ソン・フンミン退場に皮肉のモウリーニョ…「肋骨を折ったリュディガーは病院へ?」

2019.12.23 09:30 Mon
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Getty Images
トッテナムの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が韓国代表FWソン・フンミンの退場判定に対して、皮肉で返した。イギリス『BBC』が報じている。

トッテナムは22日、プレミアリーグ第18節でチェルシーと激突。12分にショートコーナーから失点すると、前半終了間際のPK献上から追加点を許して、このまま敗戦した。これにより、トップ4の背中が遠のく7位に後退している。

チェルシー後、「今日は良くなく、スタートも悪かった。逆に、チェルシーは我々よりも良いスタートを切った」と敗戦を潔く認めたモウリーニョ監督だが、60分に下ったソン・フンミンの退場判定は納得がいっていないようだ。

その場面、ソン・フンミンはチェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーと交錯して転倒。その際、リュディガーの腹部を蹴り上げる行為に及び、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)判定でレッドカードを受けた。

判定が下った直後、副審に詰め寄り、不服の意を表したモウリーニョ監督。ソン・フンミンの退場劇について、皮肉を込めながらこう述べている。

「ソンの状況は酷い扱われ方だったね。主審はリュディガーに警告すべきで、ソンの反応も攻撃的じゃなかった」

「肋骨を折ったリュディガーは病院へ? 他の人々はリュディガーのことをインテリジェンスだったと言うだろうね」

なお、ソン・フンミンは今年に入り、プレミアリーグで3度目のレッドカードに。その回数は2010年のイングランド人MFリー・カッターモール以来だという。
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