ローズは正直な男! イングランド代表でのリバプール選手との再会に「正直しんどい」2019.06.11 14:01 Tue

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トッテナムに所属するイングランド代表DFダニー・ローズがチャンピオンズリーグ(CL)決勝敗退後の苦難について率直に語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。トッテナムは1日に行われたCL決勝でリバプールと対戦し、0-2で敗れた。クラブ史上初のファイナルでの敗戦は同クラブでプレーする多くの選手にとって厳しい経験となったが、その中でもイングランド代表でプレーする選手にとってはより厳しいものとなっていたようだ。

スリーライオンズを率いるガレス・サウスゲート監督は、トッテナムとリバプールの選手を代表チームの主力に据えており、今回のUEFAネーションズリーグ・ファイナルズの2試合に向けてはトッテナムからローズ、DFエリック・ダイアー、MFデレ・アリ、FWハリー・ケインの4選手を招集。一方、リバプールからはDFトレント・アレキサンダー=アーノルド、DFジョー・ゴメス、MFジョーダン・ヘンダーソンの3選手が招集されていた。

ローズにとってCL決勝敗退後に対戦相手のリバプールの選手と共にキャンプを過ごすことは精神的に厳しいものがあったようだ。

「代表チームのためにプレーすることは必ずしも良い気分転換にはならないよ」

「先週末に敗れたリバプールのプレーヤーたちとキャンプを共に過ごすことはなかなかしんどいものだよ。彼らと顔を合わすたびに決勝で敗れた苦い記憶を嫌でも思い出してしまうからね。それは僕にとって不思議な経験だよ」

「僕にとって経験したことがないことだ。クラブで長いシーズンを戦い、疲弊した中でイングランド代表に合流した」

「もちろん、代表に選ばれることはいつでも素晴らしい機会だと思っている。そのことを歓迎しているし、誇りに思っているよ」

ローズのような経験はこれまでトップレベルでプレーしてきた多くの選手たちが経験してきたものであるが、負け惜しみのような捉えられ方もする可能性もあり、このように率直な形で表すケースは少ない。

だが、昨年にうつ病であることを告白するなど自分の気持ちに正直に生きているローズは、自身の率直な思いを今回語ることになった。
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