「頭いい」ピックフォードがドリンクボトルに相手PKのデータを貼付「カンニングしている…」

2021.10.18 20:35 Mon
Getty Images
エバートンイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードのドリンクボトルが画期的だと話題になっている。17日に行われたプレミアリーグ第8節、エバートンはホームでウェストハムと激突。ピックフォードはこの日も先発に名を連ねた。

74分にセットプレーから失点を喫すると、これが決勝点となり惜敗したホームチーム。だが、この試合では意外なポイントにフォーカスが当たったようだ。
『ESPN』がピックアップしたのは守護神のドリンクボトル。そこにはなんと対戦相手のPKの傾向が貼られていた。各選手が過去に蹴った位置、成否などの詳細が、ラベルのようにボトルに貼り付けられている。

7月のユーロ2020決勝ではPK戦の末に敗れたイングランドの守護神を務めていたピックフォード。それもあってか、ファンからは「頭いい」、「クレイジー笑」、「カンニングしている…」、「ユーロ決勝のフラッシュバック」などのコメントがSNSに寄せられた。
仮にデータを覚えていたとしても、緊迫した状況では思い出すことが困難なこともあるだろう。実際、日本代表GK谷晃生などは、東京オリンピック準々決勝ニュージーランド戦のPK戦勝利後に「相手キッカーの特徴を見せてもらったけれど、覚えきれなかった」と話している。

この試合では幸か不幸か、PKの機会はなかった。だが、ピックフォードの工夫はいつか実を結ぶ日がくるかもしれない。

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クラブ売却交渉は停滞中…エバートンが2024年夏も主軸放出、最大の功労者もついに換金へ?

エバートンは選手の“売り”なしに経営が成り立たない。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 2014-15シーズンごろまで、宿敵リバプールに肉薄する存在として、またプレミアリーグの第二勢力“中堅”として位置付けられたエバートン。19世紀〜20世紀にはフットボールリーグ(※1)優勝9回、FAカップ優勝5回、コミュニティ・シールド優勝9回を成し遂げている。 (※1)プレミアリーグの前身 そんな名門の歯車が狂い始めたのは、2016年にイラン人実業家のファルハド・モシリ氏がオーナーとなってから。「地に足つけて」などつゆ知らず、計画性のない補強が成績低下・資金難・ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触・勝ち点10剥奪を招き、エバートンは“古豪”ならまだしも、毎年残留争いを強いられるクラブとなってしまった。 現在のモシリ氏はアメリカ「777パートナーズ」へのクラブ売却に向けて動いているそうだが、実は水面下であまり進展がないとされ、2024-25シーズンを新体制で迎えられるか不透明…その一方、2024年夏も市場価値の高い主軸選手を売却しなければ、元も子もない状況だという。 売られるであろうとされるのは、ベルギー代表MFアマドゥ・オナナ(22)とU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)。両者ともプレミアリーグ仕様のフィジカルを備え、年齢も若い、いわゆる人気銘柄だ。 また、毎シーズン最後の最後に踏ん張って2部リーグ降格を回避してきた最大の功労者、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォード(29)もいよいよ今季限りで売却し、財政安定化に向けた資金に換える可能性があるとされる。 ここ数年、低調な戦いぶりで矢面に立たされることも多いエバートンの選手たちだが、クラブにとって最悪の事態を回避しているのも選手たち…デイビッド・モイーズ監督による大崩れしないキック&ラッシュサッカーで4位〜7位が定位置だったころのエバートンが懐かしい。 2024.02.13 18:05 Tue
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幻ゴールのヘンダーソン「無情な判定だね」 ファン・ダイクと交錯した相手守護神からの謝罪も明らかに

リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが17日に敵地で行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦後、自身の幻ゴールに対する心境を語り、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクを負傷交代に追い込んでしまった相手選手の謝罪を明かした。 プレミアリーグ連覇を目指すリバプールは代表ウィーク明けの初戦で開幕から無傷の4連勝で首位を走る宿敵エバートンと激突。2-7の衝撃的なスコアで敗北したアストン・ビラとの前節を払拭する結果が求められたが、2度のリードを守り切れず、2-2のドローに終わった。 この試合にフル出場した主将のヘンダーソンは2-2の後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らしたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)判定でセネガル代表FWサディオ・マネのオフサイドを取られ、幻に。際どい判定に賛否の声が挙がっている。 ヘンダーソンは試合後、イギリス『BT Sport』で自身のゴール取り消し判定に肩を落としつつ、来週からスタートするチャンピオンズリーグ(CL)の戦いに目を向ける姿勢を示した。 「(判定は)無情だね。僕らは勝利に値した。パフォーマンスに関してはすごく満足している。3ポイントを手にできなかったのは残念だが、ポジティブにとらえて、前に進む。常に何が大事なのかを意識する僕らは次の試合、アヤックス戦のことを考えている」 また、ファン・ダイクと交錯したエバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードとの試合後におけるやりとりの一部を明らかに。「ジョーダンは試合後に詫びに来た。ヴィルヒルへの伝達を頼まれたよ」と話している。 2020.10.18 13:30 Sun

