柿谷今季初ゴールも、知念初の2戦連発弾で川崎FとC大阪は痛み分け《J1》

2019.04.05 21:20 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
明治安田生命J1リーグ第6節、川崎フロンターレvsセレッソ大阪が5日に等々力陸上競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。

ここまでわずか1勝で10位に沈む王者川崎F(勝ち点6)と、2勝3敗の12位C大阪(勝ち点6)が激突。

前節の松本山雅FC戦で今季初勝利を挙げた川崎F。5日後にアジア・チャンピオンズリーグを控える今節は、松本戦と同じスタメンを起用。連勝を目指す。

一方のC大阪は前節のベガルタ仙台戦で開幕節ぶりの勝利を収めた。今節の予想フォーメーションは[3-4-2-1]。先発には奥埜を変えて清武を起用した。

互いに睨み合いを続ける両者。互いにペナルティエリアまで侵入はするものの、シュートで終われない時間帯が続く。そんな中17分に、川崎Fは中村がボックス右からシュート。だがコースが相手に切られブロックに捕まった。

対して、C大阪はスローインの流れからレアンドロ・デサバトがボレーシュート。ゴール前でワンバウンドしたシュートは、GKチョン・ソンリョンに上手くかき出された。

徐々にヒートアップしていくゲームは22分に動く。ボックス手前で丸橋からボールを受けた柿谷がドリブルで前進。都倉の動きを囮にボックス手前から放ったシュートがグラウンダーでアウト回転をかけながらニアに突き刺さりゴールイン。C大阪が先制した。

その後は一進一退の内容に。1点ビハインドの川崎Fがポゼッションでは上回るものの、相手のブロックを崩すまでには至らない。C大阪も43分に右サイドからのクロスを木本が頭で折り返したが誰にも合わず。

1点ビハインドの川崎Fは後半に入ってすぐに取り返した。右サイドの家長が上げたクロスをボックス手前で田中が胸で落とす。これを受けた知念がボックス内で反転。相手のチェックを振り切って放った右足のシュートがゴール左に決まり同点に追いついた。

知念の2戦連発弾で追いついた川崎F。56分には奈良の見事なスルーパスから知念が一気に最終ラインを突破。ボックス右に侵入しフィニッシュまで持ち込んだが、GKキム・ジンヒョンに足で防がれた。

後半に入って山下と奥埜を投入したC大阪は、中盤から試合を組み立てようとするが大勢は変わらない。一方横浜FMは、74分に知念に代わって投入された小林が直後に左ポストを掠める惜しいシュートを放つ。

82分には、川崎Fは奈良が再び相手の間を抜く鋭いスルーパスでチャンスメイク。パスを受けた小林はボックス右からシュートを放ったが、GKに止められた。

試合終盤、両チームとも最後の交代枠を使い切り勝利を目指したが、スコアは動くことなく試合終了。同勝ち点同士の試合は1-1の痛み分けになった。

関連ニュース
thumb

FC東京、DF蓮川壮大が交通事故…双方にケガなし

FC東京は5日、DF蓮川壮大が交通事故を起こしたことを報告した。 クラブの報告によると、5日の11時40分頃に信号待ちから発進する際に蓮川の運転する乗用車の左サイドミラーと左車線にいたトラックの右サイドミラーが接触。事故発生後は、速やかに警察に届け出を出し対応したとのことだ。 なお、トラックの運転手並びに蓮川にケガはなく、両者の車両にも損傷は無いとのことだ。 FC東京は「接触した車両を運転されていた男性の方および蓮川選手に怪我はありません。今回の件につきまして、関係のみなさまにはご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。クラブは、蓮川選手に一層の注意を払って運転にあたるよう口頭で指導を行い、全選手・関係者に交通安全への取り組みを徹底してまいります」と謝罪している。 FC東京U-18から明治大学を経由し、今季からトップチームの一員となった蓮川。センターバックのポジション争いは激しいものの、サイドバックなどもこなし今季はここまで公式戦10試合に出場していた。 2021.08.05 20:25 Thu
twitterfacebook
thumb

