【インタビュー】いよいよCL開幕!柱谷幸一氏がポイント、戦い方、注目選手を語る
2019.09.17 19:00 Tue
2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が、17日に開幕を迎える。
昨シーズンはリバプールとトッテナムがファイナリストとなり、プレミアリーグ勢が席巻したCL。派遣奪還を目指すバルセロナやレアル・マドリーなどのスペイン勢、悲願の優勝を目指すパリ・サンジェルマンやユベントス、バイエルンなど強豪クラブが鎬を削る。
また、日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)、日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)、MF奥川雅也(ザルツブルク)、日本代表MF伊東純也(ヘンク)と4選手が世界最高峰の戦いに挑む。
そんな開幕を前に、超ワールドサッカーは『DAZN』でチャンピオンズリーグやプレミアリーグなどで解説を担当する柱谷幸一氏にインタビュー。今シーズンの見所や注目チーム、注目選手について伺った。
取材・文・写真:菅野剛史
◆「戦術的にも見るべきところがたくさん」
──2019-20シーズンのCLのグループ分けについての感想は

「厳しいグループもあると思いますし、ある程度トップ抜けが予想できるグループもあります。ただ言えるのは、チャンピオンズリーグなので、強いチームが当然集まっていますし、サッカーの戦術的にも見るべきところがたくさんあるので、非常に楽しみです」
──昨シーズンはイングランド勢が決勝まで進み、ヨーロッパサッカーのトレンドなどにも影響を与えるCLですが、注目ポイントはありますか
「国内リーグの全体のレベルが高い国でやっているチームというのが、当然毎週毎週厳しい戦いをしているので、それを繰り返していくとチャンピオンズリーグではより高いレベルでプレーできると思います」
「イングランドのプレミアリーグは、非常にレベルの高いリーグじゃないかなと思います」
──日頃、切磋琢磨できているリーグ内格差が少ない方が大舞台でも力を出せるという事ですね
「それはありますし、例えばトップ6とかトップ5のレベルが高いところ。2チームだけというリーグだと、下位チームとやる時にかなり点差が開いたり、楽なゲームができると思います」
「トップ・トップのチームの数が多ければ多いほど、そことの対戦も増えて来ます。そうなるとチャンピオンズリーグで同じぐらいのレベルのチームとやれる事になるので、当然そこの慣れみたいなものはあると思いますし、チーム全体の力も国内リーグを戦う事で上がっていくというのはあると思います」
◆「日本サッカーにとって大きなこと」
──リバプールは昨シーズンと同じナポリ、そして日本人選手が所属するザルツブルク、ヘンクと同じグループとなりました。厳しいグループに日本人選手は入りましたが、期待することは

「まず、我々指導者にとっては、日本人選手が非常に高いレベルの中で、どういったプレーをするのか。何が通用して、何が足りないのかを見られる大きなチャンスだと思います。それを現場の指導に生かすことができます」
「彼らと日本でチームメイトとして一緒にプレーした選手や、対戦した日本人のJリーグの選手たちが、彼らがどういったプレーをするかによって、自分たちが世界的にどういった立ち位置に居るのかを、見られるチャンスだと思います」
「そして一番大きいのは、日本の子供たちだと思います。子供たちが大きな夢と目標を持つことができるので、彼ら日本人選手がこのチャンピオンズリーグでプレーできるというのは、日本サッカーにとって非常に大きなことだと思います」
「もちろん、日本人対決というのも注目されますけど、リバプールやナポリとやったときに、彼らがどれだけプレーできるのかはすごく楽しみです」
──ビッグクラブ、スター選手たちと肩を並べて日本人選手がプレーする影響力はやはり大きいですね
「それは大きいですね。私たちもJリーグが始まったときにJリーグでプレーした。その前も日本リーグでプレーしていましたけども、その頃から考えると、本当に考えられないぐらいの選手の成長もありますし、そういった選手たちがビッグクラブとプレーする、実際にやっているというのを見られるというのは、本当に驚きではあります」
「それが逆にいうと普通になってきたというのが、またビックリしますね」
◆注目はプレミアの2チーム
