元日本代表監督のアギーレ氏を招へい? ラ・リーガ最下位のレガネスを救えるか
2019.11.04 11:40 Mon
かつて日本代表を指揮したメキシコ人指揮官のハビエル・アギーレ氏(60)が、レガネスの監督就任が間近に迫っているという。スペイン『マルカ』が伝えた。10月21日にマウリシオ・ペジェグリーノ前監督を成績不振によって、更迭したレガネス。Bチームのルイス・センブラーノス監督を暫定的に指揮させているが、ホームで行われたラ・リーガ第12節のエイバル戦を1-2で落としたことで、正式な監督を招へいすることを決めたという。
その中で、レガネスはアギーレ氏との交渉が大詰めをを迎えており、早けれ4日にも正式発表がある模様。そして、8日に行われるレアル・ソシエダ戦で指揮を振る可能性が高いようだ。
なお、アギーレ氏との契約には、現在最下位に沈むレガネスをラ・リーガ1部に残留させた場合、1年間の契約延長が行使されるオプションが付随しているとのことだ。
2014年に日本代表監督の就任したアギーレ氏は、過去に八百長に関与した疑いでわずか半年で契約を解消。その後、アル・ワフダ(カタール)、エジプト代表を指揮していたが、現在はフリーとなっている。
その中で、レガネスはアギーレ氏との交渉が大詰めをを迎えており、早けれ4日にも正式発表がある模様。そして、8日に行われるレアル・ソシエダ戦で指揮を振る可能性が高いようだ。
2014年に日本代表監督の就任したアギーレ氏は、過去に八百長に関与した疑いでわずか半年で契約を解消。その後、アル・ワフダ(カタール)、エジプト代表を指揮していたが、現在はフリーとなっている。
なお、スペイン国内ではオサスナ、アトレティコ・マドリー、レアル・サラゴサ、エスパニョールを指揮していた経験を持っている。
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「可愛すぎます天使」柴崎岳の妻・真野恵里菜さんのイメチェンを上田綺世の妻・由布菜月さんも大絶賛!人生初のセルフカラーは大成功
日本代表MF柴崎岳の妻である真野恵里菜さんが、日本代表FW上田綺世の由布菜月さんも魅了している。 鹿島アントラーズ出身で現在は海外でプレーしている柴崎と上田を夫に持つ2人。真野さんはスペインに、由布さんはベルギーへと移住し、夫を献身的に支えている。 また、柴崎と上田はどちらも日本代表の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参加。大会開幕前には真野さんと由布さんが日本で再会した時の2ショットを投稿するなど、苦労を知る妻同士、仲を深めているようだ。 スペインへと戻っている真野さんは、23日に自身のインスタグラムを更新。「ヘアカラーしました なんと、初めて自分で!!そして伸ばそうと思っていた前髪は微妙な長さに耐えきれず切りました!」と異国の地で初めての挑戦をしたことを報告。綺麗なブラウンに染まったイメチェンショットを投稿した。 すると、由布さんもこれに反応し、「可愛すぎます天使」と絶賛している。さらに、ファンからも「髪色とても素敵です」、「真野ちゃんかわいい」、「ブラウンめちゃくちゃ似合ってます」、「あこがれの色合いかも」といった声が続々と届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】「可愛すぎます天使」真野恵里菜さんのイメチェン姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnwrfuKDOnO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">真野恵里菜 Erina Mano(@erinamano_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.24 21:05 Tue4
ゴンサロ・ガルシアの劇的弾でレガネスとの打ち合いを制したマドリーがベスト4進出!【コパ・デル・レイ】
レアル・マドリーは5日、コパ・デル・レイ準々決勝でレガネスとアウェイで対戦し3-2で勝利した。 2大会ぶりの優勝を狙うマドリーは、直近のエスパニョール戦のスタメンからバルベルデとロドリゴ以外の9人を変更。3トップにギュレル、エンドリッキ、ロドリゴを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 直近のラージョ・バジェカーノ戦で公式戦6試合ぶりの黒星を喫したレガネスに対し、マドリーは18分に先制する。ボックス左手前に切り込んだロドリゴの横パスをゴール前に走り込んだモドリッチが受けると、トラップでボックス中央右から侵入。冷静にゴールネットを揺らした。 幸先良く先制したマドリーは、25分にもロドリゴの横パスをボックス手前で受けたブラヒム・ディアスがバルベルデとのパス交換からボックス内へ侵入。ややトラップ乱れたボールは相手DFのインターセプトにあったが、こぼれ球をエンドリッキが流し込んだ。 早い時間に追加点を奪ったマドリーだったが、39分に1点を返される。ボックス左から侵入したフアン・クルスのシュートがブロックに入ったDFラモンの右手に当たりPKを献上。フアン・クルスのPKはゴール右隅に決まった。 2-1で前半を終えたマドリーは、ハーフタイムにロドリゴを下げてヴィニシウスを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはレガネスだった。59分、左サイドから14とのパス交換でボックス中央に侵入したフアン・クルスがシュート。DFメンディにディフレクトしたボールがゴール左下に吸い込まれた。 追いつかれたマドリーは74分、ヴィニシウスのスルーパスでゴールエリア左付近まで駆け上がったブラヒム・ディアスが飛び出したGKの上を狙ったチップキックシュートを放ったが、これはクロスバーを直撃。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すと、試合終了間際にドラマが生まれる。93分、バルベルデとのパス交換でボックス右深くまで侵攻したブラヒム・ディアスのクロスをゴンサロ・ガルシアがヘディングシュート。これがゴール右に突き刺さった。 結局、これが決勝点となり、3-2で勝利したマドリーがベスト4進出を決めた。 レガネス 2-3 レアル・マドリー 【レガネス】 フアン・クルス(前39)【PK】 フアン・クルス(後14) 【レアル・マドリー】 ルカ・モドリッチ(前18) エンドリッキ(前25) ゴンサロ・ガルシア(後48) 2025.02.06 07:35 Thu5