何十年もメッシと対峙のF・ルイス、その関係性を語る 「ユニフォーム交換の要求は一度もない」

2020.04.08 19:15 Wed
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フラメンゴに所属する元ブラジル代表DFフィリペ・ルイスが幾度となく対峙したバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。
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F・ルイスはデポルティボやアトレティコ・マドリー時代だけでなく、ブラジル代表としても、メッシとピッチの上で対峙。クラブキャリアだけに限っても、10シーズン以上にわたり、ラ・リーガを舞台に凌ぎを削り合ってきた間柄だ。そんなメッシについて、F・ルイスが語ってくれた。スペイン『Panenka』でライバルチームに所属する者同士の関係として、リスペクトしつつ、一定の距離を保ちながらの対峙を明かしている。
「僕は彼を止めるためにいつも厳しい守備をした。でも、彼は決して僕を非難したりなんてしなかった。彼のサッカー感にすごく感心している。でも、彼にユニフォーム交換の要求は一度もないんだ。勝つためにピッチに立っているのだからね」

また、以前からメッシに賛辞を送ってきたF・ルイスは「僕がどう思っているかなんて、みんなが知っていることさ」と前置きした上で、改めて世界最高のプレーヤーであると語った。
「今、しなければならないのは彼を目に焼きつけておくことだね。メッシのような選手が出てくるのはこれから先、何年後なのか、はたまた何十年後になるのかわからないからさ」

「バロンドールを受賞し続けるべき選手だ」

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