78億でシティに加入したカンセロ、半年で古巣バレンシア行きか?

2019.12.24 17:55 Tue
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バレンシアが、マンチェスター・シティのサイドバックを来年1月にも獲得に動くようだ。スペイン『アス』が報じた。

バレンシアが狙うのは、シティのサイドバックであるポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(25)とのことだ。

カンセロは、今夏ユベントスから6500万ユーロ(約78億8000万円)の高額移籍金で加入するも、ここまでプレミアリーグで6試合、チャンピオンズリーグで6試合、EFLカップ(カラバオ・カップ)で3試合に出場し1ゴールと満足いく結果かを残せていない。
そんな中、かつて在籍したバレンシアがカンセロの復帰を望んでいるとのこと。少なくとも、レンタル移籍でシーズン終了まで借りたいようだ。

シティでは、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの牙城を崩せない状況だが、一方でイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はバレンシアがローマのイタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィを狙っているとも報道している。
何れにしても、バレンシアが右サイドバックを望んでいることは明らか。夏にDFティエリ・コレイアとの契約交渉も上手くいかなかったこともあり、カンセロを呼び戻すことを優先しているようだ。果たしてどうなるだろうか。

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デ・ブライネが今季プレミア年間MVPに輝く! 史上4人目の複数回受賞者に

プレミアリーグは21日、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(30)が2021-22シーズンの最優秀選手賞に選出されたことを発表した。 デ・ブライネは今シーズンここまでのプレミアリーグで29試合に出場し、15ゴール7アシストを記録。最終節のアストン・ビラ戦の勝利でリーグ2連覇に迫る首位チームの攻撃を牽引。 そして、一般投票に加え、所属20クラブのキャプテンと複数のフットボールエキスパートの投票を経て、自身2度目のリーグ年間MVPに輝いた。 なお、2019-20シーズンに同賞を受賞したデ・ブライネは、FWティエリ・アンリ(アーセナル)、FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)、DFネマニャ・ヴィディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)に続く、史上4人目の複数回受賞者となった。 最終候補者にはデ・ブライネの他に、リバプールのFWモハメド・サラー、同DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、ウェストハムFWジャロッド・ボーウェン、マンチェスター・シティDFジョアン・カンセロ、アーセナルFWブカヨ・サカ、トッテナムFWソン・フンミン、サウサンプトンMFジェームズ・ウォード=プラウズが選出されていた。 2022.05.21 22:21 Sat
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選手交代にペップが言及、前半のみ出場のハーランドは「風邪と打撲」、カンセロは「熱があった」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ハーフタイムでの選手交代に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 シティは25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節でドルトムントとアウェイで対戦した。 シティは引き分け以上で首位通過が決定する試合。ポゼッションを高めて主導権を握る一方で、ドルトムントの守備の前に苦しむ展開となる。 するとゴールレスで迎えた57分にPKを獲得。しかし、このPKをリヤド・マフレズが蹴るもGKグレゴール・コベルがセーブ。その後も五分五分の展開が続き、0-0のゴールレスドローに終わった。 この試合では先発出場し、古巣対決だったノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロをハーフタイムで下げていた。 システム変更もした中、グアルディオラ監督は2人の交代について説明。ハーランドは足を痛めたという。 「3つのことがある。1つは私は彼がとても疲れているように見えた」 「2つ目は、彼は少し風邪をひいていて熱もあった。ジョアン(・カンセロ)は熱があったが、似たような感じだ」 「それから3つ目。彼は足を打撲した。それが彼が後半プレーしなかった理由だ」 また、カンセロについては、カイル・ウォーカーが負傷、セルヒオ・ゴメスが出場停止、ジョン・ストーンズが離脱明けという状況であり、熱がある中で無理してピッチに立ってもらったとコメント。リーグ戦の疲れもあり、45分で下げることにしたという。 「今日は疲れ果てていた。ブライトンとの試合は我々と大いに疲れさせた。マンツーマンで、フィジカル的にもとてもキツかった」 「熱があったジョアンは信じられない努力をした。ジョアンには感謝したい。セルヒオもカイルもいないので、ジョンは復帰へ努力してくれた」 「彼らがやってくれたことにはとても感謝しているし、フリアン(・アルバレス)は守備で信じられないほどの努力をした。彼にとっては難しかったが、全体として後半は良いパフォーマンスを見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】ドルトムントvsマンチェスター・シティ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Hm3AL5JwsiI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.26 18:15 Wed

