ジブリル・シディベ

Djibril Sidibe
ポジション DF
国籍 フランス
生年月日 1992年07月29日(32歳)
利き足
身長 182cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジブリル・シディベのニュース一覧

トゥールーズは2日、元フランス代表DFジブリル・シディベ(32)の加入を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 フランス代表として通算18試合に出場し、ロシア・ワールドカップ優勝メンバーでもあるシディベ。リールでの台頭後、2016年夏にモナコへ完全移籍で加入。モナコでは右サイドバックの主力として公 2024.08.02 22:35 Fri
Xfacebook
フルアムがスポルティングCPのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(26)の獲得を決定的なモノにしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 報道によると、今夏の移籍市場でウォルバーハンプトン、トッテナムなど、プレミアリーグの複数クラブの関心を集めていたパリー 2022.07.03 12:23 Sun
Xfacebook
リバプールのウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズ(21)獲得を目指していたフルアムだが、ここに来てヴォルフスブルクのスイス代表DFケビン・ムバブ(27)に関心を移しつつあるようだ。 今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)を制し、プレミアリーグ昇格を決めたフルアム。戦力強化を目論み、今冬にリバプールからレンタ 2022.06.29 12:11 Wed
Xfacebook
モナコは1日、グレミオからU-20ブラジル代表DFヴァンデウソン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 2019年にグレミオのユースに加入したヴァンデウソンは、2020年12月に行われたリーグ戦のアトレチコ・ゴイアニエンセ戦でトップチームデビュー。以降は右サイドバックやサイドハーフを主 2022.01.02 06:00 Sun
Xfacebook
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2021.02.10 16:00 Wed
Xfacebook

AEKアテネのニュース一覧

AEKアテネは19日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の加入を発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 ギリシャに新天地を求めた28歳FWは「とても嬉しいよ。AEK移籍は僕にとってチャンスだ。ベストを尽くして目標を達成 2024.09.20 06:30 Fri
Xfacebook
元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の新天地はAEKアテネとなった。 クラブが18日にSNSで現地到着予定を明らかに。この夏に9年間在籍のマンチェスター・ユナイテッドと契約満了となり、フリーが続いたが、ギリシャが新たな舞台となるようだ。 リヨンアカデミー出身のマルシャル。モナコで才能の片鱗を見せ 2024.09.18 18:45 Wed
Xfacebook
チェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)の新天地が決まりかけているようだ。 ノルウェーのモルデで欧州のキャリアをスタートし、2023年1月にチェルシーへのステップアップを果たしたD・フォファナ。加入後の半年間は出場機会に恵まれず、2023年夏からはウニオン・ベルリン、2024年1月か 2024.09.13 10:25 Fri
Xfacebook
ギリシャ行きが濃厚とされていたチェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)だが、交渉は破談に終わったようだ。 “DDフォファナ”の愛称で知られるD・フォファナは、ノルウェーの強豪モルデで注目を集め、2023年1月にチェルシーへ完全移籍。加入後半年間は出場機会に恵まれず、プレミアリーグ3試 2024.09.12 11:40 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドを退団しフリーとなっている元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)には、ギリシャからの関心があるようだ。 マルシャルは2015年9月にモナコからユナイテッドへ加入。エース候補として大きな期待が寄せられていたが、度重なるケガや波のあるパフォーマンスもあって徐々に序列は低下し、契約 2024.09.05 13:30 Thu
Xfacebook
AEKアテネについて詳しく見る>

ジブリル・シディベの人気記事ランキング

1

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
2

“裏”マリ代表はフランス色強めで期待の若手揃い!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、マリ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”マリ代表として、2つ目の国籍としてマリを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5bTEzcXlkYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マリ代表だったかもしれない選手にチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテやリヨンのFWムサ・デンベレ、ウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレらがおり、フランス色が強い印象だ。 ◆“裏”マリ代表 GK デイビット・サンガレ(19/ディナモ・モスクワ/ロシア) DF ジブリル・シディベ(27/エバートン/フランス) ムサ・ニアカテ(24/マインツ/フランス) アダマ・スマオロ(27/ジェノア/フランス) MF エンゴロ・カンテ(29/チェルシー/フランス) アブドゥライエ・ドゥクレ(27/ワトフォード/フランス) アダマ・トラオレ(24/ウォルバーハンプトン/スペイン) ムサ・シソコ(30/トッテナム/フランス) ムサ・ディアビ(20/レバークーゼン/フランス) FW ムサ・デンベレ(23/リヨン/フランス) アルサーヌ・プレア(27/ボルシアMG/フランス) 2020.06.08 22:00 Mon
3

浮き上がるライジングショット!モナコ主将が決めた信じられない弾丸FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、モナコのフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルが決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆浮き上がるライジングショット<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2UG93elNucSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> トゥールーズやセビージャでのプレーで頭角を現したベン・イェデルは、2019年夏にモナコに加入。主力として活躍し、現在は主将としてチームを引っ張る存在となっている。 優れたテクニックと戦術眼を武器に、安定したゴール数を毎シーズン積み上げているベン・イェデルだが、2021年2月3日に行われたリーグ・アン第23節のニース戦では、FKから豪快なゴールを決めている。 ベン・イェデルのPKで先制したモナコは、1-1と追いつかれて迎えた51分、ボックスの外、ゴールのほぼ正面でFKのチャンスを得る。 すると、DFジブリル・シディベとFWケビン・フォラントがFKを直接蹴ると見せかけて、間接FKのような形の短いボールタッチで壁をずらす。ここに充分な助走をとって後ろから走り込んだベン・イェデルがシュートを放つ。バックスピンのかかったボールは浮き上がるような軌道でゴール左へ飛ぶと、豪快なシュートがゴールネットに突き刺さった。 試合はイェデルの2ゴールにより、モナコが2-1で勝利している。 <span data-sg-movie-id="759" data-sg-movie-title="【浮き上がる強烈シュート!】モナコの主将が決めた信じられない弾丸FK"></span> 2021.02.10 16:00 Wed

ジブリル・シディベの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月9日 モナコ AEKアテネ 完全移籍
2020年7月31日 エバートン モナコ レンタル移籍終了
2019年8月7日 モナコ エバートン レンタル移籍
2016年7月8日 リール モナコ 完全移籍
2012年7月24日 トロワ リール 完全移籍
2011年2月21日 Troyes B トロワ 完全移籍
2010年7月1日 Troyes B 完全移籍