──気になる対戦カード、注目の対決はありますか
「どちらかというとプレミアリーグが好きなので、プレミアリーグ中心に見ています。そのプレミアリーグのマンチェスター・シティ、リバプールなどに対して、バルセロナとかイタリア勢のユベントス、ナポリ、他にもアトレティコ・マドリーとか、そういったチームがどういったゲームをするのかが楽しみです」
「ただ、これだけのトップレベルのクラブが集まってくると、相手によって自分たちがやり方を変えるというのは恐らくないので、ガチで、自分たちのゲームスタイルの中で戦っていくと思います。世界のサッカーのトレンドが、こういったところで見られていくと思うので楽しみです」
「以前は、どちらかというとワールドカップでルールが変わったり、サッカーのトレンドが変わったりしていましたが、私はどちらかというとチャンピオンズリーグだと思います。世界最高峰のプレーというのは。その中で、それぞれのクラブのゲームモデルがどう変わっていくのかは楽しみです」
──Jリーグで監督をされていた時も含めて、やはり相手に合わせるよりも自分たちの良さを出す方が良いでしょうか
「スカウティングで一番難しいのは、どこのチームも当然戦う相手チームをスカウティングすると思います。ただ、相手をスカウティングして、相手の良さを消すことで自分たちの良さも消してしまうのは、それは結局全てマイナスになってしまいます。それをどの辺りで都合をつけるか。相手の良さを消しながら、自分たちの良さをいかに出していけるかが、スカウティングの一番面白いところです」
「特にグループリーグで戦うときに、トップレベルのチームに対して、下の力のクラブがどうやって相手の良さを消して、自分たちの良さを出しながら、勝ち点1でも取れるような戦いをするのかも楽しみです」
──注目チームはありますか
「プレミアリーグのシティとリバプールの戦いに注目しています」
──シティはグループに恵まれていると言われますが、CLのタイトルはまだ獲っていません。タイトル獲得のために足りないもの、必要なものはなんだと思いますか
「あれだけのチームですから、足りない所がどこかと言われると…全て揃っているチームだと思います。ただ、グループリーグは抜けると思いますが、ファイナル、セミファイナルとなると、相手もさらにレベルの高いチームで、個のレベルも高いですし、特に前線の選手というのはスピードがあったり、パワーがあったりしますから、シティが攻撃に行ってカウンターを受けたときに、相手の能力の高さで破られます」
「特にそれがリバプールの前線の3人とかだとシティが戦う時に起こりやすいので、そういった所を含めてジョゼップ・グアルディオラ監督がどういった準備をしてくるのかは楽しみです」
──今シーズンのダークホースはどこでしょう
「国内の2番手、3番手のチームで考えると、スペインのアトレティコ・マドリーやイタリアのナポリとか。この辺りが、ひょっとしたらダークホース的な存在になり得るんじゃないかと思います」
「さっきも言った通り、国内でレベルの高い戦いをしている部分もあるので、強い相手に対してしぶとく勝ち点を獲るとか。そういったゲームをしてくれば上にくる可能性はあると思います」
◆注目はシティのスピードスター
──今シーズンのCLでの注目している選手は

「シティのラヒーム・スターリングを挙げたいですね。リバプール時代に17歳でデビューした時からずっと見ていて、リバプールで4年間過ごして、その時は年間一桁しか得点が取れませんでした」
「シティに移ってからの4年間で、30試合以上出場しているんですけど、1年目が6点、2年目が7点、3年目に18点取っています。そして昨年が17点を取っていると。今シーズンは開幕して4試合で5点取っているんですよね」
「取れていない時期というのは、スピードもあってチャンスも作り出すし、自分でも決定的なチャンスを作り出すけども、シュートがあまり上手くなくて、外しているシーンをかなり多く見てきました」
「昨年、一昨年あたりからシュートの決定力がかなり上がってきて、得点力が上がってきていると。監督からの信頼も非常に厚いという中で、またさらに今シーズンはブレイクする年になるんじゃないかなと思います」
「シティは非常に理詰めでサッカーのスタイルを作っているチームで、それぞれの攻撃や守備の立ち位置がある程度決まっていて、その中でどうやって相手を崩すかというボールの流れと人の流れが、割と決まっている部分があります」
