吉田麻也所属のセインツ、大躍進見せたライプツィヒ前監督と2年半契約で合意

2018.12.05 12:20 Wed
Getty Images
吉田麻也が所属するサウサンプトンが新監督にラルフ・ハッセンヒュッテル氏(51)を招へいすることで合意に至ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
PR
▽サウサンプトンは昨シーズン途中就任で残留に導いたマーク・ヒューズ監督と今年5月に3年間の新契約を締結。しかし、迎えた今シーズンは開幕14試合で1勝7敗6分けの18位という低調な戦績に加え、ここまで12得点という得点直不足に悩まされ、クラブは3日に同監督解任を発表した。▽伝えるところによるとサウサンプトンとハッセンヒュッテル氏は、2年間半の契約に合意。同氏は、5日に行われるプレミアリーグ第15節のトッテナムとのアウェイ戦を観戦する予定となっている。また、同試合はアシスタントコーチのケルビン・デイビス氏(42)が暫定指揮官を務める。
▽ハッセンヒュッテル氏は、ドイツ下部リーグでの指揮を経て、2016年にRBライプツィヒの監督に就任。ブンデスリーガ昇格初年度を迎えたクラブを2位大躍進へと導き、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。昨シーズンもリーグ戦6位で終え、ヨーロッパリーグ出場権獲得した末、シーズン終了時に退任していた。

PR

吉田麻也の関連記事

日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共同で「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」を発足し、2023年11月にスタート。2024年度の第2弾はアメリカのロサンゼルス・ギャラクシーへと選手が短期留学することが決定した。 「JFA アディダス DREAM ROAD」は、育 2024.10.30 17:30 Wed
Jリーグは24日、選手契約制度の改定を発表した。 24日にJリーグは理事会を開催。1999年から継続してきた「プロABC契約」の撤廃を含む、選手契約制度の大幅な改定を行うことを決定した。 Jリーグは今回の改訂について、「約25年の間に「海外クラブとの競争」や「クラブライセンス制度の浸透」、「日本のプロスポー 2024.09.24 17:20 Tue
ロサンゼルス・ギャラクシーのスペイン人MFリキ・プッチがダンスでゴールを祝った。 2022年7月にバルセロナのファーストチームへ昇格し、将来が嘱望されたリキ・プッチ。しかし、さらなる若手の台頭や補強によりポジションを失い、2022年8月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーへと移った。 今 2024.09.23 18:00 Mon
これまで日本代表にとっての”鬼門”と位置づけられていたワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初陣2連戦。しかし、2026年北中米W杯を目指す今回は中国(埼玉)に7-0、バーレーン(リファー)に5-0と華々しい連勝スタートを切った。これまで2連勝はザックジャパン時代のホーム2戦だけ。ホーム&アウェーでこれだけの大勝という 2024.09.14 10:30 Sat
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)は15日、元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(35)の加入を発表した。 契約期間は2026年末までの2年半。ターゲット配分金(TAM)を利用しての獲得となり、一般配分金の40万ドル(約6000万円)と引き換えにシャーロットFCからロイス 2024.08.16 00:20 Fri

サウサンプトンの関連記事

日本代表のDF菅原由勢(サウサンプトン)が、インドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦とな 2024.11.15 23:33 Fri
サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、日本代表DF菅原由勢を称賛した。イギリス『デイリー・エコー』が伝えた。 名古屋グランパスからエールディビジのAZへと移籍し、ヨーロッパでのキャリアを積んできた菅原。今シーズンからサウサンプトンへと移籍し、プレミアリーグの舞台に挑戦している。 右サイドバックのレギュ 2024.11.14 23:40 Thu
日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンが窮地に追い込まれる可能性がありそうだ。 イングランド代表に選出されていたGKアーロン・ラムズデールだったが、11日にUEFAネーションズリーグ(UNL)の活動に不参加となった。 サウサンプトンもラムズデールの不参加を発表。「土曜日のプレミアリーグのウルブズ戦で負 2024.11.12 23:00 Tue
プレミアリーグ第11節、ウォルバーハンプトンvsサウサンプトンが9日にモリニュー・スタジアムで行われ、ホームのウルブスが2-0で勝利した。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢は60分から途中出場した。 菅原の初アシストによってエバートンとの下位対決を1-0で勝利し待望の初白星を挙げた19位のサウサンプトン。今節はイ 2024.11.10 02:16 Sun
サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、プレミアリーグ初勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、プレミアリーグ第10節でエバートンと対戦したサウサンプトン。昇格組のチームはここまでの9試合で勝利がなく、苦しんでいた。 この試合もなかなかゴールが奪えず、苦しい戦いとなった中、日本代表DF菅原由勢は 2024.11.03 17:55 Sun

