーを準備しているようだ。 2018年夏にアタランタからレンタルで加入したクリスタンテは、翌シーズンに完全移籍。ローマでは公式戦244試合に出場し、13ゴール16アシストを記録している。 ジョゼ・モウリーニョ監督の下、アンカー、インサイドハーフ、センターバックと複数の役割を担い、サスペンション以外では常にプレーを続けるタフネスぶりや献身性、リーダーシップが高く評価されている。 今夏にクラブとの契約を2027年まで延長し、ジャッロロッシへの忠誠心にも厚いが、魅力的なプレミアリーグからのオファーに応じる可能性は十分に考えられる。 2023.11.21 09:00 Tueロカテッリが肋骨骨折でイタリア代表離脱…その他に練習欠席者も…
ユベントスのMFマヌエル・ロカテッリが、負傷によってイタリア代表を離脱した。 直近のカリアリ戦でフル出場していたロカテッリだが、イタリアの代表キャンプに合流後に行われたメディカルチェックで第10肋骨に軽度の骨折を負ったことが判明した。 イタリア『スカイ・スポルト』によれば、今回のケガは重傷ではないものの、大きな痛みを伴うもので即時の復帰は難しい模様だ。 ロカテッリは無念の離脱を受け、自身のインスタグラムのストーリーを通じて「とても前向きな時期だったけど、このケガを受け入れなければいけない」、「これらの決定的な試合を欠場せざるを得なくなるのはさらに痛みを伴う。できるだけ早く戻れるように努力するよ」と、心境を語っている。 また、イタリア代表ではロカテッリの離脱に加え、MFブライアン・クリスタンテやDFアンドレア・カンビアーゾ、DFジョバンニ・ディ・ロレンツォがコンディションの問題で直近のトレーニングを欠席している。 なお、1試合未消化ながらグループC2位のウクライナ代表と3ポイント差の3位で、ユーロ2024予選突破へ崖っぷちのイタリアは、17日にホームで北マケドニア代表戦、20日にアウェイでウクライナ戦を控えている。 2023.11.14 06:00 Tueイタリア代表が29選手招集! カンビアーゾ&コルパーニの新顔にカラブリアら復帰組も【ユーロ2024予選】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。 今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあって、連勝で切り抜けたいところだ。 そんなルチアーノ・スパレッティ監督率いるアズーリは29選手を招集。アンドレア・カンビアーゾとアンドレア・コルパーニの新顔とともに、ダビデ・カラブリアが2022年6月以来の代表返り咲きを果たした。 また、アレッサンドロ・ボンジョルノ、ラファエウ・トロイ、ジョルジーニョも復帰。前回、サンドロ・トナーリらの違法賭博関与に揺れたイタリアだが、今活動を良い結果で飾れるか。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ダビデ・カラブリア(ミラン) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) アンドレア・コルパーニ(モンツァ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) モイゼ・ケアン(ユベントス) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.11.11 12:35 Sat10月のイタリア代表にスパーズDFウドジェが初招集! ケアン&ボナヴェントゥーラも復帰果たす【ユーロ2024予選】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は6日、10月の代表メンバーを発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリアはユーロ2024予選グループCの2位に位置。今月はその2試合が組まれ、14日にマルタ代表をホームに迎え撃った後、17日に首位のイングランド代表とのアウェイ戦に挑む。 27選手が呼んだ今回はデスティニー・ウドジェが初選出となり、モイゼ・ケアンとジャコモ・ボナヴェントゥーラが復帰。一方、チーロ・インモービレとマテオ・レテギはコンディションの問題でメンバーから外れた。 ◆選手一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イタリア) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) クリスティアーノ・ビラーギ(フィオレンティーナ) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) モイゼ・ケアン(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.10.07 10:30 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 | アタランタ | ローマ | 完全移籍 |
2019年6月30日 | ローマ | アタランタ | レンタル移籍終了 |
2018年7月2日 | アタランタ | ローマ | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | ベンフィカ | アタランタ | 完全移籍 |
2018年6月30日 | アタランタ | ベンフィカ | レンタル移籍終了 |
2017年1月27日 | ベンフィカ | アタランタ | レンタル移籍 |
2017年1月26日 | ペスカーラ | ベンフィカ | レンタル移籍終了 |
2016年7月1日 | ベンフィカ | ペスカーラ | レンタル移籍 |
2016年6月30日 | パレルモ | ベンフィカ | レンタル移籍終了 |
2016年1月8日 | ベンフィカ | パレルモ | レンタル移籍 |
2014年9月1日 | ミラン | ベンフィカ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | ミランU19 | ミラン | 完全移籍 |
2011年7月1日 | ミランU19 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループG | 6 | 495’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 5 | 363’ | 1 | 1 | 0 |
セリエA | 33 | 2936’ | 3 | 8 | 0 |
合計 | 44 | 3794’ | 4 | 11 | 0 |
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | シェリフ | 90′ | 0 | 56′ | |||
A 1 - 2 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | セルヴェット | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | スラビア・プラハ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | スラビア・プラハ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | セルヴェット | 90′ | 0 | 66′ | |||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | シェリフ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | フェイエノールト | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | フェイエノールト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | 38′ | |||
A 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | エンポリ | 90′ | 1 | ||||
H 7 - 0 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月28日 | vs | ジェノア | 90′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | 70′ | |||
H 1 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | インテル | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | 37′ | |||
H 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | 38′ | |||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | 56′ | |||
A 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第22節 | 2024年1月29日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | インテル | 61′ | 0 | ||||
H 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | 85′ | |||
H 3 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 1 - 4 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ボローニャ | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第32節 | 2024年4月25日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |