ホイビュルクはセインツ退団を希望か? CEO「最高のレベルでのプレーを希望」

2020.06.08 13:40 Mon
Getty Images
サウサンプトントッテナムが関心を示すデンマーク代表MFピエール・ホイビュルク(24)の流出を覚悟しているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。
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セインツとの現行契約が2021年6月までとなっているホイビュルクに関しては、現時点でトッテナムとエバートンの2クラブが関心を示しているという。とりわけ、トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はデンマーク代表MFのパフォーマンスを高く評価しており、より強い関心を示しているようだ。
現キャプテンの今夏の流出が濃厚と見られる中、先日にラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、「(一部主力が)契約最終年を迎えることは良い状況ではない。そういった中、移籍金なしでプレーヤーを手放すべきではない」と、クラブの財政状況次第では来夏のフリー移籍ではなく、移籍金が得られる今夏のタイミングでの放出も辞さない覚悟を示していた。

さらに、サウサンプトンで最高経営責任者(CEO)を務めるマーティン・セメンス氏は、イギリス『BBC Solent Sport』でホイビュルクの去就に言及。選手自身がより高いレベルでのプレーを望んでいることを明らかにした。
「ピエールの状況に関して明確にしよう。彼はキャプテンとして我々をけん引している。それと同時に彼は自分が最高のレベルでプレー可能だと考えている」

「彼はリーグ戦やチャンピオンズリーグでの優勝を希望している。それは我々と、あるいは別のクラブでだ。我々が彼と共にその水準に達するか、それを目指させる新たな場所に向かうか。その二択だと思っている」

「仮にチャンピオンズリーグで勝てるようなクラブが、ピエールを獲得することでチームを改善できると考えた場合、そのクラブが適切な金額を支払えば、我々は彼を手放さざるを得ないだろう」

バイエルンでトップチームデビューを飾ったホイビュルクは、アウグスブルクやシャルケへのレンタル移籍を経て2016年にサウサンプトンへ完全移籍。在籍4年間で公式戦130試合近くに出場するなど、中盤の主軸に定着している。

また、ハッゼンヒュットル現体制では新キャプテンに任命されており、対人プレーの強さ、読みを利かせたインターセプトといった守備面に加え、シンプルなボール捌きやオーガナイザーとしての側面が識者の間で評価されている。

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