「その中でもちろん技術がないとできないんですけど、スターリングなんかは元々あるスピードから技術的なシュートが上手くなって、チームの中の自分のポジショニングやボールを受けるタイミング、走り出すタイミングという戦術的な部分がチームにフィットして来ていてレベルアップしている。若い頃のただスピードがあって粗っぽい選手から、25歳になって円熟味が増して来ているというのは、スターリングの成長でもありますし、今シーズンはチャンピオンズリーグでもさらに凄い存在になっていくんじゃないかと思います」
──今シーズンは決定機でパスが来る印象もありますし、チームメイトの信頼もさらに増している印象ですが
「基本のスタートは[4-3-3]の左でスタートしますが、そこからインサイドに入って来て、間で受けてドリブルで突破して、カットインのシュートをしたり。右サイドから崩して入って来るボールに対して、入っていくタイミングやポジショニングが凄く良いので、おそらくワンタッチシュートも増えていると思います」
「ゲームの中で、自分がどういうポジションで、どういうタイミングで入っていけば良いボールがくるのかは、本人もわかっていると思いますし、周りの選手も彼の特徴を生かせるようになって来ていると思います」
昨シーズンはリバプールとトッテナムがファイナリストとなり、プレミアリーグ勢が席巻したCL。派遣奪還を目指すバルセロナやレアル・マドリーなどのスペイン勢、悲願の優勝を目指すパリ・サンジェルマンやユベントス、バイエルンなど強豪クラブが鎬を削る。
また、日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)、日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)、MF奥川雅也(ザルツブルク)、日本代表MF伊東純也(ヘンク)と4選手が世界最高峰の戦いに挑む。
取材・文・写真:菅野剛史
◆「戦術的にも見るべきところがたくさん」
──2019-20シーズンのCLのグループ分けについての感想は

(C)CWS Brains,LTD.
「厳しいグループもあると思いますし、ある程度トップ抜けが予想できるグループもあります。ただ言えるのは、チャンピオンズリーグなので、強いチームが当然集まっていますし、サッカーの戦術的にも見るべきところがたくさんあるので、非常に楽しみです」
──昨シーズンはイングランド勢が決勝まで進み、ヨーロッパサッカーのトレンドなどにも影響を与えるCLですが、注目ポイントはありますか
「国内リーグの全体のレベルが高い国でやっているチームというのが、当然毎週毎週厳しい戦いをしているので、それを繰り返していくとチャンピオンズリーグではより高いレベルでプレーできると思います」
「イングランドのプレミアリーグは、非常にレベルの高いリーグじゃないかなと思います」
──日頃、切磋琢磨できているリーグ内格差が少ない方が大舞台でも力を出せるという事ですね
「それはありますし、例えばトップ6とかトップ5のレベルが高いところ。2チームだけというリーグだと、下位チームとやる時にかなり点差が開いたり、楽なゲームができると思います」
「トップ・トップのチームの数が多ければ多いほど、そことの対戦も増えて来ます。そうなるとチャンピオンズリーグで同じぐらいのレベルのチームとやれる事になるので、当然そこの慣れみたいなものはあると思いますし、チーム全体の力も国内リーグを戦う事で上がっていくというのはあると思います」
◆「日本サッカーにとって大きなこと」
──リバプールは昨シーズンと同じナポリ、そして日本人選手が所属するザルツブルク、ヘンクと同じグループとなりました。厳しいグループに日本人選手は入りましたが、期待することは

Getty Images
「まず、我々指導者にとっては、日本人選手が非常に高いレベルの中で、どういったプレーをするのか。何が通用して、何が足りないのかを見られる大きなチャンスだと思います。それを現場の指導に生かすことができます」
「彼らと日本でチームメイトとして一緒にプレーした選手や、対戦した日本人のJリーグの選手たちが、彼らがどういったプレーをするかによって、自分たちが世界的にどういった立ち位置に居るのかを、見られるチャンスだと思います」
「そして一番大きいのは、日本の子供たちだと思います。子供たちが大きな夢と目標を持つことができるので、彼ら日本人選手がこのチャンピオンズリーグでプレーできるというのは、日本サッカーにとって非常に大きなことだと思います」
