【J1開幕直前クラブガイド】残留争いからの脱却へ…課題はチームの型《サガン鳥栖》
2020.02.18 18:15 Tue
FUJI XEROX SUPER CUP 2020、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、YBCルヴァンカップとすでに公式戦が開幕。そんな中、J1リーグが最後に開幕を迎える。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第3弾として、昨季のJ1・15位サガン鳥栖を紹介する。
◆補強動向《E》※最低E~最高S
【OUT】
GK石川慧(27)→ガンバ大阪/完全移籍
DF高橋祐治(26)→柏レイソル/完全移籍
DF藤田優人(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
DF三丸拡(26)→柏レイソル/完全移籍
DF安在和樹(25)→レノファ山口FC/期限付き移籍
DF金井貢史(29)→名古屋グランパス/期限付き移籍満了
DFニノ・ガロヴィッチ(27)→リエカ(クロアチア)/完全移籍
MF谷口博之(34)→現役引退
MFイサック・クエンカ(28)→ベガルタ仙台/完全移籍
MF福田晃斗(27)→湘南ベルマーレ/完全移籍
MF石川啓人(21)→ロアッソ熊本/期限付き移籍
MF島屋八徳(30)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍→完全移籍
MF河野広貴(29)→東京ヴェルディ/期限付き移籍→完全移籍
FW小野裕二(27)→ガンバ大阪/完全移籍
FW池田圭(33)→現役引退
FWビクトル・イバルボ(29)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍→完全移籍
2シーズン連続での残留争いに巻き込まれていた鳥栖。チーム状況通り、入れ替わりの激しいオフシーズンとなった。
守備の要であったDF高橋祐治(→柏レイソル)、昨シーズンポジションをつかんだDF三丸拡(→柏レイソル)に加え、中盤のあらゆるポジションでプレー可能なMF福田晃斗(→湘南ベルマーレ)、ゲームメイク力に長けていたMFイサック・クエンカ(→ベガルタ仙台)、チャンスメイカーのFW小野裕二(→ガンバ大阪)がチームを去っていった。
守護神候補のGK守田達弥(←松本山雅FC)、DFエドゥアルド(←松本山雅FC)、DF宮大樹(←ヴィッセル神戸)、DF内田裕斗(←徳島ヴォルティス)、アタッカーのMF小屋松知哉(←京都サンガF.C.)、ベテランのMF梁勇基(←ベガルタ仙台)を獲得し、頭数は揃えた格好に。しかし、J1での実績が少ない選手が多く、通用するかは未知数。退団選手とのバランスを見ても埋め切れておらず、どのようなチームを作るかが最も大切となるため、評価は「E」とした。
◆厳しい戦力、チームの形を作れるか《残留》

2018シーズン、2019シーズンと2年連続でプレーオフに回った16位と同勝ち点。首の皮一枚繋がり残留を果たした鳥栖。3年連続の残留争いは避けたいところだが、チームの状態は決して良いとは言えない。
メインスポンサーが撤退し、新スポンサーが決定しないまま迎えたシーズン開幕。フェルナンド・トーレス、イサック・クエンカと世界を知る選手も昨シーズンをもってチームを去っていった。
さらには軸となった選手もチームも去り、多くの新戦力が加入。ここで問われるのは、初めてシーズン開幕から指揮を執る金明輝監督の手腕だ。
チームの戦い方が定まらず、急場凌ぎで残留を果たした昨シーズンの二の舞にならないためにも、まずは形を作るところから始めなければいけない。
システムを[4-3-3]として臨む新シーズンだったが、YBCルヴァンカップでは北海道コンサドーレ札幌の前に成す術なく敗戦。今シーズンも課題は変わっていないようだ。
新戦力をフィットさせつつ、チームとしての形を作るという難しいシーズンの目標は、当面は残留となるだろう。早い段階で戦い方のベースが作れれば、一桁順位も見えてくる可能性はある。
◆超WS編集部イチオシ選手
MF小屋松知哉(23)

イチオシ選手は今シーズン京都サンガF.C.から加入してきたMF小屋松知哉だ。
京都橘高校から2014年に名古屋グランパスへと入団した小屋松は、2017年に地元の京都へ加入。俊足を生かした突破で京都のサイドアタックを支え、2019シーズンはJ2で全42試合に出場し9得点を記録していた。
鳥栖では[4-3-3]の左ウイングで起用される可能性が高いが、その俊足を生かしたプレーで鳥栖のチャンスメーカーとなれるか。同サイドになるであろうDF内田裕斗とのコンビネーションにも期待だ。
◆注目の東京五輪世代!