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「僕がPKのキッカー」PKで揉めたチェルシー、4ゴールのパーマーが振り返る「口論は少し行き過ぎたかも」

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、PKを巡る騒動について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 15日、プレミアリーグ第33節でチェルシーはエバートンをホームに迎えた。 今シーズンもチームは低迷する中、なんとか来シーズンのヨーロッパ行きを目指して残り試合を戦っている状況。一方で、エバートンは勝ち点剥奪の状況もあり、残留争い真っ只中となっている。 試合はそのパーマーが躍動。13分に先制ゴールを奪うと、18分、29分と開始30分でハットトリック達成。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くハットトリックを記録した。 さらに1点を加えて迎えた64分にちょっとしたトラブルが発生。チェルシーがPKを獲得すると、パーマーが蹴ろうとする中で、PKを獲得したノニ・マドゥエケが自身が蹴りたいとアピール。さらに、そこに止めに入ったのか、蹴りたいと申し出たのか、ニコラス・ジャクソンも加わる異様な事態となったが、コナー・ギャラガーが2人を制してパーマーがキッカーに。これをしっかりと決めて、4ゴールを記録。試合は6-0で圧勝となった。 この4ゴールで得点数を20に伸ばし、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並んで得点ランキングトップに立ったパーマー。『スカイ・スポーツ』でPKのシーンについて言及した。 「他の選手たちはそれを蹴りたがったけど、4-0だったから理解はできる」 「でも、僕がPKのキッカーだ。そして、僕は蹴りたかった。だから、最終的には僕が蹴ることとなった」 「僕たちは誰もが責任を負いたいと思っているということを示そうとしているだけだ。口論は少し行き過ぎたかもしれないけど、誰もが助けたいと思っている」 「大したことではない。僕たちは笑いながら冗談を言っていた。監督は僕たちに今話してくれたよ」 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、醜いシーンを見せてしまったことに対し、「残念だ。我々はこのような振る舞いをしてはいけない。彼らに『このような振る舞いはこれで最後だ』と伝えた」とコメント。「素晴らしいチームになりたいのであれば、我々は変わり、集団として考える必要がある」と語り、若いチームが故のことでありながら、プロとしてみっともない姿だったと糾弾した。 マドゥエケもジャクソンも本気でPKを蹴る気でいたように思えるが、パーマーはしっかりと決めてチームを牽引。ポジティブな要素が少ないシーズンの中での奮起は残り数試合でも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】本当に冗談を言っていたのか? PKキッカーで揉めるチェルシーの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqhBGC2CZEc";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 18:05 Tue
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「頭いい」ピックフォードがドリンクボトルに相手PKのデータを貼付「カンニングしている…」

エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードのドリンクボトルが画期的だと話題になっている。 17日に行われたプレミアリーグ第8節、エバートンはホームでウェストハムと激突。ピックフォードはこの日も先発に名を連ねた。 74分にセットプレーから失点を喫すると、これが決勝点となり惜敗したホームチーム。だが、この試合では意外なポイントにフォーカスが当たったようだ。 『ESPN』がピックアップしたのは守護神のドリンクボトル。そこにはなんと対戦相手のPKの傾向が貼られていた。各選手が過去に蹴った位置、成否などの詳細が、ラベルのようにボトルに貼り付けられている。 7月のユーロ2020決勝ではPK戦の末に敗れたイングランドの守護神を務めていたピックフォード。それもあってか、ファンからは「頭いい」、「クレイジー笑」、「カンニングしている…」、「ユーロ決勝のフラッシュバック」などのコメントがSNSに寄せられた。 仮にデータを覚えていたとしても、緊迫した状況では思い出すことが困難なこともあるだろう。実際、日本代表GK谷晃生などは、東京オリンピック準々決勝ニュージーランド戦のPK戦勝利後に「相手キッカーの特徴を見せてもらったけれど、覚えきれなかった」と話している。 この試合では幸か不幸か、PKの機会はなかった。だが、ピックフォードの工夫はいつか実を結ぶ日がくるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】カンニング?!相手PKの傾向がびっしりと貼り付けれられたドリンクボトル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVIpTw7MRV5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CVIpTw7MRV5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVIpTw7MRV5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.10.18 20:35 Mon
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ユナイテッド戦でエバートンFWが曲芸ドリブルを披露!“アシカドリブル”を覚えている!?

