パブロ・マリ

Pablo MARI
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1993年08月31日(32歳)
利き足
身長 193cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

パブロ・マリのニュース一覧

フィオレンティーナは28日、モンツァからスペイン人DFパブロ・マリ(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は明かされていないが、『Transfer market』は2027年6月30日までと伝えている。 フィオレンティーナへ活躍の場を移す決断をしたマリは、公式サイトでその理由を以下ように語った。 「このクラブ 2025.01.29 12:30 Wed
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鈴木彩艶の所属するパルマは28日、セリエA第18節でモンツァと対戦し2-1で勝利した。鈴木はフル出場している。 リーグ戦3連敗中の16位パルマ(勝ち点15)が、公式戦11戦未勝利で最下位に沈むモンツァ(勝ち点10)をホームに迎えた一戦。パルマの鈴木は14試合連続の先発出場となった。 パルマは開始早々にピンチ 2024.12.29 06:55 Sun
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ローマが冬の移籍市場でのディフェンス補強を画策しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。 現在セリエAで7位につけているローマは、昨シーズン終盤からアルバニア代表DFマラシュ・クンブラが右ヒザの負傷により長期離脱中。最終ラインの主軸である元イングランド代表DFクリス・スモーリングも9月中旬か 2023.11.18 22:57 Sat
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積極的に補強を進めているアーセナルはここから選手の売却にも力を入れていくようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えている。 すでにチェルシーからドイツ代表MFカイ・ハヴァーツ(24)を獲得しているアーセナルは、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(24)やアヤックスのオランダ代表DFユリエン・ティンバー( 2023.07.06 16:27 Thu
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アーセナルは6月30日、スペイン人DFパブロ・マリ(29)がモンツァに完全移籍することを発表した。 マリは、マジョルカの下部組織出身で、ヒムなスティック・タラゴナでプレーしたのち、2016年8月にマンチェスター・シティへと完全移籍。そのままジローナへとレンタル移籍すると、NACブレダ、デポルティボ・ラ・コルーニャ 2023.07.01 09:40 Sat
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モンツァのニュース一覧

アタランタは4日、セリエA第35節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、4-0で圧勝した。 前節レッチェに引き分けた3位アタランタ(勝ち点65)はチャンピオンズリーグ出場権を争う後続が迫る中、レテギ、ルックマン、デ・ケテラエルの1トップ2シャドーで臨んだ。 勝利を逃せば降格が決まる最下位モンツァ(勝ち点15)に対 2025.05.05 07:20 Mon
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ユベントスのイゴール・トゥドール監督が27日にホームで行われ、2-0で勝利したセリエA第34節モンツァ戦を振り返った。 前節パルマに敗れてトゥドール体制後初黒星を喫したユベントスはチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退。CL出場権獲得へ必勝を期す最下位モンツァ戦となった中、34分までにFWニコラス・ゴン 2025.04.28 13:00 Mon
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ユベントスは27日、セリエA第34節でモンツァをホームに迎え、2-0で勝利した。 4日前の前節パルマ戦をウノゼロ敗戦でトゥドール監督就任後4試合目にして初黒星を喫し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退したユベントス(勝ち点59)は、負傷したヴラホビッチが欠場となり、最前線にコロ・ムアニを起用。2シャ 2025.04.28 04:45 Mon
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ナポリのアントニオ・コンテ監督が19日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第33節モンツァ戦後にコメントした。 首位インテルを3ポイント差で追走する2位ナポリは最下位モンツァ相手になかなかゴールをこじ開けられなかったが、72分にMFスコット・マクトミネイが2戦連発となるゴールを決めて先制。 これが決 2025.04.20 11:30 Sun
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セリエA第33節、モンツァvsナポリが19日にU-POWERスタジアムで行われ、アウェイのナポリが0-1で勝利した。 前節、エンポリ相手に3-0の快勝を収めて首位のインテルとの3ポイント差を維持したナポリ。連勝を狙ったアウェイゲームでは最下位のモンツァと対戦。コンテ監督は前節から先発3人を変更。負傷ネレスの代役に 2025.04.20 02:57 Sun
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エジルの名前はなし、アーセナルのEL登録メンバー発表、ソクラティス&サリバも外れる

今シーズンもヨーロッパリーグ(EL)に出場するアーセナルだが、その登録リストには既報通り元ドイツ代表MFメスト・エジルの名前はなかった。 『UEFA.com』が今シーズンのELに参加するクラブの登録メンバーを発表。アーセナルの登録メンバーも発表され、24名が登録された。 今回の登録メンバーからは、前述のエジルに加え、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ、U-20ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリが外れることに。マルティネッリはケガで長期離脱中となっている。 一方で、移籍最終日にアトレティコ・マドリーから加入したガーナ代表MFトーマス・パルティは無事に登録されている。 また、FWブカヨ・サカ、MFジョー・ウィロック、FWエディ・エンケティア、FWレイス・ネルソン、MFエミール・スミス=ロウらは、今回のリストには入らず、Bリストに登録されることになる。 Bリストは21歳以下の選手が登録可能で、15歳以降に2年以上クラブに所属している選手が対象となる。なお、Aリストは決勝トーナメント開始前に3名まで登録変更が可能となっている。 ◆アーセナルEL登録メンバーリスト GK 1.ベルント・レノ 13.ルナル・ルナルソン 33.マット・メイシー 45.ジェームズ・ヒルソン 46.デヤン・イリエフ DF 2.エクトル・ベジェリン 3.キーラン・ティアニー 6.ガブリエウ 16.ロブ・ホールディング 17.セドリック・ソアレス 20.シュコドラン・ムスタフィ 21.カラム・チャンバース 22.パブロ・マリ 23.ダビド・ルイス 31.セアド・コラシナツ MF 8.ダニ・セバージョス 12.ウィリアン 15.エインズリー・メイトランド=ナイルズ 18.トーマス・パルティ 25.モハメド・エルネニー 34.グラニト・ジャカ FW 9.アレクサンドル・ラカゼット 14.ピエール=エメリク・オーバメヤン 19.ニコラ・ペペ 2020.10.08 23:05 Thu
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パブロ・マリも被害に遭った“ミラノ刺傷事件”、犯人逮捕に一役買ったのは元セリエAディフェンダーだった

イタリアサッカー界を震撼させたミラノの無差別刺傷事件で、かつてセリエAで活躍したマッシモ・タランティーノ氏が犯人逮捕に貢献していたようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 現地時間27日午後、ミラノ郊外のミラノフィオリ・ディ・アッサーゴ・モールにあるスーパーマーケットの『カルフール』で発生した事件。46歳の男(アンドレア・トンボリーニ)が棚からナイフを持ち出し、店内の人々へ次々と凶刃を向けた。 伝えられるところでは、6人がその被害者となり、不幸にもレジ係の男性1人の命が尊い犠牲に。そして、アーセナルからモンツァにレンタル中のスペイン人DFパブロ・マリも、そのうちの一人だった。 パブロ・マリは背中を刺され重体。しかし、手術は成功し、命に別状はないとモンツァやアーセナルからアナウンスされた。復帰には2~3カ月ほど要すると見られている。 そんな凶悪な事件において一人のヒーローの存在が話題に。パブロ・マリ同様に事件現場に居合わせていたのは、現役時代にナポリやボローニャで活躍したタランティーノ氏だった。 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材に応えた同氏によると、タランティーノ氏は犯人と店員が衝突し倒れた際に、隙を見て犯人の手からナイフを遠ざけ、そのまま足で腕を抑える形で犯人確保に及んだという。 「私はヒーローではない。最悪の場面に居合わせてしまったが、適切なタイミングで正しいことをしただけだ」 「私は妻と22歳の娘と一緒にレジに並んでいた。すると恐怖の叫び声が聞こえ、ナイフを持った男がこちらに向かって走ってくるのが見えた。まず、家族を守るために一歩下がった」 「犯人は私の1メートル先にいたレジ係にぶつかり、2人とも倒れてしまった。その隙に彼の手を蹴ってナイフを遠ざけ、彼の腕を踏んで身動きを封じたのだ」 「その際、犯人はまるでスイッチを切ったかのような感じだった。逃げ惑う人々、泣き叫ぶ人々、そして大量の血を目の当たりにしたよ」 「もうここにはいない人たち、ケガをした人たちのことを思いつつ、皆がこの事件であまり暗い気持ちにならないことを願っているよ」 元イタリア人DFの活躍で犯人逮捕に至った今回の事件。51歳の勇敢な行動には頭の下がる思いだ。 2022.10.29 21:45 Sat
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フィオレンティーナ、モンツァの主力DFパブロ・マリを完全移籍で獲得!

フィオレンティーナは28日、モンツァからスペイン人DFパブロ・マリ(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は明かされていないが、『Transfer market』は2027年6月30日までと伝えている。 フィオレンティーナへ活躍の場を移す決断をしたマリは、公式サイトでその理由を以下ように語った。 「このクラブには大きなプランがあったから、フィレンツェに来たんだ。フィオレンティーナのシャツを着られることを誇りに思う」 これまでマンチェスター・シティやフラメンゴ、アーセナルなどで活躍したマリは、2022年夏に昇格組だったモンツァにレンタル移籍。同年10月には通り魔に背中を刺されるという悲劇に遭ったが、そこから見事に回復すると、セリエAに初挑戦となったクラブを支え、セリエAで30試合に出場しチームの残留に貢献。 2023年夏に完全移籍を果たすと、2023-24シーズンもセンターバックの主力としてセリエAで34試合に出場。今シーズンもセリエAで19試合に出場、11月からはゲームキャプテンを務めていた。 2025.01.29 12:30 Wed

パブロ・マリの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 アーセナル モンツァ 完全移籍
2023年6月30日 モンツァ アーセナル レンタル移籍終了
2022年8月11日 アーセナル モンツァ レンタル移籍
2022年6月30日 ウディネーゼ アーセナル レンタル移籍終了
2022年1月20日 アーセナル ウディネーゼ レンタル移籍
2020年7月1日 フラメンゴ アーセナル 完全移籍
2020年6月30日 アーセナル フラメンゴ レンタル移籍終了
2020年1月29日 フラメンゴ アーセナル レンタル移籍
2019年7月11日 マンチェスター・C フラメンゴ 完全移籍
2019年6月30日 デポルティボ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2018年7月1日 マンチェスター・C デポルティボ レンタル移籍
2018年6月30日 NAC マンチェスター・C レンタル移籍終了
2017年7月1日 マンチェスター・C NAC レンタル移籍
2017年6月30日 ジローナ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年8月16日 マンチェスター・C ジローナ レンタル移籍
2016年8月15日 ヒムナスティック マンチェスター・C 完全移籍
2013年9月2日 RCD Mallorca B ヒムナスティック 完全移籍
2010年7月1日 RCD Mallorca B 完全移籍