残留争うカーディフ指揮官、チェルシーの“オフサイド弾”に激怒 「3週間の取り組みを台無しにされた」
2019.04.01 13:44 Mon
現在、熾烈な残留争いに身を置く中、チェルシー相手のホームゲームで痛恨の逆転負けを喫したカーディフのニール・ウォーノック監督が、同試合でのレフェリングに激怒している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
プレミアリーグ第30節終了次点で降格圏の18位に低迷するカーディフは3月31日、6位のチェルシーをホームで迎え撃った。前半から強豪相手に善戦を見せたホームチームは後半立ち上がりにMFビクトル・カマラサのゴールで先制に成功。しかし、勝利目前と思われた試合終盤の85分にセットプレーからDFセサール・アスピリクエタに同点ゴールを許すと、91分にはMFルベン・ロフタス=チークに逆転ゴールまで奪われ、まさかの1-2の逆転負けを喫した。
そして、同試合で物議を醸したのはアスピリクエタの同点ゴールの場面。チェルシーは右CKの場面でキッカーのMFウィリアンが右足アウトスウィングでボールを入れると、ニアのDFマルコス・アロンソが頭でフリック。これをゴール前のアスピリクエタが頭で押し込んだ。しかし、ゴールを決めたアスピリクエタは明らかにオフサイドラインを越えており、当然カーディフ側は懸命に抗議を行ったものの、判定は覆らず。
それまでの試合展開を考えれば、カーディフの勝ち点獲得は濃厚だっただけにホームチームにとっては痛すぎる判定となった。
同試合後、インタビューに答えたウォーノック監督もレフェリングを痛烈に批判すると共に、来季から正式導入となるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に関する恨み節も見せた。
「個人的に我々がVARを取り入れるには遅すぎた、ただそれは必要なものだ。(アスピリクエタの)オフサイドは決して際どいものではなく、我々はこれまでの3週間の取り組みを台無しにされた」
現在、1試合未消化ながら17位のバーンリーと勝ち点5差のカーディフは仮に今節勝ち点3を手にできていれば、逆転残留への大きな望みとなっていただけに痛恨の判定ミスとなった。
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同試合後、インタビューに答えたウォーノック監督もレフェリングを痛烈に批判すると共に、来季から正式導入となるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に関する恨み節も見せた。
「私は良い試合をしたプレーヤーたちを誇りに思う。しかし、マッチオフィシャルには失望させられた。VARが、早く来てくれれば…」
「個人的に我々がVARを取り入れるには遅すぎた、ただそれは必要なものだ。(アスピリクエタの)オフサイドは決して際どいものではなく、我々はこれまでの3週間の取り組みを台無しにされた」
現在、1試合未消化ながら17位のバーンリーと勝ち点5差のカーディフは仮に今節勝ち点3を手にできていれば、逆転残留への大きな望みとなっていただけに痛恨の判定ミスとなった。
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