モウリーニョのラッシュフォード愛が凄い! 2時間半喋り倒し
2018.09.14 22:30 Fri
▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードについて長々と語った。スペイン『マルカ』が伝えている。
▽ラッシュフォードは、2-1で敗北した8日のUEFAネイションズリーグ・リーグAグループ4のスペイン代表戦で、イングランド代表唯一の得点を記録。また、11日の国際親善試合スイス代表戦でもネットを揺らし、1-0の勝利の立役者となった。
▽スイス戦後、イングランドのガレス・サウスゲート監督は「彼はトッププレーヤーになれる」と絶賛。さらに、元イングランド代表のアラン・シアラー氏にも「彼が偉大なスコアラーに成長できると確信している」と褒めたたえた。ただし、同氏の称賛には「マンチェスター・ユナイテッドを離れればだが」と、モウリーニョ監督の起用法に対する批判も付随している。
▽イングランド代表でラッシュフォードにスポットライトが当たる反面、今後の成長を憂う人々から批判の対象となっているモウリーニョ監督。しかし、同監督こそ最もラッシュフォードを評価している人物かもしれない。記者会見で同選手について尋ねられたところ、約2時間半に渡り語り続けたという。
「マーカス・ラッシュフォードは、ドミニク・ソランケでも、ルベン・ロスタフ=チークでも、ドミニク・キャルバート=ルーウィンでもない。彼はマーカス・ラッシュフォード。マンチェスター・ユナイテッドのプレーヤーだ。可能な限りベストな大会の最も高いレベルで信じられないような出場数、信じられないような出場時間を記録している」
「2017-18シーズンでは、彼はプレミアリーグ35試合、チャンピオンズリーグ8試合、ファイナルを含むFAカップ5試合、リーグカップ3試合とUEFAスーパーカップだ。合計52試合、2,676分間プレーした。90分換算なら29.7試合になる」
「つまり、私と共に2シーズンで105試合、5,774分間に出場し、90分換算では63.7試合に出ている。その内5つはファイナルだ」
「マンチェスター・ユナイテッドのファンたちよ。私たちがラッシュフォードや(ルーク・)ショー、(ジェシー・)リンガードや(スコット・)マクトミネイと何をしてきたか知っているのは、あなたたちだけだ」
「ある者が朝起きて最初の思い浮かべることは、ジョゼ・モウリーニョ、マンチェスター・ユナイテッドだ。私は彼らに申し訳なく思う。私たちやフットボールより面白いことも多く存在するからだ」
「最も重要なことは、彼(ラッシュフォード)が良い子で良い選手だということだ。マンチェスター・ユナイテッドが彼の為に何をしてきたか理解している。アカデミーでスタートして、(ルイス・ファン・)ハールのサポートを受け、クラブも私もサポートした。そして新しい契約、新しいシャツを受け取り、全ての試合で選ばれる」
「(マーカス・)ラッシュフォードに関して話すと、明日(15日)に彼をプレーさせなければ、私は日曜日に非常に批判されると思う。一部の少年たち(ファン)は本当に私に執着しているし、幾人かは脅迫的な嘘によって問題を抱えさせられているように思えるからだ」
▽ラッシュフォードは、2-1で敗北した8日のUEFAネイションズリーグ・リーグAグループ4のスペイン代表戦で、イングランド代表唯一の得点を記録。また、11日の国際親善試合スイス代表戦でもネットを揺らし、1-0の勝利の立役者となった。
▽スイス戦後、イングランドのガレス・サウスゲート監督は「彼はトッププレーヤーになれる」と絶賛。さらに、元イングランド代表のアラン・シアラー氏にも「彼が偉大なスコアラーに成長できると確信している」と褒めたたえた。ただし、同氏の称賛には「マンチェスター・ユナイテッドを離れればだが」と、モウリーニョ監督の起用法に対する批判も付随している。
「マーカス・ラッシュフォードは、ドミニク・ソランケでも、ルベン・ロスタフ=チークでも、ドミニク・キャルバート=ルーウィンでもない。彼はマーカス・ラッシュフォード。マンチェスター・ユナイテッドのプレーヤーだ。可能な限りベストな大会の最も高いレベルで信じられないような出場数、信じられないような出場時間を記録している」
「2016-17シーズン、マーカス・ラッシュフォードはプレミアリーグ32試合、ファイナルを含むヨーロッパリーグ11試合、FAカップ3試合、ファイナルを含むリーグカップ6試合、そしてコミュニティーシールドにも出た。53試合に出場していて、もし出場時間について語るならば3,068分だ。90分換算すれば、2016-17シーズンは34.2試合で90分間出場したことになる」
「2017-18シーズンでは、彼はプレミアリーグ35試合、チャンピオンズリーグ8試合、ファイナルを含むFAカップ5試合、リーグカップ3試合とUEFAスーパーカップだ。合計52試合、2,676分間プレーした。90分換算なら29.7試合になる」
「つまり、私と共に2シーズンで105試合、5,774分間に出場し、90分換算では63.7試合に出ている。その内5つはファイナルだ」
「マンチェスター・ユナイテッドのファンたちよ。私たちがラッシュフォードや(ルーク・)ショー、(ジェシー・)リンガードや(スコット・)マクトミネイと何をしてきたか知っているのは、あなたたちだけだ」
「ある者が朝起きて最初の思い浮かべることは、ジョゼ・モウリーニョ、マンチェスター・ユナイテッドだ。私は彼らに申し訳なく思う。私たちやフットボールより面白いことも多く存在するからだ」
「最も重要なことは、彼(ラッシュフォード)が良い子で良い選手だということだ。マンチェスター・ユナイテッドが彼の為に何をしてきたか理解している。アカデミーでスタートして、(ルイス・ファン・)ハールのサポートを受け、クラブも私もサポートした。そして新しい契約、新しいシャツを受け取り、全ての試合で選ばれる」
「(マーカス・)ラッシュフォードに関して話すと、明日(15日)に彼をプレーさせなければ、私は日曜日に非常に批判されると思う。一部の少年たち(ファン)は本当に私に執着しているし、幾人かは脅迫的な嘘によって問題を抱えさせられているように思えるからだ」
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「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?
元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun4
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