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンが見せたプレーが話題となっている。 9日、プレミアリーグ第32節でエバートンはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。 チームは残留争いちゅうの中、グディソン・パークにトップ4を目指すユナイテッドを迎えた中、27分にアンソニー・ゴードンがゴールを奪うと、これが決勝点となり、1-0でエバートンが勝利した。 大きな1勝をあげたエバートンだったが、試合中のあるプレーが話題に。リシャルリソンが“曲芸”を見せた。 そのプレーは56分、左サイドでパスを受けたリシャルリソンは頭で見事にコントロール。そこから3、4回頭でボールをリフティングすると、そのままドリブルを仕掛けた。 “アシカドリブル”とも呼ばれるこのプレーは、若くしてその才能が世界的に注目を集めたケルロンが得意としていた。 U-17ブラジル代表として出場した南米選手権で得点王とMVPを獲得して一気に世界の注目を集めたケルロン。そのケルロンが得意としていたのは頭にボールを乗せて運ぶ“アシカドリブル”だった。 そのケルロンは、20歳の時にインテルへと完全移籍。そのままキエーボ・ヴェローナへとレンタル移籍。その後、アヤックスや母国のパラナ、ナシオナウでプレーすると、2012年には当時JFLの藤枝MYFCに加入。JFLで22試合9得点の活躍を見せた。 その後もアメリカやマルタ、スロバキアなどでプレーし、2017年にケガを理由に引退していたが、リシャルリソンがそのケルロンの“アシカドリブル”を大一番で披露した。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中では滅多に見られない“アシカドリブル”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@aryanthfc/video/7084588720011185414" data-video-id="7084588720011185414" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@aryanthfc" href="https://www.tiktok.com/@aryanthfc">@aryanthfc</a> richarlison | <a title="everton" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/everton">#everton</a> <a title="richarlison" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/richarlison">#richarlison</a> <a title="aryanthfc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/aryanthfc">#aryanthfc</a> <a target="_blank" title="original sound "href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7074305325490752261"> original sound </a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.04.10 20:33 Sun
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謎に包まれたキャリア中断から2年…シグルドソンが853日ぶりに公式戦復帰へ

元アイスランド代表MFギルフィ・シグルドソン(33)が853日ぶりに公式戦復帰する。イギリス『サン』が伝えている。 小国アイスランドの大躍進を支えたシグルドソン。ユーロ2016のイングランド代表撃破とベスト8進出、さらにロシア・ワールドカップ(W杯)出場の立役者となった司令塔は、クラブキャリアでは2017-18シーズンからエバートンに所属していた。 しかし、選手キャリアは2021年7月にストップ。当時、「プレミアリーグでプレーする31歳に未成年者への性的暴行嫌疑がかけられている」との情報が流れ、時を同じくしてエバートンが個人名を避けつつ、自クラブの選手が当局の捜査対象になっていると公表した。 これがシグルドソンであると断定できる材料は一切なく、逮捕・起訴されたという情報もなし。ただ、それ以来、2年以上にわたって表舞台から姿を消し、2021-22シーズン終了後にはエバートン退団が発表された。 今夏まで行方不明状態が続いていたわけだが、先月31日、デンマーク・スーペルリーガのリンビーBKがシグルドソンとの1年契約締結を発表。加入に際し、「シグルドソンはここ数年サッカーをしていない。コンディション回復をゆっくり待つ方針だ」と声明を発表している。 エバートン時代に最後にプレーしたのは2021年5月のマンチェスター・シティ戦。リンビーでは現在までに出場がないものの、23日に行われるスーペルリーガ第9節のヴェイレBK戦でデビューする見通しだという。 シグルドソンの同胞であり、リンビーを率いるフレイヤー・アレクサンダーソン監督は地元メディアの取材に対し、「23日の試合で間違いなく出場する。とてもコンディションが良い」と初のメンバー入り・起用を明言。エバートン時代以来、853日ぶりの公式戦復帰が確実となっている。 2023.09.19 16:13 Tue
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エバートンが新スタジアム移転を後ろ倒し、2025-26シーズンから使用…130年使用したスタジアムとの時間は残り1年半

エバートンは15日、2025-26シーズンより新スタジアムを使用することを発表した。 現在はグディソン・パークを使用しているエバートン。1892年に建設された歴史あるスタジアムとは、2024-25シーズンでお別れになることが決定した。 今シーズンのエバートンは、2021-22シーズンまでの損失が1億2450万ポンド(約224億5000万円)に達したことを受け、勝ち点10剥奪という処分を下されている状況。現在控訴中となっている。 この中には、7億6000万ポンド(約1370億5000万円)の新スタジアム建設費用も含まれており、支払う利息分が上乗せされている状態のようだ。 ブラムリー・ムーア・ドックに建設中の新たなスタジアムは5万2888人収容で、2024年末までに完成予定。しかし、エバートンは、シーズン途中の移転を望まず、2024-25シーズンをグディソン・パークのラストシーズンにすることにしたという。 理由については「商業的、物流的、スポーツ的、ファン関連のさまざまな要素を考慮した結果」とのこと。また、ラストシーズンを1年間用意したことで、グディソンパークに「相応しい見送り」の期間を設けることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンが2025-26シーズンから使用する新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm our Men’s Senior Team will play competitive fixtures at <a href="https://twitter.com/EvertonStadium?ref_src=twsrc%5Etfw">@EvertonStadium</a> at the start of the 2025/26 season. </p>&mdash; Everton (@Everton) <a href="https://twitter.com/Everton/status/1735691251213627498?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.16 20:40 Sat

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