MF松岡大起(18)

夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、MF松岡大起だ。
鳥栖の下部組織出身で、昨シーズン途中に飛び級でプロ契約。シーズン序盤から出場機会を掴むと、サイドアタッカー、インサイドハーフ、ボランチと様々なポジションでプレーした。
プロ1年目で23試合に出場した松岡は、今シーズンもアンカー、インサイドハーフと複数のポジションで起用される可能性が高い。
持ち前の運動量と走力を生かし、鳥栖らしさを取り戻すキーマンになれるか。昨年12月にはU-22日本代表にも招集され、滑り込みで東京オリンピック出場に向け、まずは鳥栖での飛躍を目指す。
超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第3弾として、昨季のJ1・15位サガン鳥栖を紹介する。
◆補強動向《E》※最低E~最高S
【IN】
GK守田達弥(29)←松本山雅FC/完全移籍
GK板橋洋青(18)←サガン鳥栖ユース/昇格
DF宮大樹(23)←ヴィッセル神戸/完全移籍
DF内田裕斗(24)←徳島ヴォルティス/完全移籍
DFエドゥアルド(26)←松本山雅FC/完全移籍
DF王嘉楠(26)←広州富力(中国)/完全移籍
DF大畑歩夢(18)←サガン鳥栖ユース/昇格
DF森下龍矢(22)←明治大学/新加入
DF岩下敬輔(33)←アビスパ福岡/期限付き移籍→完全移籍
DFパク・ジョンス(25)←柏レイソル/期限付き移籍延長
MF小屋松知哉(24)←京都サンガF.C./完全移籍
MF湯澤洋介(29)←京都サンガF.C./完全移籍
MF梁勇基(38)←ベガルタ仙台/完全移籍
MF本田風智(18)←サガン鳥栖ユース/昇格
FW林大地(22)←大阪体育大学/新加入
FW金森健志(25)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍→完全移籍
FWチアゴ・アウベス(27)←全北現代モータース(韓国)/期限付き移籍→完全移籍
FWレンゾ・ロペス(25)←プラサ・コロニア(ウルグアイ)/期限付き移籍
GK石川慧(27)→ガンバ大阪/完全移籍
DF高橋祐治(26)→柏レイソル/完全移籍
DF藤田優人(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
DF三丸拡(26)→柏レイソル/完全移籍
DF安在和樹(25)→レノファ山口FC/期限付き移籍
DF金井貢史(29)→名古屋グランパス/期限付き移籍満了
DFニノ・ガロヴィッチ(27)→リエカ(クロアチア)/完全移籍
MF谷口博之(34)→現役引退
MFイサック・クエンカ(28)→ベガルタ仙台/完全移籍
MF福田晃斗(27)→湘南ベルマーレ/完全移籍
MF石川啓人(21)→ロアッソ熊本/期限付き移籍
MF島屋八徳(30)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍→完全移籍
MF河野広貴(29)→東京ヴェルディ/期限付き移籍→完全移籍
FW小野裕二(27)→ガンバ大阪/完全移籍
FW池田圭(33)→現役引退
