ベティスがインテルの「10」に関心…乾は資金捻出のため売却か
2019.01.16 16:56 Wed
ベティスが、インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(21)の獲得を検討しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
昨夏にラシン・クラブ(アルゼンチン1部)から2500万ユーロ(現在のレートで約31億円)でインテルに加入したL・マルティネス。背番号「10」を背負うなど期待されていたが、蓋を開けてみれば公式戦16試合で5ゴール。先発はわずか5試合と期待されたような活躍はできていない。
完全にバックアッパーとみなされているL・マルティネスだが、ジュゼッペ・メアッツァを離れるのは容易ではないという。ベティスはすでにインテルとコンタクトを取り、買取りオプション付きのレンタルでの獲得を提案しているものの、難しい交渉になると同メディは予想している。
それでも、絶対的エースを欠くロス・ベティコは今冬の移籍市場締め切りのギリギリまで、インテルからの返答を待つつもりのようだ。
一方で、L・マルティネス獲得に漕ぎ着けても、その多額の移籍金と年俸がネックになると指摘するメディアもあり、そうなった場合、戦力外の一人と数えられているMF乾貴士が資金捻出のため売却される可能性が高いと見られている。
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一方で、L・マルティネス獲得に漕ぎ着けても、その多額の移籍金と年俸がネックになると指摘するメディアもあり、そうなった場合、戦力外の一人と数えられているMF乾貴士が資金捻出のため売却される可能性が高いと見られている。
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