エイブラハムがラッシュフォードとプレーしたい願望を明かす「見ているだけで楽しい」

2020.04.20 20:10 Mon
Getty Images
チェルシーイングランド代表FWタミー・エイブラハムが、マンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォードと一緒にプレーしたいという願望を明かした。

エイブラハムは、アストン・ヴィラにレンタル移籍していた昨シーズンはチャンピオンシップで25ゴールをマーク。今シーズンからフランク・ランパード監督率いるチェルシーに復帰すると、ここまで公式戦15ゴールを記録している。

その活躍が認められ、昨年11月にはイングランド代表に初招集。モンテネグロ代表戦戦でいきなりゴールを決めるなど、飛躍のシーズンを過ごしている。

そんなエイブラハムがイギリス『Copa90』のYouTubeに出演。代表合宿でのラッシュフォードのプレーに感銘を受けたと語り、一緒にプレーしたいという願望を明かした。
「マーカス(・ラッシュフォード)のシュート、スキル、足元の技術、相手の抜き去り方。見ているだけで楽しい選手だよ」

「(ラッシュフォードと一緒にプレーすることは)ぜひしたいよ」
また、イングランド代表のキャプテンを務めるトッテナムのF Wハリー・ケインについてもコメント。トレーニングから一味違うようだ。

「ハリーとのトレーニングはクレイジーだよ。練習、練習、そして練習って感じだ」

「試合前、みんながリラックスしてセットプレーの練習をしているような時でも、彼はゴールの隅に強烈なシュートをいつも決めている」

「僕はただそれを見て、スゲェ…って思ってる」

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インテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が、恩師であるサー・アレックス・ファーガソン氏と再会した。イギリス『サン』が伝えている。 ベッカム氏は息子のロメオ君とともに、18日にウェンブリー・スタジアムで行われたユーロ2020グループD第2節のイングランド代表vsスコットランド代表の試合を現地で観戦。その後スタジアムのレストランエリアで、同じく試合を観戦していたマンチェスター・ユナイテッドの元監督でもあるファーガソン氏と再会を果たしていた。 ベッカム氏と言えば、ユナイテッドのユース出身でファーガソン氏の偉大な教え子の1人。しかし、2003年2月15日に行われたFAカップ3回戦のアーセナル戦に0-4で完敗した際、ロッカールームで激怒したファーガソン氏が蹴り上げたスパイクがベッカム氏の額を直撃。縫合が必要な傷を負って多くの移籍の噂が巻き起こると、そのシーズン終了後にレアル・マドリーへと移籍していった逸話もある。 それでも、すでに両者の関係は修復。2018年にファーガソン氏が脳出血で倒れた際には、真っ先にメッセージを送っていた。 この日は、ベッカム氏と同席していた次男のロメオ君もファーガソン氏と2ショット。プロサッカー選手を目指している18歳の少年にとって、父も師事した名将との出会いは大きな刺激になったはずだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ベッカムとファギーが再会!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">David Beckham reunites with Sir Alex Ferguson and Mel C for England vs Scotland <a href="https://t.co/zI1idAfv5d">https://t.co/zI1idAfv5d</a></p>&mdash; Irish Sun Sport (@IrishSunSport) <a href="https://twitter.com/IrishSunSport/status/1406179157978005504?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQVuhonjvxg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ケインが大英帝国勲章授与式に出席「自分と家族にとって非常に誇らしい日」

トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケイン(25)が、28日にイギリスのバッキンガム宮殿で行われた大英帝国勲章授与式に出席した。 ケインは、昨年6月に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)でイングランド代表キャプテンとしてチームを引っ張りベスト4進出に貢献。また、個人でも6ゴールを挙げて大会得点王を獲得。イングランド代表では、1986年大会のギャリー・リネカー氏以来32年ぶりの快挙となった。 この功績が認められた昨年12月に大英帝国勲章第5位にあたるMBEを受勲したケインは、今回バッキンガム宮殿で行われた大英帝国勲章授与式に出席した。 授与式後、ケインは自身のツイッターで「自分自身と僕の家族にとって非常に誇らしい日となった。イングランド代表のチームメイトとコーチングスタッフには本当に感謝している」と、受勲の喜びを語った。 また、ロシアW杯でイングランド代表を28年ぶりのベスト4へ導いたガレス・サウスゲート監督(48)も、大英帝国勲章の第4位にあたるOBEを受勲している。 2019.03.29 01:20 Fri
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イングランド代表のコーチ陣にコクラン氏が入閣、世代別のイングランド代表監督を務めた経験もある若手指導者…トゥヘル監督が最後の1人に指名

イングランドサッカー協会(FA)は26日、イングランド代表のコーチにジャスティン・コクラン氏(43)が就任することを発表した。 トーマス・トゥヘル監督が就任し、初の活動を3月に控えているイングランド。2026年の北中米ワールドカップ予選がスタートする中で、新たなコーチングスタッフが決定した。 コクラン氏は、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)でキャリアをスタート。イングランドやアメリカでプレーし、2013年7月に現役を引退。引退前からトッテナムのアカデミーのスタッフとして働くと、U-15、U-16、U-17のイングランド代表の監督も務めていた。 イングランド代表の育成に携わってきたコクラン氏は、マンチェスター・ユナイテッドの育成ディレクターも務め、現在はブレントフォードでトーマス・フランク監督の右腕として指導にあたっている。 FAによれば、ブレントフォードとは兼任となるとのこと。トゥヘル監督は、アシスタントコーチのアンソニー・バリー氏、GKコーチのエンリケ・イラリオ氏、パフォーマンスコーチのニコラス・マイヤー氏らがいるコーチングスタッフの最後のメンバーとして迎えることを決めたという。 2025.02.27 11:50 Thu
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed

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