記事をさがす

吉田麻也の人気記事ランキング

1

LAギャラクシーが吉田麻也の獲得を正式発表!2024年シーズン終了までの1年半契約を締結

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)は3日、日本代表DF吉田麻也(34)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年シーズン終了までの1年半となる。 吉田は2022-23シーズン限りでシャルケを退団。チームの守備の要として加入した中、相次ぐ負傷離脱者もいるなどし、チームは低迷。ブンデスリーガに残留すれば、1年間の延長オプションもあった中、チームは2部に降格。吉田も退団となった。 その吉田は、所属チームがないことで“ニート”と自称しており、ベテランの域に達したこともあり、各クラブのファーストチョイスではないことを自覚。移籍市場は1カ月以上あることから、去就決定はもう少し先になるだろうと語っていた。 なお、LAギャラクシーのグレッグ・ヴァニー監督は、吉田の獲得について公式サイトで以下のようにコメントしている。 「マヤをLAギャラクシーに迎えることができて嬉しく思っている。彼はトップクラスのセンターバックであり、類まれな経験とリーダーシップの資質をチームにもたらす」 LAギャラクシーは、かつてデイビッド・ベッカムやスティーブン・ジェラード、ロビー・キーン、ズラタン・イブラヒモビッチなどヨーロッパのスター選手もプレーしたクラブ。現在は、チチャーリートで知られるメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(ヒザの前十字じん帯断裂で今季欠場)、ブラジル代表MFドウグラス・コスタ、元バルセロナのMFリキ・プッチ、ウルグアイ代表DFマルティン・カセレスが所属している。 2023.08.04 06:00 Fri
2

「とても素敵です」宮市亮の息子と並んで歩く親子ショットが反響!30代突入を報告し「時間が流れるのは本当に早い」

横浜F・マリノスの日本代表FW宮市亮が14日、30歳の誕生日を迎え、自身の心境を綴った。 2021年7月に横浜FM入りし、Jリーグデビューを果たした宮市。移籍2年目の今季はチームにも慣れ、存在感を発揮。今年7月のEAFF E-1 サッカー選手権では代表にも復帰したが、右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 復活を目指し、横浜FMとの契約も更新した宮市だが、30歳の誕生日を迎えた14日にインスタグラムを更新。「皆さん、沢山の誕生日メッセージありがとうございます!30代に突入!楽しみです!」とした。 また、宮市はハッシュタグで「#息子が来ている袴は25年前自分が着ていたものです#時間が流れるのは本当に早い#1日を大切に(原文ママ)」と綴っているのだが、投稿にはその袴を着た息子とスーツ姿の宮市が並んで歩く1枚が添えられている。 ピッチとはまた違う宮市の父らしい姿はファンにも反響。「とても素敵です」、「お父さんかっこいい」、「素敵な親子ですね〜」、「こんなかっこいいパパ、最高すぎです」と多くの反応が寄せられた。、また、日本代表DF吉田麻也やチームメイトたちからは多くの祝福のコメントが届けられている。 今季はケヴィン・マスカット監督の下で3年ぶり5度目のJ1優勝を果たした横浜FM。連覇へ向け、宮市の復活が待たれる。 <span class="paragraph-title">【写真】宮市と息子の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmJDEuby6yT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ryo Miyaichi Official 宮市亮(@ryo381)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.15 18:45 Thu
3

「すご!」「ビックリした」J2残留争い中の栃木に衝撃的な“謎の練習生”、“無職”の吉田麻也出現にファンも驚愕「黄色似合ってる!」「永住してくれ」

栃木SCに驚きの練習生がやってきたと話題だ。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで25試合を終えて20位。降格圏の1つ上という苦しい状況の栃木。今週末には最下位の大宮アルディージャとの一戦を控えている。 大事な試合を迎える中、栃木のトレーニングはこの時期恒例の「謎の練習生」が現れたのだが、本当に謎だと話題だ。 栃木の公式ツイッターが「謎の練習生」の姿を公開。なんと、それは日本代表のキャプテンを務め、カタール・ワールドカップ(W杯)を戦った吉田麻也だった。 2022-23シーズンはシャルケでプレーし、ブンデスリーガで主軸としてプレー。しかし、チームは1年で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格すると、吉田は6月末をもって契約満了。自身で「無職」だと明かしていた。 その吉田は栃木のトレーニングに参加。現在の強化部長は、名古屋グランパスでの先輩に当たる山口慶氏が務めており、その縁もあってからか、練習着を着てピッチでプレーをしている。 これにはファンが驚きの反応。「凄い!!」、「黄色似合ってる!」、「ぜひ囲い込んで」、「すご!」、「永住してくれ」、「紐で縛り上げてサインさせよう」、「餃子とイチゴでなんとか!」、「ビックリした」、「選手の刺激になっているといいな」とコメント。冗談も出ながらも、日本代表、ヨーロッパのサッカーを経験した吉田から、選手たちが何かを得ていることを望んでいた。 <span class="paragraph-title">【写真】黄色はお似合い!? 栃木に驚きを与えた“謎の練習生”こと吉田麻也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【トップチーム】<br>/<br>本日のトレーニングに<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92%E7%94%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#謎の練習生</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%85%A8%E5%93%A1%E6%88%A6%E5%8A%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#全員戦力</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%83%E6%9C%A8%EF%BC%B3%EF%BC%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#栃木SC</a> <a href="https://twitter.com/MayaYoshida3?ref_src=twsrc%5Etfw">@MayaYoshida3</a> <a href="https://t.co/YCFdy0F24X">pic.twitter.com/YCFdy0F24X</a></p>&mdash; 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) <a href="https://twitter.com/tochigisc/status/1678343523123482626?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.10 23:40 Mon
4

サウサンプトンがU-19日本代表FW高岡伶颯と仮契約! 18歳になる高校卒業後に入団へ

サウサンプトンは19日、日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯(17)との仮契約を発表した。なお、18歳になる高校卒業までは日章学園高校でプレーを続けることとなる。 高岡は宮崎県出身で、日章学園高校では1年次から活躍。U-17日本代表や日本高校選抜に招集され、2023年のU-17ワールドカップでは、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど4試合に出場。今年はU-19日本代表としてもプレーしていた。 テゲバジャーロ宮崎で特別指定選手として承認されたことが発表されたが、プロ入りはイングランドのクラブに決定した。加入は2025年3月になる。 サウサンプトンは、かつてDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FW李忠成、MF南野拓実(モナコ)らがプレーしたことでも知られ、アカデミーは数々のスター選手を輩出した名門クラブ。 2023-24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い、4位でフィニッシュ。プレーオフを勝ち上がり、2024-25シーズンはプレミアリーグを戦う。 2024.06.19 19:13 Wed
5

LAギャラクシーが吉田麻也に興味、補強禁止措置で厳しい台所事情によりフリーの選手に活路見出す

自称“ニート”の日本代表DF吉田麻也(34)がアメリカでプレーする可能性があるようだ。 吉田は2022-23シーズン限りでシャルケを退団。チームの守備の要として加入した中、相次ぐ負傷離脱者もいるなどし、チームは低迷。ブンデスリーガに残留すれば、1年間の延長オプションもあった中、チームは2部に降格。吉田も退団となった。 その吉田は、所属チームがないことで“ニート”と自称しており、ベテランの域に達したこともあり、各クラブのファーストチョイスではないことを自覚。移籍市場は1カ月以上あることから、去就決定はもう少し先になるだろうと語っていた。 ほとんど移籍に関する噂も浮上しない吉田だが、ついに噂が。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)が興味を持っているという。 かつてはデイビッド・ベッカムやスティーブン・ジェラード、ロビー・キーン、ズラタン・イブラヒモビッチなどヨーロッパのスター選手もプレーしたクラブ。現在は、チチャーリートで知られるメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス(ヒザの前十字じん帯断裂で今季欠場)、ブラジル代表MFドウグラス・コスタ、元バルセロナのMFリキ・プッチ、ウルグアイ代表DFマルティン・カセレスが所属している。 ただ、『The Athletic』によれば、LAギャラクシーは、アメリカとカナダ以外でプレーした選手を補強することができない移籍禁止措置を受けている状況。海外の選手や、アメリカ、カナダでプレーしていない選手は選手登録ができないというものだ。 つまり、リーグ内での移籍しか認められていないという苦しい状況。通常であれば、今夏の補強はほとんどできないということになる。 ただ、その中で抜け道も。移籍ウインドーは8月2日までとなっており、LAギャラクシーはそこまで海外の選手とは契約ができないという禁止令が。ただ、MLSのクラブのウインドーが閉じ、ロースター(選手登録)の凍結期限である9月2日までであれば、フリーエージェントの選手は契約できるという。 その中で浮上したのが吉田。LAギャラクシーの専門メディアである『Corner Of The Galaxy』によれば、吉田の獲得に関心を寄せているとのこと。8月3日以降に獲得が可能となっており、カセレスがヒザのケガで今季絶望と考えられるため、守備陣の安定を期待しているという。 MLSといえば、インテル・マイアミにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、スペイン代表DFジョルディ・アルバが加入。残念ながら、カンファレンスが異なるため、吉田がLAギャラクシーに加入してもレギュラーシーズンで対戦する機会は1度あるかどうか。今シーズンの対戦はない。 果たしてアメリカで吉田の挑戦が始まるのか。言葉の面では英語のため何も問題なし。日本代表の元キャプテンの去就は注目が集まる。 2023.07.29 08:50 Sat

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

「スタメンに自分の名前がなくて悔しかった」最終予選でやっと出番、悔しさ胸に強烈な一撃を決めた菅原由勢「全員に感謝したい」

日本代表のDF菅原由勢(サウサンプトン)が、インドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。 それでも徐々にペースを掴むと、オウンゴールで先制。さらに南野拓実のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田英正が3点目。さらに途中出場の菅原は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。 途中出場ながら、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれた菅原。試合後の『DAZN』のフラッシュインタビューで、インドネシア戦を振り返った。 「得点を重ねてはいたものの、流れ的にインドネシアが素晴らしい立ち上がりを見せていたので、その流れを断ち切って欲しいというのと、相手も点が欲しいということで前掛りになるところでしっかり抑えるところ、前掛りになった所の裏を着いてくという指示を受けました。素晴らしい指示のおかげで点が取れました」 後半途中からの出場となった中、強烈なゴールを記録。これまで最終予選では出番がなかった中でのゴールに、悔しさをぶつけたと語り、周りの人々への感謝の気持ちを語った。 「最終予選が始まってから自分自身は悔しい思いを今日これまでしてきましたし、今日もスタメンに自分の名前がなくて悔しかったです。そういう気持ちが、僕の原動力になっていると思うし、何回も自分対して苛立ちというか、他の人に矢印を向けそうになる時もありましたけど、やっぱりサッカー選手ということで、ピッチに立って自分を証明することが日頃の結果に繋がってくると思っていました」 「そういった意味で、途中から入ったら結果を残してやろうという気持ちで入ったので、まずは結果を残せて良かったというのと、それまでしっかりサポートしてくれた人たち。監督も含め、選手もそうですけど、本当に常に励ましてくれたし、僕のモチベーションを上げる言葉をかけてくれていたので、全員に感謝したいです」 しっかりと結果を残した菅原。19日の中国代表選へ向けては「勝ち点3だけが必要になってくると思うのでので、今日の勝利は忘れて、次に集中したいです」とコメント。W杯出場へ大きく近づく勝利を手にしたいと意気込んだ。 <span class="paragraph-title">【動画】出番のない悔しさを込めた一撃! 菅原由勢が豪快にニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:33 Fri
2

「素晴らしい選手」「とにかくよく笑う」菅原由勢をサウサンプトン指揮官が評価、チームは最下位と苦戦も「大きなインパクト」

サウサンプトンのラッセル・マーティン監督が、日本代表DF菅原由勢を称賛した。イギリス『デイリー・エコー』が伝えた。 名古屋グランパスからエールディビジのAZへと移籍し、ヨーロッパでのキャリアを積んできた菅原。今シーズンからサウサンプトンへと移籍し、プレミアリーグの舞台に挑戦している。 右サイドバックのレギュラーとしてすでにプレミアリーグで10試合に出場し1ゴール1アシストを記録。昇格組のチームはなかなか結果が出ずに最下位と苦しんでいるものの、菅原のアシストから生まれたゴールでシーズン初勝利を記録するなど、個人としては新天地で結果を残しつつある。 『デイリー・エコー』によれば、チーム内でのチャンスクリエイトは3位。タックル数はトップと、勝敗に影響はしないものの数字は高いものを残している。 そんな中、チームを指揮するマーティン監督が菅原について言及。「彼は素晴らしい選手だと思う。異なる文化や環境に適応した」と評価した。 「最初の数カ月は家族もここにいなかったわけで、彼がそれを上手く乗り越えた様子は印象的だった」 「家族もきたので、ユキは笑っている。とにかくよく笑うんだ。彼は素晴らしいよ」 「彼のシーズンを少し混乱させた唯一のことは、インターナショナルブレイク直後のレスター戦で負傷したことだ」 「彼は(日本代表のために)長距離を移動するが、遠征してもプレーしなかったため、フレッシュな気持ちとエネルギーを持って戻ってくることは非常に難しい」 「彼は素晴らしい選手だと思うし、我々にとって素晴らしい選手になるだろう。プレミアリーグに向けても準備ができており、我々のために素晴らしい働きをしてくれた」 「彼は先発出場できずに不運だったが、出場して(エバートン戦では)大きなインパクトを残した。だから、これからもそれを続ける必要がある」 環境への適応、そしてしっかりとした準備を評価する一方で、日本代表では森保一監督がシステムを[3-4-2-1]に変更したこともあり出番がなし。堂安律(フライブルク)が右ウイングバックのレギュラーになり、伊東純也(スタッド・ランス)が途中から起用されるパターンが続いている。 長距離移動の末にプレーしないで帰ってくる難しさもあるとしながら、しっかりとチームで結果を残すことが評価につながる状況。マーティン監督の信頼を得ている菅原の今後の活躍にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢の初アシストがチームを初勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VbYr3EYvFw8";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.14 23:40 Thu
3