「もちろん、日本人対決というのも注目されますけど、リバプールやナポリとやったときに、彼らがどれだけプレーできるのかはすごく楽しみです」
──ビッグクラブ、スター選手たちと肩を並べて日本人選手がプレーする影響力はやはり大きいですね
「それは大きいですね。私たちもJリーグが始まったときにJリーグでプレーした。その前も日本リーグでプレーしていましたけども、その頃から考えると、本当に考えられないぐらいの選手の成長もありますし、そういった選手たちがビッグクラブとプレーする、実際にやっているというのを見られるというのは、本当に驚きではあります」
「それが逆にいうと普通になってきたというのが、またビックリしますね」
◆注目はプレミアの2チーム
──気になる対戦カード、注目の対決はありますか
「どちらかというとプレミアリーグが好きなので、プレミアリーグ中心に見ています。そのプレミアリーグのマンチェスター・シティ、リバプールなどに対して、バルセロナとかイタリア勢のユベントス、ナポリ、他にもアトレティコ・マドリーとか、そういったチームがどういったゲームをするのかが楽しみです」
「ただ、これだけのトップレベルのクラブが集まってくると、相手によって自分たちがやり方を変えるというのは恐らくないので、ガチで、自分たちのゲームスタイルの中で戦っていくと思います。世界のサッカーのトレンドが、こういったところで見られていくと思うので楽しみです」
「以前は、どちらかというとワールドカップでルールが変わったり、サッカーのトレンドが変わったりしていましたが、私はどちらかというとチャンピオンズリーグだと思います。世界最高峰のプレーというのは。その中で、それぞれのクラブのゲームモデルがどう変わっていくのかは楽しみです」
──Jリーグで監督をされていた時も含めて、やはり相手に合わせるよりも自分たちの良さを出す方が良いでしょうか
「スカウティングで一番難しいのは、どこのチームも当然戦う相手チームをスカウティングすると思います。ただ、相手をスカウティングして、相手の良さを消すことで自分たちの良さも消してしまうのは、それは結局全てマイナスになってしまいます。それをどの辺りで都合をつけるか。相手の良さを消しながら、自分たちの良さをいかに出していけるかが、スカウティングの一番面白いところです」
「特にグループリーグで戦うときに、トップレベルのチームに対して、下の力のクラブがどうやって相手の良さを消して、自分たちの良さを出しながら、勝ち点1でも取れるような戦いをするのかも楽しみです」
──注目チームはありますか
「プレミアリーグのシティとリバプールの戦いに注目しています」
──シティはグループに恵まれていると言われますが、CLのタイトルはまだ獲っていません。タイトル獲得のために足りないもの、必要なものはなんだと思いますか
「あれだけのチームですから、足りない所がどこかと言われると…全て揃っているチームだと思います。ただ、グループリーグは抜けると思いますが、ファイナル、セミファイナルとなると、相手もさらにレベルの高いチームで、個のレベルも高いですし、特に前線の選手というのはスピードがあったり、パワーがあったりしますから、シティが攻撃に行ってカウンターを受けたときに、相手の能力の高さで破られます」
「特にそれがリバプールの前線の3人とかだとシティが戦う時に起こりやすいので、そういった所を含めてジョゼップ・グアルディオラ監督がどういった準備をしてくるのかは楽しみです」
──今シーズンのダークホースはどこでしょう
「国内の2番手、3番手のチームで考えると、スペインのアトレティコ・マドリーやイタリアのナポリとか。この辺りが、ひょっとしたらダークホース的な存在になり得るんじゃないかと思います」
「さっきも言った通り、国内でレベルの高い戦いをしている部分もあるので、強い相手に対してしぶとく勝ち点を獲るとか。そういったゲームをしてくれば上にくる可能性はあると思います」
◆注目はシティのスピードスター
──今シーズンのCLでの注目している選手は

Getty Images
「シティのラヒーム・スターリングを挙げたいですね。リバプール時代に17歳でデビューした時からずっと見ていて、リバプールで4年間過ごして、その時は年間一桁しか得点が取れませんでした」
「シティに移ってからの4年間で、30試合以上出場しているんですけど、1年目が6点、2年目が7点、3年目に18点取っています。そして昨年が17点を取っていると。今シーズンは開幕して4試合で5点取っているんですよね」
「取れていない時期というのは、スピードもあってチャンスも作り出すし、自分でも決定的なチャンスを作り出すけども、シュートがあまり上手くなくて、外しているシーンをかなり多く見てきました」
「昨年、一昨年あたりからシュートの決定力がかなり上がってきて、得点力が上がってきていると。監督からの信頼も非常に厚いという中で、またさらに今シーズンはブレイクする年になるんじゃないかなと思います」
「シティは非常に理詰めでサッカーのスタイルを作っているチームで、それぞれの攻撃や守備の立ち位置がある程度決まっていて、その中でどうやって相手を崩すかというボールの流れと人の流れが、割と決まっている部分があります」
「その中でもちろん技術がないとできないんですけど、スターリングなんかは元々あるスピードから技術的なシュートが上手くなって、チームの中の自分のポジショニングやボールを受けるタイミング、走り出すタイミングという戦術的な部分がチームにフィットして来ていてレベルアップしている。若い頃のただスピードがあって粗っぽい選手から、25歳になって円熟味が増して来ているというのは、スターリングの成長でもありますし、今シーズンはチャンピオンズリーグでもさらに凄い存在になっていくんじゃないかと思います」
──今シーズンは決定機でパスが来る印象もありますし、チームメイトの信頼もさらに増している印象ですが
「基本のスタートは[4-3-3]の左でスタートしますが、そこからインサイドに入って来て、間で受けてドリブルで突破して、カットインのシュートをしたり。右サイドから崩して入って来るボールに対して、入っていくタイミングやポジショニングが凄く良いので、おそらくワンタッチシュートも増えていると思います」
「ゲームの中で、自分がどういうポジションで、どういうタイミングで入っていけば良いボールがくるのかは、本人もわかっていると思いますし、周りの選手も彼の特徴を生かせるようになって来ていると思います」
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日本代表MF堂安律(フライブルク)が、自身の結婚発表について言及した。 3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表が活動をスタート。メディア公開されたトレーニングは、FC東京のDF長友佑都のみが別メニューで調整となった。 トレーニングは1時間半ほどして終了。ビルドアップの確認やミニゲームなどを行い、ミャンマー対策を行っていた。 トレーニング後のメディア取材に応じた堂安は、2日に入籍を発表。改めて自身の口でお相手について報告した。 「同棲期間も長い方で、特に新しいことが進んだわけではないですが、より一層男としてかっこいい男になっていきたいと思います」 このタイミングでの発表の理由は「特にないです」と語った堂安。ただ、既に入籍済みで、事後報告だったと明かした。 「籍の方は1月に入れていたんですけど、アジアカップもあって集中したかったですし、自分が良くないと発表したら女性の方に行ってしまってかわいそうなので、シーズン終わってから発表しようと遅れました」 また、入籍したことはほとんど誰にも言っていなかったという堂安。帰国し、長友会が行われていたが、誰も知らなかったという。 「言ってなかったんですよね笑。僕の会みたいになってるんですけど、全然違うんです。サプライズです」 「ほとんどの方がそう(知らなかった)ですね。発表の2、3時間前に佑都くんに行ったら、『おせーよ』って言われました笑」 様々なことを考えて入籍発表を遅らせたという堂安だが、「籍を入れたと言っても、プロポーズはしてなかったんです笑。切羽詰まっていて、順番が逆になったんですけど、ちゃんと終わらせてから発表しようと思っていました」と意外な事実も明かすことに。ただ、しっかりとプロポーズも行ったそうだが「言わないですよ笑」と、何を言ったかは明かさなかった。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショットが話題!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.03 22:00 Mon4
長友佑都が語るマルセイユ加入の理由は?酒井宏樹や大学時代の思い出が後押しに!
マルセイユに加入した日本代表DF長友佑都が、クラブのファーストインタビューに応えた。 長友は8月31日、マルセイユと1年契約を締結。同じ日本代表でサイドバックを務めるDF酒井宏樹とチームメイトになった。 背番号は「25」に決定した長友は、チームのトレーニングにすぐ合流。すでにチームメイトとの仲の良い姿を見せていた。 <div id="cws_ad">◆長友佑都も鮮明に覚えているマルセイユ相手に叩き込んだ衝撃のミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVUlZBQmQ0eCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 長友は、クラブの公式インタビューに応じ、様々なことについてコメント。移籍の決め手や過去にマルセイユと関係があったことなどを語った。 ーーマルセイユの選手になっていかがですか? 「もう、最高の気分ですね。本当に、伝統があって、強いクラブで、フランスでも名門で、世界的にも有名で、そういうクラブに来れて非常に嬉しいです」 ーー他のクラブではなくマルセイユと契約した理由は? 「ビッグクラブで、プラス、チャンピオンズリーグにも出場する。12年前に僕が大学生の時にここに実は来ていて、大学選抜とマルセイユのセカンドチームと試合をしました。この練習場で」 「そこでこういうクラブに来たいなと当時凄く夢を抱いたチームでもありました。オファーが来た時はすぐに行きたいと伝えました」 ーー歴史とは信じられないことですね。マルセイユのことはいつもどこかで思い出していましたか? 「僕が海外のチームで初めて、この大きなクラブの練習場やスタジアムだったり、実際に試合を見ました。その時にいつか僕はこのようなクラブでプレーしたいなという大きな夢を抱いたので、とにかく嬉しいです」 「練習試合でミドルシュートを僕が決めたんですけど、そのビデオの映像があったらまた見たいです。12年前ですね。凄く思い出に残っています」 ーー酒井宏樹から、クラブやマルセイユの街について話を聞いたと思います 「もちろん話があってすぐに宏樹とも話して、宏樹は『本当に街も最高だし、クラブも本当に素晴らしい。雰囲気も良いし、ピッチに入るとみんなプライドを持って戦う。そういう本当に素晴らしいクラブだ』と、本当にポジティブなことしか言ってませんでした。なので僕も背中を押されました」 ーー宏樹と一緒にYouTubeのチャンネルで動画を配信しました。2人は友人ですか? 「宏樹とは長い間、日本代表でもプレーしてきたので、戦友でもあり、友人でもあり、凄く良い関係です」 「性格がめちゃくちゃ良くて優しくて。ただ、ピッチに入ると戦う、球際で戦っても負けないというそのギャップが、宏樹はすごいなといつも見ています ーーあなたは似たような性格ですか? 「優しいかどうかは自分では言えないですが、チームの輪だったり、コミュニケーションというのは自分の強みでもあります。すぐにチームに溶け込める自信はあります」 ーー2012年にはチャンピオンズリーグでマルセイユと対戦しています。ベロドロームの雰囲気は覚えていますか? 「スタジアムもそうですし、サポーターの熱さは素直に感じました。実際に僕たちはマルセイユにチャンピオンズリーグで負けてしまったので、凄く悔しい思いが残っています」 ーーヨーロッパでの経験が長く、日本代表チームでは122試合に出場しています。今シーズンはチームに何をもたらせたいですか? 「サッカー選手なのでピッチの上でしっかりとチームに貢献するパフォーマンスを見せたいと思います。色々と経験させてもらっているので、その経験をピッチ内だけでなく、ピッチ外でもしっかりとチームをまとめられるように、そういったコミュニケーションをどんどん取っていきたいと思います」 ーー小さい頃にサッカーを始めたきっかけは? 「まずは小さい時にJリーグが開幕したということで、サッカーがすごく盛り上がっていたのが1つです。あとは、女の子にモテたくて、小学1年の時にサッカーを始めました」 ーー幼い頃のアイドルだった、本当に好きなサッカー選手は? 「まずは日本でいうと三浦知良さんだったり、中田英寿さんはすごく憧れていました。海外だとロベルト・カルロス、ジダンです」 ーー今シーズン、あなたとクラブに何を期待していいですか? 「まずはリーグでやるからには優勝を目指すということは、強い気持ちを持って望みたいと思います。そして、チャンピオンズリーグがあるので、しっかりとグループステージを突破して、なるべく上に勝ち進めるように僕自身は頑張りたいと思います」 2020.09.02 17:55 Wed5
日本代表でまさかの“似顔絵対決”が開幕!?長友、板倉、南野、堂安の中で最も絵心があったのは?
カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕を間近に控え、FIFA(国際サッカー連盟)による公式写真の撮影が実施。日本代表の選手たちもすでに撮影を行ったが、その裏では意外な対決が起こっていた。 対決とは、まさかの似顔絵対決。撮影待ちの間に、DF長友佑都がDF板倉滉の似顔絵を作成。スタッフから「上手い」とお墨付きを貰うほどの出来だったが、それで火がついたのか今度は板倉が長友の似顔絵を描くことになる。だが、板倉は長友の金髪に苦戦、結局その出来栄えには長友本人からのダメ出しが入った。 すると、今度はその流れがMF堂安律とMF南野拓実にまで波及し、互いの似顔絵を描くことに。そこでは、「俺めちゃくちゃ下手なんで」と自負する堂安がやはり苦戦。一方の南野は堂安の「特徴を捉える」ことに成功していた。 その様子は日本サッカー協会(JFA)のTeam Camで公開。4人の絵心はぜひ動画をご覧頂きたい。 <span class="paragraph-title">【動画】絵心があるのは誰?日本代表の4人が描いたそれぞれの似顔絵(長友:11:24、板倉:11:08、堂安:12:33、南野:12:40)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SBo2RvN6JEE";var video_start = 668;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 20:15 Thuマンチェスター・シティの人気記事ランキング
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アグエロがシティの歴史に名を刻んだ瞬間、プレミア初優勝を決めた93:20の熱狂
15日に行われた会見で不整脈を理由に33歳で現役を引退することを発表したバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。キャリアを通じて400ゴール以上を決めてきたストライカーが最も多くのゴールを決めたのが、10年間に渡ってプレーしたマンチェスター・シティ時代だ。 2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー・シティ戦で2ゴール1アシストの圧巻の活躍を披露。以降は絶対的なエースとして公式戦384試合に出場し、クラブ歴代最多となる257ゴールを記録。4度のプレミアリーグ制覇を含む、通算13個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンに自身唯一のリーグ得点王を獲得した。 その257ゴールの中で最も重要だったと言っても過言ではないのが、2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節のQPR戦での決勝ゴールだ。 試合前の時点で、マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点84で並んでいたシティだが、残留争いに身を置いていたQPR相手にまさかの苦戦。90分を終えた段階で1点ビハインドの展開となる。 しかし、最後まで諦めないシティはアディショナルタイム2分にMFダビド・シルバの右CKをFWエディン・ジェコが頭で叩き込み、2-2の同点に追いつく。 優勝まであと1点が必要な状況だったが、残り時間もほんとんどないという状況。シティが最後の猛攻を仕掛けると、下がってボールを受けたアグエロがFWマリオ・バロテッリへと縦パス。バロテッリは潰されながらもアグエロへリターンを返すと、そのままボックス右に抜け出したアグエロがニアサイドに右足のシュートを突き刺し、勝ち越しゴールが決まった。 現地実況の「アグエロォォォォォォォ」の絶叫でお馴染みのこのゴール。時計の針は93:20を指しており、その直後にはタイムアップのホイッスルが鳴り、劇的過ぎるプレミアリーグ初優勝となった。 シティ退団時には、このタイトルが最も重要だったと語ったアグエロ。引退会見でも触れていたゴールは、キャリアを通じても思い出深いものとなっているようで、急速に発展を遂げたシティの歴史に名を刻む瞬間だった。 <span class="paragraph-title">【動画】あの興奮をもう一度…!実況も思わず大絶叫したアグエロの劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEejZpckhIMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.12.16 19:10 Thu2
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チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu3
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri4
ハーランドが2ゴールの鮮烈PLデビュー! シティが難敵ハマーズに完勝で3連覇へ好発進《プレミアリーグ》
2022-23シーズンのプレミアリーグ開幕節、ウェストハムvsマンチェスター・シティが7日にロンドン・スタジアムで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 最終節もつれこんだリバプールとの激闘を制し、プレミアリーグ連覇を成し遂げたシティは、クラブ史上初の3連覇を目指して新シーズンの開幕戦に臨んだ。 先週末に行われたリバプールとのコミュニティ・シールドに1-3で敗れたペップ・グアルディオラ率いるチームは、昨季7位の難敵ウェストハム戦に向けて先発2人を変更。ベルナルド・シウバ、マフレズに代えてギュンドアン、フォーデンを起用。フォーデン、グリーリッシュと共に3トップに入ったハーランドがプレミアデビューを飾った。 立ち上がりはホームチームが押し込んでセットプレーからチャンスを作り出す。だが、このピンチを凌いだシティは、ここから80%近いボールポゼッションで試合をコントロールしていく。 自陣に[4-5-1]の堅牢なブロックを築くウェストハムに対して、シティはサイドを起点に細かくボールを出し入れしながら揺さぶりをかける。なかなか中央の効果的な位置で前線の選手にボールが入らないが、デ・ブライネのミドルシュートやフォーデンの正確なクロスにハーランドが飛び込むシーンを作り出すなど、相手の一瞬の隙を突いて決定機まで持ち込む。 以降は睨み合いの状況が続いた中、ウェストハムは相手選手との接触プレーで負傷した守護神ファビアンスキがプレー続行不可能となり、29分に控えGKアレオラをスクランブル投入。すると、この交代直後に試合が動く。 35分、ボックス手前左でボールを受けたギュンドアンがボックス内に走り込むハーランドへ絶妙なスルーパスを送ると、飛び出したGKアレオラの寸前でボールをコントロールしたハーランドが倒されてPKを獲得。ハーランドは自らこのPKを冷静に左下隅に突き刺し、プレミアリーグデビュー戦で早速ゴールを記録した。 ハーランドの加入後初ゴールによって均衡が破れた試合は、シティが引き続き主導権を握ったまま後半に突入する。 ビハインドを負うホームチームは、後半に入ってより前からボールを奪いに行く姿勢を見せるが、うまくシティにいなされて後半も攻撃の糸口を掴めない。それでも、54分にはギュンドアンの不用意な横パスを奪ったショートカウンターから、ペナルティアーク付近でルーズボールに反応したライスがフリーでシュートに持ち込むが、これを枠に飛ばせない。 それでも、後半最初の決定機によってスタジアムのボルテージが上がり始めると、モイーズ監督は57分に2枚替えを敢行。前半にヒザを気にしていたアントニオとランシーニを下げて、今夏の目玉補強となったスカマッカをベンラーマと共にピッチへ送り出す。 一方、後半も試合自体はコントロールするものの、なかなか決定機まで持ち込めないシティだったが、62分に鮮やかな連携から2点目に迫る。カンセロから大きな展開を受けた右サイドのフォーデンが背後に抜け出すデ・ブライネへスムーズに繋ぐと、そこから絶妙なグラウンダークロスが供給される。これにハーランド、ギュンドアンが反応するが、大外でドイツ代表MFが放ったシュートは枠を外れる。 しかし、直後の65分には世界屈指の司令塔とストライカーのホットラインが開通する。自陣深くでのボール奪取からフリーでボールを持ったロドリが相手陣内中央右のデ・ブライネに縦パスを通す。そして、ベルギー代表MFにパスが渡った段階で背後へのランニングを見せたハーランドへDF2枚の間を通す完璧なスルーパスが出されると、最後はノルウェー代表がGKとの一対一を難なく制し、左足のシュートを流し込んだ。 コミュニティ・シールドでの決定機逸を見事に払しょくする2ゴールでプレミアファンに早速強烈なインパクトを残した元ドルトムントのエースは、これで完全に重圧から解放されたか、ここから躍動感を増す。70分にはボックス左でグリーリッシュが上げたクロスに良いタイミングで反応するが、ヘディングシュートは枠を捉え切れず。ハットトリックとはならなかった。 ここまでの展開を考えれば、ほぼ勝利を手中に収めたグアルディオラ監督は78分に殊勲のハーランドとギュンドアンをお役御免とし、プレミアリーグデビューのアルバレスをベルナルド・シウバと共に投入。 さらに、試合終了間際にはフィリップス、パーマーらにもプレー機会を与える余裕の采配を見せ、このまま2-0のスコアで試合をクローズ。 ハーランドのデビュー戦2ゴールという鮮烈な活躍によって難敵ハマーズとのアウェイゲームを制した王者が3連覇に向けて幸先の良いスタートを飾った。 2022.08.08 02:29 Mon5