「もう一段階成長したい」自身の成長を胸に鳥栖から清水へと移籍した松岡大起が決意を語る「勝つために自分の全力を尽くす」

清水エスパルスは5日、サガン鳥栖から完全移籍で加入したMF松岡大起(20)の入団会見を実施した。 鳥栖の下部組織で育った松岡は、高校2年次の2018年にトップチームデビュー。2024年のパリ・オリンピック世代の1人で、Jリーグ屈指の若手注目株だ。 2020シーズンは明治安田生命J1リーグで32試合に出場するなどチームを支える主軸となると、今シーズンも上位に位置するチームでアンカーや3バックの一角などで21試合に出場。主軸としてプレーしていた。 その松岡は、2日に清水への電撃移籍が発表。多くの驚きを呼んだ移籍となった。 松岡は入団会見の冒頭で「これからしっかり自分の特徴や、やるべきことをやって、チームが勝つために全力で頑張ります」とコメント。下位に沈むチームにおいて、しっかりと結果を残したいと意気込んだ。 簡単ではない今回の移籍。「この決断は簡単ではなかったですし、その上で自分は人間的にもプレーヤーとしても、もう一段階成長したいと思って決断しました」と、自身の成長を考えて移籍したとのこと。合流してあまり時間は経っていないが「実際に清水に来て、まだわからないことがたくさんありますが、これからもっともっと自分としてもチームとしてもよくなるためにやっていこうと思いますし、今はすごくワクワクしています」と新天地への期待を口にした。 今回の清水移籍に当たっては周りにも相談したと語った松岡。「チームメイトになったことがある権田(修一)選手や原(輝綺)選手に連絡して、今もサポートしてもらったり、鈴木唯人選手や中村慶太選手は話していたので、今もサポートしてもらっています」とコメント。これまで知っている選手たちと連絡を取っていたと明かした。 その清水では「自分としてしっかりチームが勝つためにやらないといけないと思っていますし、自分としてやるべきことはチームが勝つために自分の全力を尽くすだけだと思っています」と語り、何よりも勝利を目指すと語った。 U-18から所属し、金明輝監督の下で育った松岡。その慣れた鳥栖を離れ、現在は下位で苦しむ清水移籍への決め手については「自分自身はたくさんの方に相談させてもらいましたし、その中で自分自身、全てリリースに書いてあった通りですが、自分自身が成長するために選びましたし、その中で大熊さんだったり清水の方々の話もたくさん聞いた上で、自分の中のもっと成長できるんじゃないかというのを感じていました。それで選びました」と語り、自身のさらなる成長が見込めることを理由に挙げた。 豊富な運動量とインテンシティの高い守備が売りの松岡。自身のストロングポイントについては「しっかりコミュニケーションをとること、ボールを奪い切るところは特徴として持っていると思います」とコメント。「清水に来てもっと色々なことができるようならなければいけないと思っています。チームのコンセプトをいち早く理解して、味方とコミュニケーションをしっかり取ってプレーしていきたいと思います」と、早くチームに馴染みたいと語った。 自身にとって鳥栖以外のユニフォームを着るのはプロになって初。オレンジのユニフォームについては「周りの選手とかも違和感ないと言っていたので、自分としてもしっくり来ています」とコメント。清水のサポーターについては「サッカー王国というイメージがあって、清水のファン・サポーターの方もすごくサッカーへの思いが熱いと感じます」と語り、「サガン鳥栖もそうでしたが、清水に来てすごく感じます。そういう部分のサッカーへの思いは数日ですが、凄いと感じています」と、ファンの熱量をすでに感じていると明かした。 現在は東京オリンピックが行われており、U-24日本代表は準決勝でU-24スペイン代表に敗戦。明日、3位決定戦でU-24メキシコ代表と対戦する。 パリ・オリンピック世代の選手もMF久保建英やGK谷晃生らが出場しているが、オリンピックについては「自分の中で出たいという気持ちは凄く強くありますが、自チームで出て活躍しないと出られないと思いますし、1日1日を全力でやらないとそういうこともないです」とコメント。「目標ではありますが、1日をどう生活するか、サッカーが上手くなるためにどう行動するかを考えています」とし、遠くの目標の前に日々の行動やプレーを大事にしたいと語った。 松岡のデビューは早ければ9日に行われる横浜F・マリノス戦。背番号「33」を着てIAIスタジアム日本平で躍動する松岡が見られるか注目だ。 2021.08.05 18:48 Thu
twitterfacebook
thumb

ついに横浜FMのマスカット監督が合流、6日のG大阪戦から指揮

横浜F・マリノスは5日、ケヴィン・マスカット監督がチームに合流したことを発表した。 マスカット監督は、メルボルン・ビクトリーで2013年10月から2019年5月まで指揮。2017-18シーズンはAリーグで優勝を経験。MF本田圭佑も指導していた。 横浜FMはアンジェ・ポステコグルー監督がセルティックの監督に就任するために電撃退任。松永英機監督が後任として指揮を執っていたが、7月18日にマスカット監督の就任を発表していた。 マスカット監督はJリーグが一括管理する14日間の待機期間(Jリーグバブル)を経て、5日に合流。6日に予定されている明治安田生命J1リーグ第6節のガンバ大阪戦から指揮を執ることとなる。 2021.08.05 10:43 Thu
twitterfacebook
thumb

福岡、GK杉山力裕が練習中にアキレス腱断裂で全治6カ月

アビスパ福岡は4日、GK杉山力裕の負傷を発表した。 クラブの発表によると、杉山は7月28日の練習中に負傷したとのこと。検査の結果、右アキレス腱断裂と診断。全治は6カ月とのことだ。 杉山は福岡で控えGKの立ち位置。今シーズンは明治安田生命J1リーグで1試合に出場したのみだった。 2021.08.05 09:43 Thu
twitterfacebook
thumb

鹿島の選手1名とトップチームスタッフ1名が新型コロナ陽性

鹿島アントラーズは3日、トップチーム選手1名、トップチームスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、3日に行われたPCR検査で両名は陽性判定を受けたとのこと。そのほかの選手は陰性が確認され、体調不良や発熱などはなく無症状だという。 また、濃厚接触者はいないと判定され、保健所より感染予防策の徹底を図ることでチーム活動は継続可能との判断を受けているとのことだ。 クラブハウスは外部業者による全館内のアルコール消毒を3日に実施している。 当該選手は発熱はないものの、2日に咽頭痛と嗅覚と味覚に異常があったとのことだ。また当該スタッフに関しても同様に、2日に咽頭痛に加え、嗅覚と味覚に異常があったという。なお、スタッフは2日に39度の発熱があった。 2021.08.03 19:13 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly