J1制した横浜FMの喜田拓也らが喜び!「みんなの姿勢のたまもの」 《Jリーグアウォーズ》

2019.12.09 02:55 Mon
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「2019 Jリーグアウォーズ」が8日に東京都内で行われ、ベストイレブンが発表された。

15年ぶり4度目のJ1リーグ制覇を成し遂げた横浜F・マリノスからは4名が選出。DFチアゴ・マルチンスやMF喜田拓也、得点王に輝いたFW仲川輝人とFWマルコス・ジュニオールの両アタッカー陣が選ばれ、それぞれ初受賞となった。

優勝したFC東京戦から一夜明けて、授賞式に出席した喜田は、「少しずつ優勝したんだと実感しています。今、マリノスに関わっている人たちだけではなく、これまで関わってくれて、離れてしまっているかつての仲間からもたくさんの祝福の言葉を頂き、それだけ大きなことを成し遂げたんだと、実感がわいています」と今の心境についてコメント。また、主将として「これだけのクラブでキャプテンのポジションを務めるということは、それなりの覚悟、責任が必要だと思って引き受けたので、タイトルを獲りたいその気持ちはありました」と優勝への強い気持ちがあったことを明かした。そして、「1人だけ頑張っていたかというとそうではなく、頼もしい仲間もいました。頼るときは頼って、みんなで良いものを作ろうとやってきたので、みんなの姿勢のたまものだと思います。最後にタイトルという明確なものでみんなの日々の努力が報われたのが、一番嬉しかったです」と、改めてJリーグ制覇を喜んだ。

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守備の要として絶大な存在感を示したチアゴ・マルチンスは、失点数が昨年の「56」から「38」に減少した理由について「去年に比べて戦術理解ができたからだと思います」と見解。続けて、タイ代表DFティーラトンなど多国籍の最終ラインでのコミュニケーションについて問われると、「一番大きいのは、一緒にプレーし続けたことです。練習もずっと一緒にやっていて、連係が良くなるのが分かっていましたし、言葉がいらないときもありました。アイコンタクトだけで意思疎通できるようになりました。長い間プレーしたから、連係が高まったのかなと思います」と回答した。

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来日1年目で優勝に貢献したマルコス・ジュニオールは、「もうちょっと苦労するかと思ったんですけど、順応は早かったです。1カ月くらいで順応できましたし、チームメートが温かく迎えてくれたのは大きかったです」と仲間に感謝。「2019年シーズンより厳しいシーズンになると思います。練習からハードワークをし、準備をしないといけないと思います」と、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)も戦う来シーズンに向けて気持ちを切り替えた。

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