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相手選手2人が転倒…マドリーMFカマヴィンガのタックルがファンの間で激論に「レッドでしょ」「素晴らしいタックル」

レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガのタックルが激論を巻き起こしている。 9日、バレンシアをホームに迎えたマドリーは、カリム・ベンゼマ、ヴィニシウス・ジュニオールの2ゴールもあり、4-1とリードを奪って試合終盤を迎えた。 問題のシーンはカマヴィンガが敵陣までルーズボールを追っていったタイミングで起きた。バレンシアのDFムクタル・ディアカビ、DFホセ・ルイス・ガヤを含めた3人がほぼ同時にアプローチ。カマヴィンガのみがスライディングで足を伸ばし、結果としてバレンシアの2選手はもつれて倒れる恰好となった。 論点となっているのは足の裏を見せたかどうかや、タックルがどこへ向かっていたかだろうか。 タックルにいったカマヴィンガの左足と、ディアカビの右足、ボールタッチのタイミングはどちらが先か、この映像からだけでは判断し辛い。そしてボールが流れた後に、カマヴィンガの左足がディアカビの右足の甲を踏むような形となり、足首も良くない曲がり方をしているように見える。 このシーンがサッカーファンの間で激論を巻き起こした。「レッドでしょ」、「足首を直接蹴ったのではなく、フォローアップで触れただけだ」、「さすがマドリー。審判補強したんですね」、「先にボールに触れている、素晴らしいタックル」など、意見は真っ二つに分かれた。 また、このシーンをカードコレクターとして知られるセルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)になぞらえてピックアップした『ESPN』に対して、「このツイートをした背景は何なの?」、「スポーツの世界的リーダー」と、取り上げる必要すら感じないと揶揄する声も上がっている。 なお、判定自体はノーファウル。DAZNの中継では別アングルの映像も確認できるが、ファンはこの映像から様々な感じ方をしたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド?ノーファウル?議論となっているカマヴィンガのタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sergio Ramos would be proud of this tackle from Eduardo Camavinga <a href="https://t.co/CyTa3h4LTc">pic.twitter.com/CyTa3h4LTc</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1480546930908450822?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.12 22:07 Wed
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「間違いなくレジェンド」バレンシア凱旋のダビド・シルバが熱烈な歓迎を受ける!初めての古巣帰還にファンも感動「感慨深い」

元スペイン代表MFダビド・シルバ氏が古巣のバレンシアに凱旋した。 バレンシアの下部組織で育ったシルバ氏。ファーストチームでは元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマール氏の後継者として、Jリーグでもプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏や、元スペイン代表FWホアキン・サンチェス氏らとともに魅力的なチームを牽引した。 2010年にマンチェスター・シティへと移籍すると、1年目こそプレミアリーグへの適応に苦しんだものの、2年目以降は欠かせない存在となり、クラブが欧州でも屈指の強さになるまで牽引。計10シーズンを過ごし、数々のタイトル獲得に貢献した。 2020年からはレアル・ソシエダでプレーし、2022-23シーズンは日本代表MF久保建英ともチームメイトとして戦っていたなか、今シーズンの開幕前に左ヒザ前十字靭帯断裂の負傷を負い、現役引退を決断した。 予期せぬ形とはいえ偉大なキャリアを終えていたなか、バレンシアはシルバ氏の功績を称えて本拠地メスタージャでセレモニーを実施。16日に行われたバルセロナとのラ・リーガ第17節の試合前に開催された。 セレモニーでは、家族とともにかつてのホームを訪れたシルバ氏。サポーターたちから熱烈な歓迎を受けると、スタジアムの外に新たに設けられたシルバ氏のバナーもお披露目された。 バレンシア時代のチームメイトであるルベン・バラハ監督も見守る中、息子のマテオくんと一緒に試合のキックインセレモニーも行ったシルバ氏は、18日までにインスタグラムを更新。自身のキャリアの礎を築いたクラブに感謝を綴っている。 「バレンシアとバレンシアニスタの皆さん、この特別な日、そして私と家族にいつも愛を与えてくれて、本当にありがとうございます。頑張れバレンシア!」 ファンも、その姿に「間違いなくレジェンド」、「偉大な魔術師」、「感慨深い」とコメント。レジェンドの凱旋を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ダビド・シルバがバレンシアサポーターから熱烈な歓迎を受ける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C09Eh0DMZWw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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18歳の逸材WGユヌス・ムサがアメリカ代表を選択!