FWビクトル・イバルボ(29)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍→完全移籍
2シーズン連続での残留争いに巻き込まれていた鳥栖。チーム状況通り、入れ替わりの激しいオフシーズンとなった。
守備の要であったDF高橋祐治(→柏レイソル)、昨シーズンポジションをつかんだDF三丸拡(→柏レイソル)に加え、中盤のあらゆるポジションでプレー可能なMF福田晃斗(→湘南ベルマーレ)、ゲームメイク力に長けていたMFイサック・クエンカ(→ベガルタ仙台)、チャンスメイカーのFW小野裕二(→ガンバ大阪)がチームを去っていった。
チームの核を務めていた選手だけでなく、シーズン途中に期限付き移籍で加入し、チームを救うゴールを決めていたDF金井貢史も名古屋グランパスへ復帰。戦力ダウンは否めない。
守護神候補のGK守田達弥(←松本山雅FC)、DFエドゥアルド(←松本山雅FC)、DF宮大樹(←ヴィッセル神戸)、DF内田裕斗(←徳島ヴォルティス)、アタッカーのMF小屋松知哉(←京都サンガF.C.)、ベテランのMF梁勇基(←ベガルタ仙台)を獲得し、頭数は揃えた格好に。しかし、J1での実績が少ない選手が多く、通用するかは未知数。退団選手とのバランスを見ても埋め切れておらず、どのようなチームを作るかが最も大切となるため、評価は「E」とした。
◆厳しい戦力、チームの形を作れるか《残留》

(C)CWS Brains,LTD.
2018シーズン、2019シーズンと2年連続でプレーオフに回った16位と同勝ち点。首の皮一枚繋がり残留を果たした鳥栖。3年連続の残留争いは避けたいところだが、チームの状態は決して良いとは言えない。
メインスポンサーが撤退し、新スポンサーが決定しないまま迎えたシーズン開幕。フェルナンド・トーレス、イサック・クエンカと世界を知る選手も昨シーズンをもってチームを去っていった。
さらには軸となった選手もチームも去り、多くの新戦力が加入。ここで問われるのは、初めてシーズン開幕から指揮を執る金明輝監督の手腕だ。
チームの戦い方が定まらず、急場凌ぎで残留を果たした昨シーズンの二の舞にならないためにも、まずは形を作るところから始めなければいけない。
システムを[4-3-3]として臨む新シーズンだったが、YBCルヴァンカップでは北海道コンサドーレ札幌の前に成す術なく敗戦。今シーズンも課題は変わっていないようだ。
新戦力をフィットさせつつ、チームとしての形を作るという難しいシーズンの目標は、当面は残留となるだろう。早い段階で戦い方のベースが作れれば、一桁順位も見えてくる可能性はある。
◆超WS編集部イチオシ選手
MF小屋松知哉(23)

©︎J.LEAGUE
イチオシ選手は今シーズン京都サンガF.C.から加入してきたMF小屋松知哉だ。
京都橘高校から2014年に名古屋グランパスへと入団した小屋松は、2017年に地元の京都へ加入。俊足を生かした突破で京都のサイドアタックを支え、2019シーズンはJ2で全42試合に出場し9得点を記録していた。
鳥栖では[4-3-3]の左ウイングで起用される可能性が高いが、その俊足を生かしたプレーで鳥栖のチャンスメーカーとなれるか。同サイドになるであろうDF内田裕斗とのコンビネーションにも期待だ。
◆注目の東京五輪世代!
MF松岡大起(18)

(C)CWS Brains,LTD.
夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、MF松岡大起だ。
鳥栖の下部組織出身で、昨シーズン途中に飛び級でプロ契約。シーズン序盤から出場機会を掴むと、サイドアタッカー、インサイドハーフ、ボランチと様々なポジションでプレーした。
プロ1年目で23試合に出場した松岡は、今シーズンもアンカー、インサイドハーフと複数のポジションで起用される可能性が高い。
持ち前の運動量と走力を生かし、鳥栖らしさを取り戻すキーマンになれるか。昨年12月にはU-22日本代表にも招集され、滑り込みで東京オリンピック出場に向け、まずは鳥栖での飛躍を目指す。
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明治安田J1第8節、柏レイソルvs浦和レッズが12日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が1-0で勝利を収めた。 2勝4分け1敗で9位の柏は、3試合連続の1-1ドローと引き分けが続く。プレスがハマり主導権も握るが、望まれるのはいい時間帯でのもう一押し。U-23日本代表活動に参加している関根大輝、細谷真大を欠く今節へ、井原正巳監督は前節からスタメン4人を入れ替え、川口尚紀や戸嶋祥郎を今季初の先発起用。小屋松知哉も4試合ぶりにスターターとなった。 対する5位浦和は前節サガン鳥栖戦の快勝で3勝2分け2敗の白星先行とした。その鳥栖戦で5試合ぶりの先発復帰を果たし、結果を残した松尾佑介が[4-3-3]の左ウイングで引き続いてスタメンに。インサイドハーフでは小泉佳穂の起用で岩尾憲がメンバー外となり、ベンチにはケガから復帰のアレクサンダー・ショルツに加え、地元出身でユースからの昇格組・堀内陽太が名を連ねた。 開始早々の3分には柏が持ち味を披露。速攻からマテウス・サヴィオが持ち上がると、こぼれ球を拾った山田雄士が狙い、直後のCKからも連続フィニッシュを迎える。 浦和も守備陣がコースに入り、すべてのシュートをブロック。一定距離まで引いて構え、柏に持たせる選択をしながら、9分には松尾のスピードを生かした速攻から右CKを獲得し、3試合連続得点中のチアゴ・サンタナが合わせる。 互いに最終ラインでのボール保持時間が増え、柏は対角への長いフィードから機をうかがい、浦和はサイドバックを押し上げながら外回りで穴を探す。 27分の柏はサヴィオのサイドチェンジからジエゴが左ポケットを取って折り返すが、GK西川周作が対応。浦和も30分、前田直輝がボックス右へ侵入し、サンタナの落としにサミュエル・グスタフソンが飛び込むが、川口が好カバーと、前半終了間際に柏の白井永地が足を振ったものの、堅固な守備ブロックを前に両者明確なフィニッシュシーンの少ないまま、前半を終えた。 互いにメンバー交代なく迎えた後半は、浦和が立ち上がりに裏への長いボールを2本と、打開のためのアクションを見せると、50分には石原広教がフィードを収めて中央へ送り、サンタナのフリックから小泉が左足で狙う。 非保持の時間が続いていた柏も54分、右でフリーとなったサヴィオがゆとりを持ってピンポイントのクロスを送り、ジエゴがドンピシャヘッドで合わせる。だが、GK西川が足での好セーブを披露。ゴールを死守した。 膠着状態が動きそうな気配の中で柏ベンチが先に動き、58分に小屋松と戸嶋に代えて木下康介と島村拓弥を送り込めば、ペア・マティアス・ヘグモ監督もその2分後に2枚替えを決行。前田と小泉が下がり、中島翔哉と大久保智明がピッチに立つ。 62分の柏は木下が絡んで山田のフィニッシュ、66分の浦和は中島がボックス手前から右足と、交代選手が色を出した両チーム。結果の直結したのは柏だった。 72分、右サイドで時間を作り、白井のスルーパスで深さを取ると、サヴィオのライナー性クロスに合わせたのは木下。ハーフバウンドのボールを右足ボレーで合わせ、前節に続いて途中出場からネットを揺らした。 追い掛ける展開となった浦和は松尾に代えて安居海渡、伊藤敦樹に代えて興梠慎三を送り、2トップに変更。86分にはそこへ当てての攻撃からサンタナが強引に狙うが、枠を捉えられない。 リードを保って終盤を迎えた柏は残り時間も集中を切らさず、熊澤和希にJ1初出場の機会を与えるなど、交代カードも駆使。ベタ引きではなく、島村の個人技からのフィニッシュをはじめ、相手陣地深くで時計の針を進めて逃げ切り勝ち。ホームで歓喜のタイムアップを迎え、5試合ぶりの勝利を飾った。 