長野、元日本代表MF明神智和、GK阿部伸行との契約更新を発表!
2018.12.14 20:45 Fri
▽AC長野パルセイロは14日、元日本代表MF明神智和(40)、GK阿部伸行(34)との来シーズンの契約を更新したことを発表した。
▽両選手は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆MF明神智和
「来シーズンもAC長野パルセイロでプレー出来ることを嬉しく思います。今シーズンの悔しさを絶対忘れずに、皆様と最後に笑って終わることができるよう全力で戦います」
「来シーズンも長野でプレーできるチャンスをいただき、嬉しさと同時に身の引き締まる思いです。ファン、サポーター、一人でも多くの長野の方に『一緒に闘いたい』『パルセイロの試合を観たい』『長野Uスタジアムの雰囲気を感じたい』と感じて来場していただくためにも、来シーズンもキャリアの全てをかけて次の一勝に向けて取り組みます」
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▽柏レイソルユース出身の明神は、1996年にトップチームに昇格し、10シーズン在籍した後の2006年にガンバ大阪に移籍。G大阪でも10シーズンを過ごした後、名古屋グランパスを経て2017年に長野に加入した。40歳で迎えた今シーズンは、明治安田生命J3リーグ14試合に出場している。▽また、2007年に流通経済大学からFC東京に加入した阿部は、湘南ベルマーレやギラヴァンツ北九州でのプレーを経て、2017年に長野に加入。今シーズンは、J3リーグ13試合に出場した。◆MF明神智和
「来シーズンもAC長野パルセイロでプレー出来ることを嬉しく思います。今シーズンの悔しさを絶対忘れずに、皆様と最後に笑って終わることができるよう全力で戦います」
◆GK阿部伸行
「来シーズンも長野でプレーできるチャンスをいただき、嬉しさと同時に身の引き締まる思いです。ファン、サポーター、一人でも多くの長野の方に『一緒に闘いたい』『パルセイロの試合を観たい』『長野Uスタジアムの雰囲気を感じたい』と感じて来場していただくためにも、来シーズンもキャリアの全てをかけて次の一勝に向けて取り組みます」
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【独占インタビュー】橋本英郎氏が12月16日に古巣G大阪で引退試合「僕以上に目立ったり、活躍する選手がいてもいい」…2005年モデルのユニフォームに込めた思いも
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柳沢敦氏、明神智和氏の日韓W杯経験者が揃ってS級ライセンスを取得! 4名が取得
日本サッカー協会(JFA)は7日、S級コーチライセンスの取得者を発表した。今回は4名に資格が与えられることとなる。 日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるS級コーチのライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回認定されたのは、2020年度に受講をスタートした元日本代表FWで、鹿島アントラーズユース監督の柳沢敦氏(46)、2021年度に受講をスタートした徳島ヴォルティスコーチの古川毅氏(51)、2023年度に受講をスタートした元日本代表MFでガンバ大阪ユースコーチの明神智和氏(45)、湘南ベルマーレアカデミーダイレクター兼U-18監督の平塚次郎氏(44)の4名となった。 これによりS級コーチライセンスを保持する者は568名となった。 ◆2020年度受講者 16名/16名 柳沢敦氏(46) 鹿島アントラーズユース 監督 2017年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2021年度受講者 16名/16名 古川毅氏(51) 徳島ヴォルティス コーチ 2012年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2023年度受講者 14名/20名 明神智和氏(45) ガンバ大阪ユース コーチ 2022年:A級コーチジェネラルライセンス取得 平塚次郎氏(44) 湘南ベルマーレ アカデミーダイレクター兼U-18監督 2014年:A級コーチジェネラルライセンス取得 2024.03.07 20:55 Thu3
明神引退と日韓W杯の思い出の原稿/六川亨の日本サッカーの歩み
