先日引退のデンバ・バはSD職に関心! 恩師ラングニックによる英才教育もスタート?

2021.09.21 07:30 Tue
Getty Images
先日に現役引退を発表した元セネガル代表FWデンバ・バ(36)は、セカンドキャリアとしてスポーツ・ディレクター職に関心を示しているようだ。

デンバ・バは、これまでチェルシーやニューカッスル、ホッフェンハイムやウェストハムなど、ヨーロッパの4大リーグのクラブでプレー。それ以外にもベシクタシュ(トルコ)やムスクロン(ベルギー)、上海申花(中国)を渡り歩き、今年8月にルガーノ(スイス)を退団した後に現役引退を発表した。

そんなセネガル代表としても通算22キャップを刻む経験豊富なストライカーは、セカンドキャリアとしてスポーツ・ディレクターの仕事に関心があることを、ロシア『Sport-Express』で明かした。
また、ホッフェンハイム時代に師事した“プロフェッサー”の愛称で知られるラルフ・ラングニック氏への弟子入りを希望するデンバ・バは、現在ロコモティフ・モスクワのスポーツおよび開発部門の責任者を務める同氏の下を訪れている。

「将来はスポーツ・ディレクターになりたいと思っているんだ。そして、ラルフ・ラングニックから多くのことを学びたいと考えている」
「彼はその分野において最高の人物で、自分が教えを乞う上で彼以上に優れた存在は想像できないよ」

「ホッフェンハイムを離れてからもずっと彼と連絡を取り合ってきたし、彼は僕のプレーヤーキャリアに大きな影響を与えた」

「そして現在、彼は僕の現役後のキャリアにも影響を与えるはずさ。僕らが共に生きている限り、僕はこれからも彼から学ぶつもりだ」

トーマス・トゥヘルがラングニックから直接指導を受けたことは誰もが知っていることだし、ラルフのアイデアはユルゲン・クロップや他の多くの指導者に影響を与えた。彼は、ドイツのフットボールを変えたと言っても過言ではないと思うよ」

また、デンバ・バはラングニック氏から指導を受けた後、最も慣れ親しんだイングランドへの帰還を希望している。

「僕がプレーしたすべての国の中で、イングランドは自分にとって最も適した国だったよ」

これまで多くの国々でプレーしてきた豊富な経験と、その際に培ってきた人脈に加え、“プロフェッサー”の英才教育となれば、デンバ・バのスポーツ・ディレクターとしてのセカンドキャリアは、現役時代の活躍以上となるかもしれない。

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