一方の浦和は、最後まで柏の守備ブロックを崩せず、またも連勝はお預けに。再び星を五分に戻すこととなった。 柏レイソル 1-0 浦和レッズ 【柏】 木下康介(後27) <span class="paragraph-title">【動画】途中出場・木下康介が値千金の決勝ボレー弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2戦連発エースに名乗り!<br>\<br><br>木下康介が途中出場で先制ゴール‼️<br>サヴィオのクロスにダイレクトで合わせた<br><br>明治安田J1リーグ第8節<br>柏×浦和<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/7iC6gO2NfU">pic.twitter.com/7iC6gO2NfU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1778749212097700032?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.12 20:58 Fri4
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10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。 2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原田亘、田中隼人、小屋松知哉の主力3選手が復帰した。 対して13位の岡山は前節、名古屋グランパスとのアウェイゲームを0-0のドローで終えた。連敗ストップも5試合未勝利とここにきて初のJ1の壁にぶつかっている。上位相手に6戦ぶりの白星を目指した一戦では先発2人を変更。加藤聖、岩渕弘人に代えて佐藤龍之介、木村太哉を起用した。 ミラーゲームの形でスタートした試合はホームの柏がボールを保持しながら攻め手を窺う入りに。すると8分、ボックス右でマイナスのパスを受けた小泉佳穂のグラウンダーシュートに反応した小屋松知哉がスライディングシュートの形で押し込む。立ち上がりの先制点かに思われたが、ここは攻撃の起点となった仲間隼斗が左サイドで抜け出した際のオフサイドを取られてノーゴールとなった。 早い時間帯にリードを奪えずも、安定したボール保持と前進で主導権を掴んだホームチーム。以降は左サイドの小屋松の個人技や右サイドからのクロスに垣田裕暉が競る形で攻撃の形を作り出す。 さらに、26分には古巣対戦の仲間隼斗がボックス中央での豪快なバイシクルシュート、直後にも右クロスに飛び込んでのジャンピングボレーと連続シュートでGKスベンド・ブローダーセンを脅かしていく。 前半30分を過ぎた辺りから岡山の守備がよりアジャストし攻防の中心が中盤に移る。ピンチこそないものの、相手が望む膠着状態に持ち込まれた柏は攻撃に変化を加えていく。 前半終了間際には久保藤次郎が鋭い2本のシュートでゴールに迫ったが、いずれも枠を捉え切ることができず。ホームチーム優勢もゴールレスでの折り返しとなった。 迎えた後半、岡山は佐藤を下げて加藤をハーフタイム明けに左ウイングバックに投入。これで松本昌也が右サイドに移った。 一方、同じメンバーで後半に入った柏は前半同様にいきなりの決定機を創出。50分、ボックス手前で仕掛けた小泉が低い弾道のミドルシュートを枠に飛ばす。GKブローダーセンが何とか前にはじいたボールに詰めた久保がすかさず蹴り込むが、ドイツ人守護神が圧巻の反応で再びはじき出した。 このピンチの後には岡山もロングカウンターとセットプレーで際どいシーンを作るなど、よりオープンな攻防が増えていく。 攻防の構図は変わらずも膠着状態が続くと、60分を過ぎて両ベンチが動く。柏は仲間、小泉の両シャドーを細谷真大、渡井理己に変更。対する岡山は古巣対戦の神谷優太を投入したほか、江坂任、木村の両シャドーを岩渕、一美和成に入れ替えた。 71分には柏に決定機。右サイドで縦に仕掛けた久保からの高速クロスをゴール前に飛び込んだ細谷がワンタッチシュート。しかし、これはわずかに枠の右へ外れた。 この決定機では仕留め切れずも、ひとつチャンスに絡んだ柏の背番号9は2度目のチャンスを見逃さない。76分、左サイドで仕掛けた小屋松が中央で身体を張った垣田からボールを引き取ってボックス中央に走り込む細谷の足元に斜めのパスを差し込む。