大分、MF前田凌佑&FW伊佐耕平ら5選手と契約更新

2020.01.09 18:00 Thu
©︎J.LEAGUE
大分トリニータは9日、DF星雄次(27)、FW伊佐耕平(28)、DF刀根亮輔(28)、MF小手川宏基(30)、MF前田凌佑(25)の契約を更新したことを発表した。

星は2018年にレノファ山口FCから大分に完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J1リーグに11試合、YBCルヴァンカップに4試合出場した。また、天皇杯では4試合1ゴールを記録した。

伊佐は2014年に大阪体育大学から大分に入団。昨シーズンはJ1リーグで5試合1ゴールを記録した。ルヴァンカップには2試合出場している。
大分下部組織出身の刀根は、2010年から2年間大分でプレーし、国内クラブを渡り歩いた後、2018年に同クラブ復帰。昨シーズンはJ1リーグに1試合出場した。天皇杯では2試合1ゴールを記録している。

同じく大分生え抜きの小手川は、2007年にトップチーム昇格。2013年から4年間に亘る北九州でのプレーを経て、2017年に大分に帰還した。昨シーズンはJ1リーグに6試合、ルヴァンカップに5試合、天皇杯に3試合出場していた。
前田は2017年からの2年間の期限付き移籍期間を経て、2019年にヴィッセル神戸から完全移籍。昨シーズンはJ1リーグに20試合、ルヴァンカップに1試合出場した。

契約を更新した5選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆星雄次
「新年あけましておめでとうございます。昨年は個人として納得のいくシーズンではなかったので、チームに貢献できるように全力でプレーします。応援をよろしくお願いします!」

◆伊佐耕平
「新年あけましておめでとうございます。気がつくと大分で7年目のシーズンを迎えることになりました。目標はただ1つ。大分にタイトルを。Jリーグで1番アグレッシブな、泥臭いプレーをします。今シーズンもよろしくお願い致します!」

◆刀根亮輔
「新年あけましておめでとうございます。今年も大分トリニータにお世話になります。自分のサッカー感を大事に怪我なく自分らしくプレーしていきます。今シーズンもよろしくお願い致します!」

◆小手川宏基
「新年あけましておめでとうございます。今年も大分トリニータでサッカーできる事を大変嬉しく思います。サッカー選手として、人として成長できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

◆前田凌佑
「あけましておめでとうございます。皆さん、大変長らくお待たせしました。ぼくです。前田凌佑です。今シーズンも大分トリニータでプレーさせて頂くことになりました。大分4年目に突入します。一緒に最高の景色を目指しましょう。応援をよろしくお願いします!」

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大分トリニータは29日、ヴァンフォーレ甲府からMF佐藤和弘(29)、ザスパクサツ群馬からGK吉田舜(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 佐藤は2018年に水戸ホーリーホックから甲府に完全移籍。今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合6ゴールを記録した。 吉田は2019年に法政大学から群馬に入団。今シーズンはルーキーイヤーながら明治安田生命J3リーグで34試合に出場した。 大分への加入が決まった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆佐藤和弘 《大分トリニータ》 「ヴァンフォーレ甲府から加入しました、佐藤和弘です。個人的に、ようやく辿り着いたJ1の舞台が非常に楽しみです。大分は温泉のイメージが強いので、ピッチでは一生懸命サッカーを取り組み、疲れは温泉で癒されたいと思います。1日でも早く、チームに溶け込めるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」 《ヴァンフォーレ甲府》 「この度、大分トリニータへ移籍をすることになりました。J1昇格の力になれず、このような決断をすることになり、申し訳なく思っています。当時JFLの金沢でプロサッカー選手を始め、J3、J2と一つずつステップアップしてきました」 「来年は自分自身が30歳ということもあり、ベテランの領域になっていきます。J1でプレーできるチャンスがある今、どうしてもチャレンジをしたいと思い、この決断に至りました。スタジアムや練習場で、気さくに話しかけてくれたファン、サポーターのみなさんには、本当に感謝しています。また、いつも熱い声援をいただき、苦しい場面では、みなさんのサポートが僕に勇気を与えてくれました」 「山梨のみなさんは優しく、ピッチ以外でも多くの出会いがありました。別れは寂しいですが、この地で僕を支えてくださったみなさんに活躍している姿を届けられるように頑張りたいと思います。グータッチのパフォーマンスは、山梨のみなさんとの良き思い出です! これからも佐藤和弘をよろしくお願いします!2年間お世話になりました!またどこかで会いましょう! 」 ◆吉田舜 《大分トリニータ》 「初めまして。来季から大分トリニータに加入することになった吉田舜です。チームを勝たせられるGKになるため、日々精進していきます。まだまだ未熟者ですが、応援をよろしくお願いします」 《ザスパクサツ群馬》 「今シーズンでザスパクサツ群馬を退団することを決意しました。去年なかなかチームが決まらない中、プロとして初めて加入させていただいたザスパクサツ群馬にとても感謝しています。来年度から違った環境にチャレンジしますがサポーターの皆さんに、頑張っている姿をお見せできるように頑張ります。そして、最後まで応援して下さったファン、サポーターの方々やザスパクサツ群馬に関わるすべての皆様、本当にありがとうございました」 2019.12.29 13:15 Sun
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浦和が大分からGK吉田舜を獲得!「地元の縁を感じています」

浦和レッズは8日、大分トリニータからGK吉田舜(26)が完全移籍加入することを発表した。 埼玉県出身の吉田は、法政大学在学中の2017年に特別指定選手としてSC相模原に加入。ここでは一度も出場機会はなかったが、2019年に加入したザスパクサツ群馬で本格的にプロデビューを果たす。 群馬ではプロ1年目ながらJ3リーグ全試合に出場。その活躍から2020年に大分トリニータにステップアップしたが、出場機会に恵まれず、J2に舞台を移した2022シーズンもリーグ戦11試合の出場にとどまった。 チームは惜しくもJ1昇格とはならなかったが、吉田は個人でJ1昇格へ。浦和の公式サイトを通じて意気込みを述べている。 「大分トリニータから加入いたしました吉田舜です。全国高校サッカー選手権の決勝で、埼玉スタジアムのピッチに立たせてもらってるのと、地元が埼玉ということで勝手ながら縁を感じさせてもらってます」 「まだまだ未熟な選手ですが、チームに貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いします」 また、3年間在籍した大分に向けても感謝の気持ちを伝えた。 「この度、浦和レッドダイヤモンズに移籍することになりました。今シーズンはようやくリーグ戦に出場することができましたが、それまでなかなか試合に絡むことが出来ず苦しい日々が続いていた中、励ましてくれたチームメイトやスタッフ、トレーナー陣、家族にとても感謝しています。逆境ばかりでしたが腐らず頑張ってきてよかったなと改めて感じました」 「大分トリニータに関わる全ての皆様、トリニータのユニフォームを着られて幸せでした。3年間ありがとうございました!まだまだサッカー人生は続きます。またどこかで会いましょう」 2022.12.08 13:40 Thu

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