C大阪、U-22日本代表DF瀬古歩夢ら6選手と契約更新!
2020.01.09 20:15 Thu
セレッソ大阪は9日、U-22日本代表DF瀬古歩夢(19)、DF片山瑛一(28)、FW中島元彦(20)、FWウェリング・ピアス(21)、FW澤上竜二(26)、MFレアンドロ・デサバト(29)の契約を更新したことを発表した。
U-12時代からC大阪の育成組織でプレーしてきた瀬古は、2018年にトップチームとプロ契約。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで13試合1ゴールを記録した。また、YBCルヴァンカップには6試合、天皇杯には3試合に出場した。
片山は2018年にファジアーノ岡山からC大阪に完全移籍。昨シーズンはJ1リーグに19試合、天皇杯に3試合出場した。また、YBCルヴァンカップでは5試合1ゴールを記録している。
レアンドロ・デサバトは2019年にヴァスコ・ダ・ガマからC大阪に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J1リーグに18試合、ルヴァンカップに6試合、天皇杯に2試合出場した。
瀬古と同じくジュニア時代からC大阪の下部組織に在籍していた中島は、2018年にトップチーム昇格。昨シーズンはU-23チームの一員として、J3リーグで34試合9ゴールを記録した。
澤上は2016年に大阪体育大学から入団。昨シーズンはJ3リーグで26試合3ゴール、YBCルヴァンカップでは1試合1ゴール、天皇杯では1試合2ゴールを記録した。
U-12時代からC大阪の育成組織でプレーしてきた瀬古は、2018年にトップチームとプロ契約。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで13試合1ゴールを記録した。また、YBCルヴァンカップには6試合、天皇杯には3試合に出場した。
レアンドロ・デサバトは2019年にヴァスコ・ダ・ガマからC大阪に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J1リーグに18試合、ルヴァンカップに6試合、天皇杯に2試合出場した。
瀬古と同じくジュニア時代からC大阪の下部組織に在籍していた中島は、2018年にトップチーム昇格。昨シーズンはU-23チームの一員として、J3リーグで34試合9ゴールを記録した。
メルボルン・ビクトリーでプレーしていたピアス・ウェリングは、2018年5月のトライアルを経て、同年7月にC大阪に入団。昨シーズンはJ3リーグで10試合1ゴールを記録した。
澤上は2016年に大阪体育大学から入団。昨シーズンはJ3リーグで26試合3ゴール、YBCルヴァンカップでは1試合1ゴール、天皇杯では1試合2ゴールを記録した。
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