ドルト怪童の勢い止まらず ブンデス史上初のデビューから「4試合8ゴール」
2020.02.05 11:30 Wed
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが止まらない。
そんなノルウェーの怪童は4日に行われたDFBポカール3回戦のブレーメン戦でも途中出場ながらゴール。ドルトムントは2-3で競り負け、敗退が決まってしまったが、67分にボックス右深くからドイツ代表MFユリアン・ブラントが折り返したボールをゴール前で押し込み、デビュー戦から4試合連続の得点をマークした。
これにより、デビュー戦から4試合で8ゴール。様々なデータを集計するサイト『Opta(@OptaFranz)』によると、様々なデータを集計するサイト『Opta(@OptaFranz)』によると、この数字は、ブンデスリーガでプレーする選手として史上初だという。
ドルトムント加入以降も怪物ぶりが凄まじいハーランド。今後のさらなる活躍にも期待が高まる。
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今冬、ザルツブルクから加入したハーランドはブンデスリーガ第18節のアウグスブルク戦で途中出場からハットトリックを成し遂げ、自らのデビュー戦を飾ると、その後のリーグ戦でも2試合連続のドッペルパック。初挑戦の地ドイツで、ブンデスリーガ記録の加入後3試合7ゴールという驚異的な結果で最高のスタートダッシュを切った。これにより、デビュー戦から4試合で8ゴール。様々なデータを集計するサイト『Opta(@OptaFranz)』によると、様々なデータを集計するサイト『Opta(@OptaFranz)』によると、この数字は、ブンデスリーガでプレーする選手として史上初だという。
ドルトムント加入以降も怪物ぶりが凄まじいハーランド。今後のさらなる活躍にも期待が高まる。
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