2019年のJ1リーグは残り2試合で首位に立った横浜FMが、最終戦でも2位のFC東京を3-0で退け、03年と04年の連覇以来15シーズンぶり4回目の優勝を飾った。試合後のセレモニーでは、今シーズン限りでの現役引退を発表していた元日本代表DF栗原勇蔵の引退セレモニーも行われた。 彼だけでなく2019年は、田中マルクス闘莉王(京都)や明神智和(長野)といった2010年南アW杯や2002年日韓W杯で日本のベスト16進出に貢献した名選手たちもユニホームを脱ぐことになった。 栗原や闘莉王に比べて明神は地味な印象が拭えない。ボランチの系譜としては現日本代表監督の森保一氏やオシム元監督に「水を運ぶ選手」と例えられた鈴木啓太氏の間に位置している。プロデビューとなった柏では初のナビスコ杯(現ルヴァン杯)獲得に貢献し、その後は移籍したG大阪で2008年のACL(アジアチャンピオンズリーグ)優勝や2014年のJ1リーグ制覇に貢献した。 J1での通算出場497試合は歴代9位。J2(G大阪)とJ3(長野)を含めると、リーグ戦やカップ戦などの公式戦の出場は通算723試合にも及ぶ。いかに息の長い選手だったのか、この数字からも分かるだろう。 代表ではU-23日本代表として2000年のシドニー五輪に出場してベスト8進出に貢献。当時のチームは中田英寿や中村俊輔ら“黄金世代"を擁し(小野伸二は予選での負傷により参加できず)、「史上最強」と言われたものだ。 同年10月のアジアカップでは、中田英こそ招集できなかったものの、中村俊と名波浩らが中盤を制圧してグループリーグではサウジアラビアに4-1、ウズベキスタンに8-1で圧勝するなど圧倒的な強さを発揮して1992年の広島大会に続き2回目の優勝を果たした。この時の日本は、「アジアカップ史上最強のチーム」と言われたほど完成度が高かった。 こうして迎えた2002年の日韓W杯だが、初戦のベルギー戦のスタメンに明神の名前はなかった。当時のトルシエ監督は代名詞とも言える「フラット3」による3-5-2のシステムを採用していた。中盤の構成はダブルボランチに左右のウイングバック、そしてトップ下というシステムだ。トップ下には中田英が君臨し、ダブルボランチはフィジカルの強さを生かしボール奪取能力に長け、ハードワークを厭わない稲本潤一と戸田和幸という組み合わせ。稲本にはタテへの推進力もあるだけに、攻撃面での貢献も期待された。 そしてウイングバックは右が17歳と322日という史上最年少で代表デビューを果たした市川大祐か森島寛晃、左は日本国籍を取得したレフティーの三都主アレサンドロが有力候補だった。ところが、この選手起用では小野のポジションがなくなってしまう。すでに中村俊は代表メンバーから漏れていたが、日本代表が誇る天才的MFの中田英と小野を同時起用できないか。 そこでトルシエ監督が考案したのが小野の左ウイングバックでの起用だった。初戦のベルギー戦のMF陣は市川、小野、稲本、戸田、中田英のユニット。試合は鈴木隆行と稲本のゴールで2-2のドロー発進だった。そして2戦目のロシア戦からトルシエ監督は明神を右ウイングバックに起用する秘策に出た。 これまで書いたように、明神はボランチを本職とする選手だ。市川のようなタテへの突破力やスピード、森島のような得点嗅覚はない。それでも明神を右ウイングバックに起用した理由を、当時の山本昌邦コーチは次のように説明してくれた。 「日本のストロングポイントは左ウイングバックの小野です。彼と中田英から攻撃は始まります。しかし小野を左ウイングバックに起用した際は、彼の守備力がウィークポイントにもなり得る。そこで小野の左サイドは突破されても仕方がない。重要なのは、左サイドからのクロスが右サイドに流れた場合、いかにしてそのこぼれ球を拾えるか。このために明神を右ウイングバックに起用しました」ということだった。 その言葉を裏付けるように、明神はロシア戦とチュニジア戦、さらに敗れはしたが決勝トーナメント1回戦のトルコ戦にも出場している。彼のような選手、「水を運び」つつ、与えられたポジションで個性を発揮したオールラウンダーの選手は、注目を浴びることは少なかったものの、もっと評価されてもいいのではないかと思う。 昨年のプレスカンファレンスで会った時は、「チームからいらないと言われるまで現役を続けます」と現役続行に意欲を見せていた。しかし今シーズン終了後は「チームからは来年も選手契約のお話をいただいたのですが、プロサッカー選手として求められるものに応えられないと感じ、引退という決断に至りました」と明神はクラブを通してコメントした。それも明神らしい最終決断と思う。 2019.12.09 15:30 Mon4
内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 ThuAC長野パルセイロの人気記事ランキング
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16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 Sat4
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue5