ガビゴルが躍動のフラメンゴがグレミオを一蹴し38年ぶりに決勝進出!《コパ・リベルタドーレス》

2019.10.24 20:30 Thu
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Getty Images
南米のクラブ王者を決める大会であるコパ・リベルタドーレスの準決勝2ndレグが現地時間23日に行われた。

ブラジルのフラメンゴvsグレミオの対決となったこの試合は、フラメンゴが5-0で勝利。2戦合計6-1でフラメンゴが決勝進出を決めた。

フラメンゴはリーグ戦でも好調を維持するFWガブリエウ・バルボサを1トップに置き、アトレティコ・マドリーから加入したDFフィリペ・ルイスが左サイドバック、右サイドバックにはバイエルンから加入したDFラフィーニャを配置。トップ下にはウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエタを起用した。

対するグレミオは、ビッグクラブも注目するブラジル代表FWエヴェルトンが先発出場。FWジエゴ・タルデッリはベンチスタートとなった。

フラメンゴの本拠地であるマラカナンで行われた一戦。多くのフラメンゴサポーターが集結した試合は、ホームチームが圧倒する。

フラメンゴは11分、右サイドからのクロスにガブリエウ・バルボサがヘッドで合わせるもGKがキャッチ。19分にはグレミオが反撃。ボックス内左からエヴェルトンがグラウンダーのクロスを上げると、最後はボックス中央でマイコンがシュートを放つも、GKがなんとかセーブする。

27分にはフラメンゴが決定機。アーリークロスに飛び込んだブルーノ・エンリケがダイビングヘッドで合わせるも、シュートはわずかに右に外れる。

40分には、ボックス中央で縦パスを受けたガブリエウ・バルボサがDFを背負いながらも反転シュート。強烈なシュートが飛ぶも、GKが正面でキャッチする。

それでも迎えた42分、ブルーノ・エンリケのスルーパスに反応したガブリエウ・バルボサがボックス内からシュート。GKがセーブするも、こぼれ球をブルーノ・エンリケが蹴り込み、フラメンゴが先制に成功する。

1点リードで後半を迎えたフラメンゴは、一気に突き放す。46分、左CKを得ると、こぼれ球をボックス内でガブリエウ・バルボサが左足でシュート。これがネットを揺らし、フラメンゴがリードを広げる。

2点リードを得たフラメンゴは、56分にPKを獲得。これをガブリエウ・バルボサがしっかりと決めて3点差に。67分には、パブロ・マリがCKをヘディングで合わせて4点目。71分にはロドリゴ・カイオがボックス左からのクロスに頭で合わせ、試合は決した。

結局後半で4ゴールを奪ったフラメンゴが5-0で圧勝。2戦合計6-1とし、フラメンゴが決勝に進出。1981年以来、実に38年ぶりの決勝進出となった。

なお、決勝はボカ・ジュニアーズとのアルゼンチン対決を制したリーベル・プレートとの対戦。リーベルは連覇を目指す。

フラメンゴ 5-0(AGG:6-1) グレミオ
【フラメンゴ】
ブルーノ・エンリケ(前42)
ガブリエウ・バルボサ(後1)
ガブリエウ・バルボサ(後11)
パブロ・マリ(後22)
ロドリゴ・カイオ(後26)
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