右への短い持ち出しでシュートコースを作り出すと、最後は腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 細谷の出場試合2戦連発となる今季3点目で均衡破れた試合は、ここから岡山も攻撃のギアを挙げていく。失点直後には一美の反転ボレーシュートでGK小島亨介に好守を強いる。さらに、86分にもブラウンノア賢信のボックス内でのポストワークから再び一美が枠の右隅を捉えたシュートを放ったが、ここも小島の見事なセーブにはじき出される。 守護神の好守でピンチを凌いだ柏は前がかる相手を引っくり返す形の攻撃でトドメの2点目を奪う。90分、田中隼人のヘディングクリアを相手陣内中央で収めた渡井が中川敦瑛との短いパス交換からボックス左へ走り込むジエゴへ丁寧なラストパスを供給。ジエゴはGKとの一対一で冷静に左足のシュートを肩口のコースへ蹴り込んだ。 その後、後半アディショナルタイムの渡井のゴールはその前のジエゴのオフェンスファウルを取られて幻に終わるも、途中出場2選手のゴールで岡山の堅守をこじ開けた柏が今季初の3連勝とともに10戦無敗を達成。首位の鹿島にプレッシャーをかけた。 一方、敗れた岡山は4試合無得点での6戦未勝利となった。 柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山 【柏】 細谷真大(後31) ジエゴ(後45) <span class="paragraph-title">【動画】細谷真大が2戦連発で3連勝に導く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">黄色が大きく揺れる<br><br>膠着した試合展開をぶち破った<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B4%B0%E8%B0%B7%E7%9C%9F%E5%A4%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#細谷真大</a> 2試合連続ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>柏×岡山 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料配信中 <br>視聴はこちら <a href="https://t.co/zQRj6v6rX0">https://t.co/zQRj6v6rX0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏岡山</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/zGXWMAc5Pf">pic.twitter.com/zGXWMAc5Pf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921123148373663890?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.10 18:04 Satサガン鳥栖の人気記事ランキング
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鹿島の樋口雄太が挙式!ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息らと幸せオーラ全開に
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">樋口 雄太 / Yuta Higuchi(@yuta_higuchi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.28 21:20 Wed2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
J昇格請負人だったウーゴ・マラドーナの訃報/六川亨の日本サッカー見聞録
