レンタル組でも掟は絶対! シディベが明かしたエバートンのローカルルールとは?
2019.12.09 18:18 Mon
今夏モナコからエバートンに加入したフランス代表DFジブリル・シディベがチーム内のあるルールについて明かした。イギリス『デイリー・スター』がフランス『L’Est Eclair』のインタビューをもとに伝えている。
「みんなが僕のことを奇妙に見てきて、『絶対に絶対にダメだ』と言ってきた。何が問題なのか尋ねると、ライバルチームのカラーを纏うことはできないと言われたんだ」
シディベからすれば、モナコのチームカラーでもある“赤い”トレーニングウェアは普通のことだろう。サプライヤーが違うという問題もあるが、そこではなく、色が問題に。同じ街のライバルであるリバプールのカラーは厳禁のようだ。
エバートンとリバプールは、ともにイングランド北西部マージーサイド州のリバプールをホームタウンとしており、強烈なライバル関係を築いている。いくらレンタル組だからとは言え、宿敵のカラーを纏うことは許されないようだ。
加入当初こそ出場機会に恵まれなかったシディベだが、第8節のバーンリー戦でプレミアリーグ初出場を果たしてからは、リーグ戦全試合に出場している。7日に行われた第16節のチェルシー戦にもフル出場し、1アシストを記録。“赤”から脱却したシディベは、徐々にトフィーズの一員として馴染んできているのかもしれない。
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シディベは、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍でエバートンに加入したが、そのルールに直面したのは加入直後だったという。「僕が初めて(エバートンの)トレーニング施設に来た時、特に意味もなく“赤い”ナイキのトレーニングウェアを着ていたんだ」シディベからすれば、モナコのチームカラーでもある“赤い”トレーニングウェアは普通のことだろう。サプライヤーが違うという問題もあるが、そこではなく、色が問題に。同じ街のライバルであるリバプールのカラーは厳禁のようだ。
シディベはこのルールに対し「ここの人はみんな極端だと思う。だから僕は言ったんだ。『僕はレンタル移籍だよ!』」とコメント。完全移籍ではない身で、掟を破ったことを咎められたことは嫌だったようだ。
エバートンとリバプールは、ともにイングランド北西部マージーサイド州のリバプールをホームタウンとしており、強烈なライバル関係を築いている。いくらレンタル組だからとは言え、宿敵のカラーを纏うことは許されないようだ。
加入当初こそ出場機会に恵まれなかったシディベだが、第8節のバーンリー戦でプレミアリーグ初出場を果たしてからは、リーグ戦全試合に出場している。7日に行われた第16節のチェルシー戦にもフル出場し、1アシストを記録。“赤”から脱却したシディベは、徐々にトフィーズの一員として馴染んできているのかもしれない。
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