コシエルニー、アーセナル強行退団は「サインした初日ほど幸せじゃなかったから」
2019.12.10 11:45 Tue
ボルドーに所属する元フランス代表DFローラン・コシエルニーが今夏のアーセナル退団劇を回想した。イギリス『メトロ』が報じている。
「(アーセナルのファンが僕の退団に納得してくれなかったのは)理解できる。僕がアーセナルを去るなんて誰も予想していなかった」
「単純に、クラブとサインした初日ほど幸せじゃなかったから、家族と一緒に戻り、新たな挑戦が必要だった」
「(ピエール=エメリク・オーバメヤンが)アーセナルのキャプテンに任命されたのを嬉しく思う。彼らはすごく難しい時期にいるけど、僕は彼らのベストを願っている」
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コシエルニーは2010年7月にロリアンからアーセナルに移籍。キャプテンを務めるなど厚い信頼を集めたが、今夏の移籍を目指して、アーセナルの一員として参加する予定だったプレシーズンツアー帯同を拒み、最終的にボルドー移籍が実現した。その強行的な移籍劇から月日が立ち、コシエルニーがフランス『Canal+』のインタビューで、アーセナルを去った理由をこう説明したという。「単純に、クラブとサインした初日ほど幸せじゃなかったから、家族と一緒に戻り、新たな挑戦が必要だった」
また、ウナイ・エメリ前監督の解任を決行するなど、思わしくないチーム状況に瀕する現在のアーセナルについても触れ、こうエールを送っている。
「(ピエール=エメリク・オーバメヤンが)アーセナルのキャプテンに任命されたのを嬉しく思う。彼らはすごく難しい時期にいるけど、僕は彼らのベストを願っている」
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