昨年末のこと、残念なニュースが飛び込んできた。一昨年末に亡くなったディエゴ・マラドーナの末弟であるウーゴ・マラドーナ(52歳)が急逝したとの報道だ。死因はナポリにある自宅で心臓発作を起こしたらしい。 ディエゴ自身もこれまで放映された映画やアマゾンTVが放送しているドラマなどで、ナポリ時代に薬物に手を出したことを告白している。もしかしたらウーゴも同じ道を辿ったとしたら、兄ディエゴは“英雄"だったかもしれないが、ファミリーにとってナポリ時代は悔やまれてならない。 ウーゴの存在を身近に知ったのは、92年に浜松市をホームにするPJMフューチャーズに加入した時だった。 PJMは、アメリカ人のポール・J・マイヤーが開発した人材育成のための能力開発システムで、当時、本田技研の研修を担当していた桑原勝義氏が興味を持ったことから“おとぎ話"はスタートした。桑原は藤枝東高時代に高校選手権で優勝し、その後は日本代表にも選ばれた好選手で、本田サッカー部の監督も歴任した(現JFL理事長)。 桑原氏の夢は、一貫した育成システムで育てた選手を2002年のW杯で日本代表に送り込むことだった。そのために本田を辞め、87年にクワバラスポーツクラブと、本田サッカー部の選手を中心にしたPJMフューチャーズを立ち上げた。 当初の予定は7年後の94年にJSL(日本サッカーリーグ)1部入りを果たすことだったが、時代はJリーグ創設へと動き出した。 Jリーグ入りへ、静岡からはJSL1部のヤマハと本田に加え、県リーグ所属の清水クラブ(後の清水エスパルス)の4チームが名乗りを上げた(その後は中央防犯、現アビスパ福岡もJリーグ入りを表明)。後発であり劣勢が否めないPJMにとって、Jリーグ入りへ起死回生の策だったのが当時29歳のディエゴ・マラドーナの獲得だった。 90年7月、PJMフューチャーズのオーナーでありPJMジャパンの社長の有田平は「移籍金は20億円以上、年俸も希望次第」と発表した。しかしナポリとの契約が93年5月まで残っていたため、マラドーナの獲得は夢のまま終わった。 そんなPJMフューチャーズに転機が訪れたのは東海リーグに昇格した91年、マラドーナ3兄弟の末弟であるウーゴを獲得したことだった。兄に似てずんぐりむっくりの体型のウーゴは、「背番号10は兄ディエゴのためにとっておく」と話していた。ディエゴの夢である「兄弟3人(ラウルとウーゴ)でプレーする」ための布石ではないかと報道されることもあった。 残念ながら兄ディエゴは90年イタリアW杯後の91年にコカイン服用の疑いでイタリア警察から告発され、FIFAからは15ヶ月の出場停止処分を受け、兄弟が揃って日本でプレーする夢はかなわなかった。 それでもウーゴはPJM(後の鳥栖フューチャーズ)でプレーした92年から94年の3年間(東海リーグとJFL)で49試合出場31ゴール、95年は福岡ブルックスに移籍し、JFLでは27試合出場で27ゴールを奪ってJリーグ昇格に貢献、97年には札幌でもチームをJリーグ昇格へと導いた。 偉大すぎる兄と比較されながらも、そのひたむきなプレーは鳥栖や福岡、札幌のファン・サポーターの脳裏に焼き付いているのではないだろうか。遅ればせながら、哀悼の意を表します。 2022.01.10 12:30 Mon
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キム・ミンヒョクの処分決定を受けて鳥栖「皆さまへ心からお詫び申し上げます」
▽鳥栖は7日、韓国人DFキム・ミンヒョクの処分決定を受けて、クラブの公式サイトに謝罪文を掲載した。 ▽3日に行われた明治安田生命J1リーグ1stステージ第4節の鹿島戦でキム・ミンヒョクは、鹿島MF金崎夢生との競り合いの際に同選手の顔面を踏みつけていた。この行為に対してJリーグは7日、公式戦4試合(リーグ戦2試合、ナビスコカップ2試合)の出場停止を発表した。 ▽今回の決定を受けて鳥栖は、クラブの公式サイトの次のようにお詫びの文章を掲載した。 「いつもサガン鳥栖へご声援を頂き誠にありがとうございます」 「平成27年4月3日(金)に開催されました明治安田生命J1リーグ1st第4節vs鹿島アントラーズでの弊クラブ所属のキムミンヒョク選手の行為につきまして、改めまして、鹿島アントラーズの金崎夢生選手、クラブ関係者の皆さまには深くお詫び申し上げます。そして、ご迷惑をお掛けしたJリーグ関係者の皆さま、いつもご声援を頂いているファン・サポーターの皆さまへ心からお詫び申し上げます」 「また、キムミンヒョク選手の行為につきましては、平成27年4月7日(火)付けでJリーグ(公益社団法人日本プロサッカーリーグ)より下記の処分を受けましたことを真摯に受け止め、サガン鳥栖ではJリーグの活動理念であるフェアプレーを遵守すべく、二度とこのような事態が発生しないよう再発防止に向けクラブ一丸となって指導を徹底していく所存でございます」 「Jリーグにふさわしいクラブとして今後とも精進してまいりますので、引き続き皆さまのご声援をよろしくお願い申し上げます」 2015.04.07 17:18 Tue5