菅原由勢のサウサンプトンに痛手、わずか1勝で最下位も守護神・ラムズデールが指骨折で手術か

日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンが窮地に追い込まれる可能性がありそうだ。 イングランド代表に選出されていたGKアーロン・ラムズデールだったが、11日にUEFAネーションズリーグ(UNL)の活動に不参加となった。 サウサンプトンもラムズデールの不参加を発表。「土曜日のプレミアリーグのウルブズ戦で負傷したため、ネーションズリーグのギリシャ戦とアイルランド共和国戦を欠場する」と伝えた。 『The Athletic』によれば、ラムズデールは指を骨折した疑いがあるとのこと。13日にも手術を受ける可能性があるという。 アーセナルでは正守護神を務めていた中、スペイン代表GKダビド・ラヤにポジションを奪われ、今シーズンからサウサンプトンに加入。正守護神としてプレーし、ビッグセーブを何度も見せている一方で、チームはわずか1勝で最下位に沈んでいる。 しばらくの離脱となる可能性もある中、サウサンプトンは控えGKのアレックス・マッカーシーが先発に復帰する可能性があるようだ。ラムズデールが加入するまでの2試合でプレーしていた。 2024.11.12 23:00 Tue
4

サウサンプトンがシティの逸材MFチャールズを獲得! 昨季PL最終戦でトップデビュー

サウサンプトンは12日、マンチェスター・シティから北アイルランド代表MFシェイ・チャールズ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 なお、イギリス『The Athletic』によると、移籍金は1050万ポンド(約19億円)となるが、アドオンを含めると最大で1500万ポンド(約27億1000万円)になる可能性があるという。さらに、シティはリセール時のキャピタルゲインの数%を受け取る権利と共に、買い戻し条項も契約に含めているという。 マンチェスター生まれのチャールズは、7歳からシティのアカデミーに在籍。守備的MFを主戦場にセンターバック、右サイドバックでもプレー可能な多才なMFは、アスリート能力の高さもさることながら、軽やかなターンや視野の広さ、両足を遜色なく操るボールスキルが印象的なプレーヤーだ。 これまでシティの世代別チームで主力を担い、U-23チームでキャプテンを任される逸材は、2022-23シーズンのプレミアリーグ最終節のブレントフォード戦で待望のファーストチームデビューを飾った。また、北アイルランド代表ではすでにA代表デビューを飾っており、8試合に出場している。 2023.07.13 21:27 Thu
5

「永遠にみんなを愛している」出番を求めたラムズデール、アーセナルへ感謝の手紙「僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る」

アーセナルからサウサンプトンへと移籍したイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、別れの手紙を綴った。 30日、サウサンプトンはラムズデールの完全移籍加入を発表。アーセナルでは3シーズンを過ごし守護神としてチームの復権に大きく貢献。89試合に出場し32試合でクリーンシーを達成していた。 足元の技術に優れ、ミケル・アルテタ監督が求めるビルドアップの戦術を見事に遂行する一方で、神がかったセーブを連発するなど、攻守でアーセナルに貢献してきた。 しかし、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入すると、控えに降格。出番がなくなった中、その場所を求めて移籍を決断した。 アーセナルを離れることとなったラムズデールは、自身のインスタグラムを更新。アーセナルファミリーへ感謝の気持ちを綴った。 ーーーーーー アーセナルファミリーへ 到着した瞬間から、僕はみんなの一員であると感じた。僕が望んだのは、全力を尽くし、クラブを本来あるべき場所に戻すことだけだった。僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る。 これは、短期間で大きく成長した特別なフットボールクラブであり、みんなと多くの素晴らしい瞬間を共有できたことは光栄だった また近いうちに戻り、懐かしい顔ぶれを見て、楽しい時間を思い出すことを楽しみにしている! 一緒に戦ってくれたチームメイト全員に感謝する。僕たちは本当によく働いたし、楽しかった。最後に、そして何よりも、いつも僕を支えてくれたアーセナルのみんなに感謝する。僕は永遠にみんなを愛している。 またすぐに、会いましょう ーーーーーー この投稿には、FWガブリエウ・ジェズスやDFユリエン・ティンバー、DFガブリエウ・マガリャンイス、DFオレクサンドル・ジンチェンコ、MFデクライン・ライスなどチームメイトが反応。さらに、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットや今夏フルアムへ移籍したMFエミール・スミス・ロウなど共に戦った選手たちも反応した。 <span class="paragraph-title">【写真】ラムズデールがアーセナルへ感謝の手紙を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aaron Ramsdale(@aaronramsdale)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.30 23:25 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly