CB獲得難航のローマ、スモーリングのレンタル移籍迫る?

2019.08.29 19:59 Thu
Getty Images
今夏の移籍市場でセンターバック獲得を目指すローマは、マンチェスター・ユナイテッドの元イングランド代表DFクリス・スモーリング(29)の獲得に迫っているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。

ローマは先日までユベントスのイタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(25)、リバプールのクロアチア代表DFデヤン・ロブレン(30)の2選手をメインターゲットにしてきたが、いずれの交渉も難航。そのため、今夏の移籍市場閉幕まで1週間を切ったこともあり、現在はプラン変更を決断したようだ。

その中で今回新たな獲得候補として急浮上しているのが、ユナイテッドで控えに甘んじているスモーリングだという。
『スカイ・スポルト』は、ローマが買い取りオプションの含まれない300万ユーロ(約3億5000万円)の1年間の有償レンタルでスモーリング獲得に迫っていると主張している。

2010年にフルアムからユナイテッドに加入したスモーリングは、これまで公式通算323試合に出場。近年はヴィーガンを取り入れた体質改善によって良好なコンディションをキープしている一方、緩慢なプレーや足下の技術不足によって現指揮官のオーレ・グンナー・スールシャール監督の信頼を得られず。
今シーズンはレスター・シティからDFハリー・マグワイアが加入したこともあり、マグワイア、DFビクター・リンデロフ、負傷離脱中のDFエリック・バイリーに次ぐセンターバックの4番手の評価となっている。

一方、今夏、DFコスタス・マノラスがナポリ、DFイバン・マルカノがポルトに旅立ったローマは、トップチーム登録のセンターバックがDFフアン・ジェズス、DFフェデリコ・ファシオ、今夏それぞれアタランタ、ゲンチレルビルリイから加入のDFジャンルカ・マンチーニ、DFユルドゥム・メルト・チェティンの4選手のみとなっている。

そのため、パウロ・フォンセカ監督は先日からセンターバックの補強が最優先であることを度々主張していた。

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