バレンシアに所属するFWユヌス・ムサ(18)は、アメリカ代表で戦うことを正式に決断したようだ。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)が15日に公式サイトで発表した。 アーセナルの下部組織出身のユヌス・ムサは、2019年の夏にバレンシアに加入。リザーブチームでのプレーを経て、今シーズンからトップチームに昇格すると、FWフェラン・トーレスの抜けた右ウイングでレギュラーを掴み、ここまでラ・リーガ24試合に出場。第8節のヘタフェ戦ではプロ初ゴールを決めていた。 2002年11月29日にガーナ人の両親を持つユヌス・ムサは、ニューヨークで生を受けたが、イタリアのジョルジョーネ・カルチョの下部組織に入団するために渡伊。その後、2012年夏にアーセナルの下部組織に移籍すると、2019年夏にバレンシアに加入するまで7年間イングランドで過ごした。 そのためアメリカのほかにガーナ代表、イタリア代表、イングランド代表でプレーする権利も持っており、アンダー世代の代表ではイングランド代表に呼ばれることが主だったが、2020年11月に行われた国際親善試合のウェールズ代表戦でアメリカ代表デビューを飾っており、どのA代表を選ぶかが注目されていた。 そんな中、USSFは公式サイトで「イングランド、ガーナ、イタリア、アメリカの代表資格を持つユヌス・ムサは、アメリカ代表として国際大会に出場することを選択した」との声明を発表。 また、ユヌス・ムサ本人も「僕がアメリカ代表を選択したことは難しいことではなかった。自分の生まれた国を代表することが一番正しい選択だと思ったんだ」と理由を説明している。 2021.03.16 01:30 Tue
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バレンシアに忠誠誓うガヤ、今夏ソシエダ行きを拒否「ここで1つのタイトルを獲りたい」

スペイン代表DFホセ・ルイス・ガヤ(28)がバレンシア愛を貫いた。スペイン『Relevo』が伝えている。 スペイン屈指の左サイドバックであるガヤ。スペイン代表として臨むはずだったカタール・ワールドカップ(W杯)はケガで開幕直前に離脱することとなってしまったが、9月の代表ウィーク2試合ではいずれも先発出場している。 クラブキャリアでは下部組織時代から地元のクラブであるバレンシア一筋。現在はキャプテンを務め、28歳にして通算332試合出場を誇り、今シーズンのラ・リーガ6試合に全て先発出場。27日の第7節ではレアル・ソシエダと対戦する。 『Relevo』によると、ソシエダは今夏チャンピオンズリーグ(CL)参戦を見据えて積極補強に動き、ガヤの獲得にも本腰を入れていたとのこと。バレンシアと移籍金1000万ユーロ(約15億7000万円)で交渉をまとめていたとのことだ。 ところが、バレンシア一筋のキャプテンはソシエダ行きをキッパリ拒否。2000年代初頭の輝きはどこへやら、中国系シンガポール人オーナー、ピーター・リム氏の元で年々下降線を辿るバレンシアだが、ガヤにとってバレンシア愛に勝るものは何もないようだ。 ガヤは過去にもバルセロナやレアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、ウェストハムなどからの打診を拒否したとされ、その友人は『Relevo』の取材でガヤが「他クラブで15のタイトルを獲るより、バレンシアで1つのタイトルを獲りたい」と語っていると明かしている。 なお、ガヤを断念したソシエダはアーセナルからスコットランド代表DFキーラン・ティアニーをレンタル移籍で獲得している。 2023.09.27 21:10 Wed
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メキシコ代表歴代最多182キャップ…38歳グアルダードが今週末での現役引退を発表「感謝と誇りをもって去る」

元メキシコ代表MFアンドレス・グアルダード(38)が現役引退を発表した。 デポルティボ・ラ・コルーニャに始まり、バレンシア、レバークーゼン、PSV、レアル・ベティスと欧州クラブを渡り歩いたグアルダード。豊富な運動量で縁の下の力持ちとなるMFだ。 メキシコ代表は2005年に19歳でデビューし、W杯は2006年、2010年、2014年、2018年、2022年と5大会連続で出場。通算「182」キャップは同国歴代最多である。 現在はメキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンに所属するなか、38歳の今なおフル出場する試合多数。ただ、この度自らのSNSを更新し、今週末のリーグ戦を最後にスパイクを脱ぐと公表した。 「これまで達成できたこと、そして夢を実現できたことに感謝と大きな誇りを持って、ここを去る。グアダラハラ、デポルティボ、バレンシア、レバークーゼン、PSV、ベティス…これまでの全クラブにも感謝したい。応援してくれたみなさんにも感謝しているよ!」 2024.11.08 19:10 Fri

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