長野が大宮からMF川田拳登を期限付き移籍で獲得…今季は栃木でプレー
2019.12.27 10:26 Fri
AC長野パルセイロは27日、大宮アルディージャのMF川田拳登(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。大宮の下部組織で育った川田は2016年にトップチームへ昇格。リーグカップで1試合に出場すると、2017年にはザスパクサツ群馬、栃木SCへ期限付き移籍。栃木には、2018年、2019年も期限付き移籍していた。
今シーズンは明治安田生命J2リーグで22試合、天皇杯で1試合に出場している。川田はクラブを通じてコメントしている。
◆AC長野パルセイロ
「大宮アルディージャから来ました川田拳登です。持ち味は運動量です! J2昇格に向け、自分の力を存分に発揮して、チームにプラスしていきます。ファン・サポーターの皆さん、よろしくお願いします!」
◆栃木SC
「2年半、お世話になりました。このクラブで多くのことを学ぶことができ、とても良い経験となりました。来シーズンはカテゴリーが変わってしまいますが、しっかりチェックします!本当にありがとうございました!」
◆大宮アルディージャ
「来シーズンは、長野パルセイロさんでお世話になることになりました。皆さんに認められる選手になってきます。引き続き、応援よろしくお願いします」
◆AC長野パルセイロ
「大宮アルディージャから来ました川田拳登です。持ち味は運動量です! J2昇格に向け、自分の力を存分に発揮して、チームにプラスしていきます。ファン・サポーターの皆さん、よろしくお願いします!」
◆栃木SC
「2年半、お世話になりました。このクラブで多くのことを学ぶことができ、とても良い経験となりました。来シーズンはカテゴリーが変わってしまいますが、しっかりチェックします!本当にありがとうございました!」
◆大宮アルディージャ
「来シーズンは、長野パルセイロさんでお世話になることになりました。皆さんに認められる選手になってきます。引き続き、応援よろしくお願いします」
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